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山崎努 山崎努

山崎努俳優やまざきつとむ

大河ドラマ 三姉妹

1967年(昭和42年)、この年は明治100年を迎えるため、幕末の動乱から明治維新までの時代を取り上げ、旗本の薄幸な三姉妹と純粋で反骨精神の旺盛な浪人・青江金五郎の、運命の変転を軸に描く。歴史上、虚構の人物を取り混ぜ、時代に翻弄されるさまざまな人間像が展開する。原作は大佛次郎(おさらぎじろう)。主人公の三姉妹は岡田茉莉子、藤村志保、栗原小巻が演じて人気を得た。

原作:大佛次郎 脚本:鈴木尚之 音楽:佐藤勝 語り:鈴木瑞穂

NHK劇場 写楽はどこへ行った

江戸随一の版元(出版社)、蔦谷(つたや)重三郎の下に、風呂敷に包んだ原稿を持ち込んだ男。これまでにない迫力のある役者絵(やくしゃえ)で浮世絵師・写楽として世に出る。当たりに当たって得意満面の蔦重(つたじゅう)と人気浮世絵師として役者の顔に打ち込む写楽に、やがて影が忍び寄る。日本の美術史上の謎の人物、浮世絵師・写楽。素性は一切不明。ある日こつ然と姿を消したこの男の正体に、詩人・大岡信の推理で迫る。

作:大岡信 音楽:湯浅譲二 語り:若山弦蔵

大河ドラマ 新・平家物語

盛者必衰の運命をたどった平家一門の政権獲得から栄華の時代、そして壇ノ浦で源氏に敗れるまでの姿を描く、華やかな歴史絵巻。「大河ドラマ」第10作目として、豪華なキャスティングや大がかりなセットが話題になった。

原作:吉川英治 脚本:平岩弓枝 音楽:冨田勲 語り:福本義典

NHK特集 明治の群像 海に火輪を

明治を日本が国際化していく時代として捉え、この国を運命づけていった人々の波乱に満ちた生涯を、史実に基づき正確に再構成したドキュメンタリードラマ。

作:江藤淳 音楽:間宮芳生 語り:竹脇無我

ドラマスペシャル 松本清張シリーズ ザ・商社

松本清張原作、和田勉演出で1980年(昭和55年)に4回シリーズで放送した。世界を舞台に石油代理店獲得を目指す日本の総合商社の苦闘と崩壊を描いた経済ドラマである。構想3年、制作期間6か月、4か国でのロケなど、当時のテレビドラマでは空前のスケールであった。

原作:松本清張 脚本:大野靖子 音楽:林光

土曜ドラマ 城山三郎シリーズ 価格破壊

原作:城山三郎/出演:山崎努、いしだあゆみ、佐分利信/「ザ・商社」に続く和田勉演出の経済ドラマ。昭和30年代、薬の安売りから食肉の産直販売へと業務拡大し、流通機構の改革に挑戦した男のサクセス・ストーリー。

原作:城山三郎

土曜ドラマ 松本清張シリーズ けものみち

一人の女の流転の人生を通して、政財界の裏にうごめく悪に光を当てながら、色と欲に目がくらんだ「けもの」のような人間たちを描く。料亭の仲居・成沢民子は小滝という男と知り合い、共謀して寝たきりの亭主を殺し、多額の報酬を約束されて政界の黒幕の下へと送り込まれる。名取裕子の大胆なベッドシーン、山崎努の冷徹な実業家ぶりも迫力がある。松本清張は解説者役で登場する。

原作:松本清張 脚本:ジェームス三木

テレビ放送開始30周年記念ドラマ 勇者は語らず

テレビ放送開始30周年記念ドラマ。大自動車メーカー・カワナのアメリカ現地生産工場進出を巡る社内対立、下請け部品メーカーと親会社の葛藤、不況下のアメリカ労働界の反発を描く。三船敏郎がNHKドラマに初出演。

原作:城山三郎(原案) 脚本:岩間樹 音楽:湯浅譲二

ドラマスペシャル 女殺油地獄

大阪の油屋の次男・与兵衛(松田優作)は放とう三昧の日々。遊女の下に通い詰め、借金まみれとなった彼を両親は勘当。金に困った与兵衛は借金を申し込もうと、隣家の女房・お吉(小川知子)を訪ねるが、口論となり殺してしまう。近松門左衛門の原作を基に、富岡多恵子が脚本を書き、和田勉が演出した。殺人シーンではもみ合ううちに油壺(つぼ)が倒れ、お吉が逃げ惑っては滑り、追いかけてと、油まみれの印象深い場面が展開する。

原作:近松門左衛門 脚本:富岡多恵子 音楽:川田公子

プライム10 現代史スクープドキュメント 国際スパイ・ゾルゲ

第2次世界大戦前夜、ドイツの新聞記者として来日したリヒャルト・ゾルゲは、ソ連のスパイとして諜報活動を行う。戦後、公開されることのなかったゾルゲの活動記録を、ソ連崩壊の要因ともなったグラスノスチ(情報公開)により入手した。この資料を基に、ゾルゲ事件の全貌に迫る。前編は、ゾルゲが1941年(昭和16年)6月の独ソ開戦の情報をどのように入手したのか、ソ連側の資料と関係者の証言で明らかにする。

語り:末田正雄

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