NHK番組アーカイブス学術利用トライアル研究発表会2018

NHKアーカイブス

7月開催のお知らせ

アーカイブスの森を研究者が探索する

NHKアーカイブスが研究者向けの公開を開始してから8年、
東京と大阪で、計150人の研究者にご利用いただきました。
そこから、これまで67本の研究論文が生まれています。

今回はその中から、さまざまな領域、さまざまな方法論の5つの研究をピックアップ。
映像アーカイブ利用ならではの研究成果を、
番組映像も上映しながら、ビビッドに発表してもらいます。
映像アーカイブ研究が広がりを見せ始めています。その可能性がどこまであるのか・・・
是非ご参加の上、お確かめください。

参加申込が定員に達しましたので、申込み受付を終了とさせていただきました。
ご応募、誠にありがとうございました。

開催日時
7月14日(土)13時〜18時(12時半開場)
場  所
東京港区愛宕2-1-1 NHK放送博物館4階「メディア・ラボ」
アクセスはこちらをご覧ください

発表者 (発表順ではありません)

番組研究部門

瀬崎 圭二
(同志社大学文学部/准教授)「和田勉の演出技法―芸術的テレビドラマの探求―」
轟 里香
(北陸大学国際コミュニケーション学部/准教授)「テレビニュースにおける言語現象とその要因」

表象研究部門

小杉 亮子
(日本学術振興会・京都大学大学院文学研究科/特別研究員)「テレビに見る1960年代学生運動イメージの形成」

対象研究部門

小林 敦子
(明治大学情報コミュニケーション研究科/大学院生)「「阿波おどり」の統一的集団舞踊への変容」
川野 佐江子
(大阪樟蔭女子大学学芸学部化粧ファッション学科/准教授)「大相撲と力士の身体表象―NHKテレビ番組で描かれる力士の身体性―」

※発表者の選定にあたっては成果論文を以下のように分類し、それぞれからもれなく選んでいます。

  1. 制作手法など放送番組のありようそのものを研究する「番組研究」
  2. 放送番組が特定の社会事象をどう表象しているかを研究する「表象研究」
  3. 特定の対象について放送番組を資料として利用して研究する「対象研究」

推薦と講評 <アーカイブス学術利用トライアル審査委員>

  • 北本 朝展 (国立情報学研究所/准教授)
  • 谷本 奈穂 (関西大学総合情報学部/教授)
  • 丹羽 美之 (東京大学情報学環/准教授)
  • 宮田 章 (NHK放送文化研究所/上級研究員)
NHK番組アーカイブス学術利用トライアルの公募について

現在、年間4回の公募を継続して行っています。採択された研究者の方は東京・NHK放送博物館、大阪・NHK大阪放送局で最大20日、NHKアーカイブスの保存番組を研究閲覧することができます。

現在募集中の今年度第3回公募分の締切りは、6月29日です。
次回・第4回公募の締切りは9月末です。
詳しくは、応募要項をご覧ください。

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