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緒形拳 緒形拳

緒形拳俳優おがたけん

大河ドラマ 太閤記

織田信長の家来から天下人になるまでをいきいきと描く、人間・豊臣秀吉の物語。番組の冒頭で新幹線を走らせたり、城の石垣の積み方や侍の給料のもらい方など雑学的知識を紹介したり、物語の舞台を現代風景で見せるなど、演出の吉田直哉による斬新な手法が評判になった。主演の緒形拳、織田信長役の高橋幸治など、新人を起用してのキャスティングが話題を呼んだ。

原作:吉川英治 脚本:茂木草介 音楽:入野義朗 語り:平光淳之助

大河ドラマ 源義経

源平戦乱の時代、数奇な運命に翻弄された悲劇の武将・源義経の生涯を描く。有名な京の五条の橋での弁慶との対決や、屋島や壇ノ浦の合戦など、名場面の連続。美しくも波乱に満ちた義経の生涯を、23歳の尾上菊之助(7代目・菊五郎)が好演した。演出は吉田直哉。

原作:村上元三 脚本:村上元三 音楽:武満徹 語り:小沢寅三

開化探偵帳

作:島田一男ほか/出演:緒形拳、川崎敬三、香山美子、花柳喜章、巌金四郎、田村正和/明治初頭、浅草屯所の探索方の活躍を描く「ざんぎり探偵物語」。文明開化時代の雰囲気豊かに、スピード感にあふれたダイナミックな推理劇。

作:島田一男

大河ドラマ 風と雲と虹と

律令制度が崩壊し武士が台頭する平安中期。腐敗した都の貴族社会に失望し、民衆のため、坂東(関東)に独立国を築こうと権力に立ち向かった風雲児・平将門(加藤剛)と、それに呼応した西海(瀬戸内海)の藤原純友(緒形拳)の理想を中心に描く歴史ロマン。傀儡(くぐつ)、遊女、海賊、農民など、庶民階級が登場した。

原作:海音寺潮五郎 脚本:福田善之 音楽:山本直純 語り:加瀬次男

土曜ドラマ 向田邦子シリーズ 阿修羅のごとく

女同士ゆえ、歯に衣(きぬ)着せぬやりとりをする4人姉妹が主人公。脚本家・向田邦子が、女心の奥底に潜む阿修羅のようなエゴや執念をえぐり出した、辛口ドラマである。パート1は父の浮気、パート2は姉妹の男性関係を軸に物語が進む。四姉妹は長女・綱子役を加藤治子、次女・巻子役を八千草薫、三女・滝子役をいしだあゆみ、四女・咲子役を風吹ジュンが演じた。テーマ曲のトルコの軍楽がドラマに独特な味を与えている。

作:向田邦子

土曜ドラマ 山田太一シリーズ タクシー・サンバ

家族に去られ会社に切り捨てられた元商社マン・朝田英一は、タクシーの運転手に再就職。朝田と乗客や同僚たちとの関わり合いを通して現代に生きる人々の心の機微を描く。

作:山田太一 音楽:オパ

大河ドラマ 峠の群像

赤穂浪士の討ち入りを軸に、元禄の時代と人間たちを描く。大石内蔵助役の緒形拳にとって、「太閤記」に次いで2度目の「大河ドラマ」主役となった。原作は元通産官僚で、後に経済企画庁長官も務めた作家、堺屋太一。元禄を高度経済成長の「峠」を上り詰めた時代として捉え、赤穂藩断絶を企業倒産になぞるなど、経済の視点から「忠臣蔵」を見つめ直す。

原作:堺屋太一 脚本:冨川元文 音楽:池辺晋一郎 語り:加賀美幸子

ドラマスペシャル 炎熱商人

脚本:大野靖子/出演:緒形拳、中条きよし、松平健、梶芽衣子/第二次大戦中から戦後の経済成長期に、東南アジアで生きた日本人にスポットをあて国際化社会における相互理解の困難さとすばらしさを、鋭く感動的に描いた。

脚本:大野靖子

ドラマ人間模様 羽田浦地図

脚本:池端俊策/演出:門脇正美、木田幸紀/主演:緒形拳/空港と川ひとつ隔てて町工場が立ち並ぶ羽田界わい。戦争の傷あとを負って生きる人々の小さな歴史をつづった。池端俊策がこの作品ほかの脚本で向田邦子賞受賞。

原作:小関智弘 脚本:池端俊作 音楽:間宮芳生

ドラマスペシャル 破獄

戦中から戦後にかけて、犯罪史上に残る4回もの脱獄を繰り返した無期懲役囚がいた。この実在の囚人をモデルにした吉村昭の同名小説を、佐藤幹夫の演出でドラマ化。囚人と看守との関係を通して、人間の尊厳とは何かを問いかける。囚人の佐久間役に緒形拳、看守の鈴江役に津川雅彦。2人の名優による迫真の演技が、緊張感のあるストーリーをさらに盛り上げる。1985年(昭和60年)第1回文化庁芸術作品賞を受賞。

原作:吉村昭 脚本:山内久

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