1948年 福井地震 (昭和23年) 6月28日

被害状況
"震源近傍では住家の全壊率100パーセントの集落が多数出現し、福井空襲から復興途上にあった福井市でも全壊率は80%を超えるほどで、福井地震は被害が集中的に発生する都市直下型地震で、住家の全壊34,000棟を超えた。地震の直後から火災が多発し、福井市での2,407棟を含む4,100棟以上が焼失。人的被害では死者3,769人に及び、震度7(激震)を創設するきっかけとなった。鉄道、道路、河川堤防、橋梁、水道等の土木施設にも多大な被害が発生した。<災害教訓の継承に関する専門調査会報告書1948 福井地震 内閣府防災情報のページ>
死者3,769人。家屋の全壊36,184棟、半壊11,816棟、焼失3,851棟。<理科年表2020>"
災害内容

6月28日16時13分、福井平野の浅い所で発生。マグニチュード7.1、地震の揺れの大きさを示す震度は当時の震度階級では最大の震度6 を観測。本震の直後(6分後)にはマグニチュード5.8の大きな余震が発生し、約3週間にわたり揺れを 感じる地震が1日に数回発生。気象庁では福井地震後、それまでの0から 6までの震度階級に新たに震度7を加えた新しい震度階級を設定。<県内の主な地震災害 福井地震 福井地方気象台>

映像は「日本ニュース 戦後編 第130号」から