一覧に戻る

50音から探す

あ行
か行
さ行
た行
な行
は行
ま行
や行
ら行
わ行
中条静夫 中条静夫

中条静夫俳優ちゅうじょうしずお

土曜ドラマ 松本清張シリーズ 遠い接近

終戦から3年たった秋、三重県の山の崖から、一人の男が突き落とされてなくなった。戦争によって人生と家族を奪われた男が、終戦後、自分の召集が兵事係の工作によるものだったことを知り、憎悪と恨みを募らせて殺人計画を立て・・・。戦争が生んだ怨念を描く。松本清張は新宿の闇市のタバコ売り役で登場する。

原作:松本清張 脚本:大野靖子 音楽:眞鍋理一郎

連続テレビ小説 雲のじゅうたん

大正から昭和にかけて秋田と東京を舞台に、「鳥のように自由に飛びたい」という夢を追いかけ飛行士になった真琴(浅茅陽子)の波乱に富んだ半生を明るいタッチで描く。ベテラン女優・田中絹代がナレーションを担当した。浅茅のおおらかな演技と、父親を演じる中条静夫の頑固おやじぶりが人気を呼んだ。ヒロイン像は、「翔んでる女」が流行語となる世相を反映していた。

作:田向正健 音楽:坂田晃一 語り:田中絹代

ドラマ 修羅の旅して

日本の旧弊な社会の中で、新たな価値観を持って生きようとする女性を描く。アメリカ兵による暴行事件をきっかけに夫と別れ、世間から冷たい視線を浴び、波乱の人生を歩む主人公・日輪子(ひわこ)。踏みにじられ傷ついても前を向き、強い意志で人生を選び取っていく。脚本は早坂暁。主演は岸惠子。第20回モンテカルロ・テレビ祭ゴールデンニンフ賞、国際批評家賞を受賞。

作:早坂暁 音楽:間宮芳生

ドラマ人間模様 夢千代日記

早坂暁作、深町幸男演出、吉永小百合主演の連続ドラマである。山陰のひなびた温泉町で、亡き母の後を継いで芸者の置き屋・はる家を営む夢千代。広島での胎内被爆という宿命を背負いながらも、ひたむきに生きている。夢千代が毎日つづる日記を、夢千代を演じた吉永自身が朗読し物語が展開していく。心優しい人と人との交流を、山陰の冬景色とともに叙情豊かに描いている。

作:早坂暁 音楽:武満徹 語り:吉永小百合

連続テレビ小説 ロマンス

日本映画の草創期である明治末期、北海道から上京して活動写真に情熱を注ぎ、やがて映画監督になる2人の青年を中心に、映画が庶民の娯楽になっていく過程を描く。「おはなはん」(1966年~1967年)以降の「朝ドラ」で、初の男性主人公。オープニング曲に初めて歌詞のある曲が登場し、芹洋子と主演の榎木孝明が「夢こそ人生」を歌った。

作:田向正健 音楽:山本直純 語り:八千草薫

ドラマ人間模様 花へんろ 風の昭和日記

大正から昭和初期、四国の遍路道に面した商家を舞台に、太平洋戦争下の庶民の暮らしを描いたドラマ。1923年(大正12年)夏、家出をした静子(桃井かおり)は、商家富屋の次男・勝二(河原崎長一郎)と結婚する。ある日、一人の遍路が娘・巡子を残して消えた・・・。続編に「花へんろ第二章」(1986年)、「花へんろ第三章」(1988年)、「新花へんろ」(1997年)がある。

作:早坂暁 音楽:桑原研郎 語り:渥美清

連続テレビ小説 京、ふたり

130年続く京漬物の老舗が舞台。跡取り娘・愛子(畠田理恵)の下に、幼いころ離婚して自立の道を歩んでいた母・妙子(山本陽子)が18年ぶりに戻ってきた。この母娘2人のヒロインの葛藤や家族の絆を、変貌する京都の町を背景に描く。愛子の弟を演じた狂言師の茂山逸平が人気を呼んだ。

作:竹山洋 音楽:高橋洋一 語り:野際陽子

その他の出演番組を見る ※類似の氏名が検索される場合があります。
一覧から探す