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笠智衆 笠智衆

笠智衆俳優りゅうちしゅう

連続テレビ小説 たまゆら

会社を退いた一家のあるじ、直木良彦が「古事記」を手に旅に出る。京都、鎌倉など歴史の都を舞台に、一家のあるじと妻、嫁いだ長女、婚期を迎えた次女、学生の三女の家族が幸せを追う姿を描く。川端康成の初テレビ書き下ろしで、主演の笠智衆はテレビ初出演。

原作:川端康成 脚本:山田豊 音楽:崎出伍一 語り:坂本和子

ドラマ 静かなる爆薬

作:別役実/演出:大原誠/出演:笠智衆、北林谷栄/孤独な老夫婦がマンションの地下に爆薬を仕込み、破壊してしまう。マンションでカナリヤを飼うことを拒否されたことに始まり、自由を奪われた人間の恐ろしさと悲しみを表現した。

作:別役実 音楽:小倉朗

連続テレビ小説 火の国に

熊本、阿蘇の大自然を背景に、造園師として修行を積みながら、人間と自然との調和を見いだす「自然王国」造りに夢をかける桜木香子(鈴鹿景子)の青春と、彼女を取り巻く大家族の生き方を描く。ナレーションはヒロイン・香子が大切に育てている肥後椿(ひごつばき)がしゃべるという趣向だった。

作:石堂淑朗 音楽:田中正史 語り:渡辺美佐子

ドラマ人間模様 続・事件

大岡昇平の小説をドラマ化した「事件」が好評だったのを受けて、早坂暁が脚本を担当したシリーズ第2弾。若山富三郎が、人間味あふれる弁護士を好演。弁護士の菊地は国選弁護人として、浅草で古着屋を営む浜村フミ子の弁護を担当する。フミ子は、夫の愛人を殺害し、死体を遺棄した事件の容疑者だった。しかし、フミ子は菊地の弁護を拒否する・・・。被告人役の若山の義理の妹・中村玉緒の演技にも注目。

原作:大岡昇平 脚本:早坂暁 音楽:間宮芳生

ドラマ ながらえば

隆吉は息子の転勤に伴って名古屋から富山へと移り住むことになったが、隆吉の妻・もとは入院中のため名古屋に残ることに。富山に引っ越した翌日、隆吉は名古屋に行くと言いだし、ほとんど金も持たず家を飛び出す・・・。笠智衆と宇野重吉が共演した唯一のドラマ。2人の名優が対面するクライマックスは必見。第23回モンテカルロ・テレビ祭ゴールデンニンフ賞を受賞。

作:山田太一 音楽:湯浅譲二

ドラマ人間模様 夕暮れて

瀬島喬子は平凡な主婦。証券マンの夫・慶治、浪人の息子・舅(しゅうと)と暮らしているが、最近、慶治と気持ちがかみ合わない。慶治は突然、会社の近くのアパートで一1人暮らしを始める。喬子には中学の同窓会で再会した大八木昇が電話をかけてくる・・・。単調な家庭生活を送る中年夫婦の心の渇きと、失われた青春への郷愁を描く山田太一のドラマ。第16回テレビ大賞優秀番組賞を受賞。

原作:山田太一 脚本:山田太一 音楽:山本直純

ドラマスペシャル 冬構え

笠智衆主演の3部作「ながらえば」、「今朝の秋」、「冬構え」の中の一作。年老いた老人は全財産を現金化して、晩秋の東北地方へと旅に出る。途中、死の床にある友人を見舞ったり、上品な老女にほのかな愛情を抱いたりするが、旅の目的は実は死に場所探し。貧しいが将来に夢を持つ若い板前のカップルに高額の現金を渡して、海に身投げしようとする。妻に先立たれ、子どもたちにも迷惑をかけたくないと考える、老人の孤独を描いた。

作:山田太一 音楽:毛利蔵人

ドラマスペシャル 今朝の秋

蓼科で隠居生活を送る男(笠智衆)は、50代の息子(杉浦直樹)ががんで余命3か月と知らされ、息子に会うために上京。そこで20年以上前に別れた妻(杉村春子)と図らずも再会する。息子夫婦も離婚の危機にあった。今、親として何をすべきなのか・・・。2人は家族の重さを知る。笠と杉村の共演は26年ぶりだった。第14回放送文化基金賞本賞、毎日芸術賞(深町幸男演出)ほか、多くの賞を受賞。

作:山田太一 音楽:武満徹

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