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沢村貞子 沢村貞子

沢村貞子女優さわむらさだこ

若い季節

作:小野田勇/主題歌:ザ・ピーナッツ/作詞:永六輔/演出:岡崎栄、清水満/出演:水谷八重子(二代目)、黒柳徹子、坂本九、ジェリー藤尾、渥美清、淡路恵子、三木のり平、沢村貞子、森光子、ハナ肇とクレイジーキャッツ、スパーク三人娘(中尾ミエ、伊東ゆかり、園まり)/銀座の化粧品会社を舞台にした都会派青春職場コメディー。豪華人気タレント総出演、歌あり笑いありで、日曜夜の娯楽番組として3年9か月にわたって人気を得た。

作:小野田勇 音楽:桜井順

テレビドラマ おはなはん一代記

明治、大正、昭和と、時代と共に生き希望を失わずに常に明るく周りの人々に生きる喜びを与えた一人の女性。その平凡だが美しい人生を描く。ヒロインは森光子、18歳から80歳までのおはなを演じた。第17回芸術祭奨励賞、第1回NHKテレビドラマ脚本賞を受賞。(審査員には小津安二郎がいた)

原作:林謙一 脚本:小野田勇 音楽:広瀬健次郎

NHK短編映画 フィルム番組のABC ~TV芸能編~

冒頭に「TV演出教材」とあり、もともとテレビ制作者向けに企画されたもので、当時のドラマ制作の方法が具体的に分かる。テレビ映画を、映画と生ドラマの雑種と位置付け、テレビ指定席「巣立ち」(1962年)が完成するまでを追う。フィルムでのロケハン、ロケに、スタジオでの収録、編集、アフレコなど、制作のプロセスを説明している。

正月ドラマ 浪漫旅行

作:小野田勇/演出:畑中庸生/出演:森繁久彌、沢村貞子、藤村志保、関口宏/初恋の人を求めて旅に出た三森竜平(森繁久彌)だったが、すでにその人は亡き人となっていた。故郷の町で遺児の三千代(藤村志保)と出会った男は…。

作:小野田勇 音楽:小川寛興

銀河テレビ小説 となりの芝生

首都圏の新興住宅地で一戸建てのマイホームを手に入れた次男の家に、長男夫婦と折り合いの悪くなった母親が同居する。「辛口ホームドラマ」といわれた、このドラマでは嫁、姑(しゅうとめ)、夫の三者三様の本音を描き、視聴者を嫁派姑派に二分し、論争を巻き起こすほどだった。続編に「となりと私」(1977年)、「幸せのとなり」(1979年)があり、「となり3部作」として高視聴率を得た。

作:橋田寿賀子 音楽:竹田由彦

大河ドラマ 獅子の時代

明治維新前年のパリ万博、幕府随行員として赴いた会津藩の下級武士・平沼銑次。幕府に対抗して独自に参加した薩摩藩の苅谷嘉顕。万博で出会った架空の2人が近代国家樹立という志を掲げて生きるさまを追い、幕末から明治にかけての激動の時代を描く。「大河ドラマ」初の明治もの。会津訛り(なまり)でしゃべる菅原文太の迫力ある演技が話題になった。

作:山田太一 音楽:宇崎竜童 語り:和田篤

ドラマ人間模様 花へんろ 風の昭和日記

大正から昭和初期、四国の遍路道に面した商家を舞台に、太平洋戦争下の庶民の暮らしを描いたドラマ。1923年(大正12年)夏、家出をした静子(桃井かおり)は、商家富屋の次男・勝二(河原崎長一郎)と結婚する。ある日、一人の遍路が娘・巡子を残して消えた・・・。続編に「花へんろ第二章」(1986年)、「花へんろ第三章」(1988年)、「新花へんろ」(1997年)がある。

作:早坂暁 音楽:桑原研郎 語り:渥美清

ドラマスペシャル 冬構え

笠智衆主演の3部作「ながらえば」、「今朝の秋」、「冬構え」の中の一作。年老いた老人は全財産を現金化して、晩秋の東北地方へと旅に出る。途中、死の床にある友人を見舞ったり、上品な老女にほのかな愛情を抱いたりするが、旅の目的は実は死に場所探し。貧しいが将来に夢を持つ若い板前のカップルに高額の現金を渡して、海に身投げしようとする。妻に先立たれ、子どもたちにも迷惑をかけたくないと考える、老人の孤独を描いた。

作:山田太一 音楽:毛利蔵人

ドラマスペシャル 父の詫び状

作家・向田邦子が自分の少女時代の思い出をつづった随筆集を、ジェームス三木の脚本、深町幸男の演出でドラマ化。先にドラマ化された小説「あ・うん」の原点ともいえる作品で、戦前の懐かしい風俗と共に、庶民の家族の絆や哀感をしみじみと描いている。第13回放送文化基金賞本賞、第24回プラハ国際テレビ祭金賞ほか、多くの賞を受賞。

原作:向田邦子 脚本:ジェームス三木 語り:岸本加世子

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