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吉行和子 吉行和子

吉行和子女優よしゆきかずこ

1935年生まれ、東京都出身。高校在学中に劇団民藝付属水品研究所へ入所。57年、舞台「アンネの日記」でデビュー。69年、劇団民藝を退社してフリーとなる。74年の舞台『蜜の味』では、紀伊國屋演劇賞個人賞を受賞。主な出演作品に、映画『愛の亡霊』、『おくりびと』『家族はつらいよ』シリーズなど。NHKでは、連続テレビ小説『つばさ』『ごちそうさん』大河ドラマ『徳川家康』土曜ドラマ『スニッファー嗅覚捜査官』ほかに出演している。

連続テレビ小説 あぐり(1997)

平山真佐子役


90歳を過ぎても現役の美容師で、作家・吉行淳之介と女優・吉行和子の母である、吉行あぐりがモデル。1907年(明治40年)、岡山で生まれたあぐり(田中美里)が、子育てや夫の急死にもめげず、洋髪美容院の草分けとして戦前戦後を明るく生きていく。ヒロインの夫・エイスケを演じた野村萬斎が人気に。原作は吉行あぐりの「梅桃(ゆすらうめ)が実る時」

原作:吉行あぐり 脚本:清水有生 音楽:岩代太郎 語り:堀尾正明

連続テレビ小説 あぐり

『あぐり』は、吉行さんの母・あぐりさんがモデルとなったドラマだ。「あれはびっくりしましたね。母は本当に自分のことを話さない人なので、私も知らなかったことばかり」と振り返る。それだけに一視聴者としてドラマを楽しむこともできたそうだ。

「私が生まれる少し前までの物語なので、ああ、こんなことがあったところに生まれて育ったのねという感じです」とか。吉行さんの父親エイスケさんは、吉行さんが4歳のときに34歳という若さで亡くなっている。「ドラマでエイスケを演じた野村萬斎さんがあまりにも素敵で、お父さんでこんな人だったのかと錯覚を起こしました」と、家族ならではの感想も。そして「実は、エイスケさんという人は、どうしようもない旦那さんだったらしいんです(笑)。母も本当にウンザリしていたらしいんですけど、あまりにも萬斎さんが素敵だったので、あのエイスケさんていいわねなんて言ってましたよ」と、楽しいエピソードも明かしてくれた。

吉行さんは当初は出演予定がなかったとのことだが、後半に3回ほど、あぐりのお客さん役で登場した。「あぐりさん(田中美里)のお腹には私がいるんです。あぐりさんに向かって、『まぁ、あなた大変ね』とか、『元気な赤ちゃん、産んでくださいね』なんてセリフがありましたね」。ちょっとシュールなシチュエーションも楽しまれたそうだ。

青春申告

(月)午後8時30分からの30分番組で全9回放送。作:植草圭之助。音楽:神津善行。出演:高橋正夫、村瀬幸子ほか。

作:植草圭之助 音楽:アンサンブル・ロマンス

いとしい恋人たち

働く若者たちの恋愛問題を描く。(火)午後9時からの30分番組で、1959年1月から2月まで全8回を放送。原作:佐多稲子。脚色:柏倉敏之。音楽:間宮芳生。出演:原泉、吉行和子ほか。

原作:佐多稲子 脚本:柏倉敏之 音楽:間宮芳生

銀河テレビ小説 自我の構図

高校教師・南慎一郎は、同僚で新進の日本画家の藤島壮吉から絵の手ほどきを受け、荘吉の妻・美枝子をモデルに描いた作品が日展初出品で協会賞を受賞。荘吉も妻をモデルに描いたが落選。しかも、慎一郎が美枝子に思いを寄せていることを知り、荘吉は自殺してしまう。この死が波紋を呼び、慎一郎と荘吉の家庭は崩壊していく。人は果たして人を真に愛し得るか。人間にとっての永遠の課題に正面から取り組んだ問題作。(全20回)

原作:三浦綾子 脚本:楠田芳子

土曜ドラマ 松本清張シリーズ 遠い接近

終戦から3年たった秋、三重県の山の崖から、一人の男が突き落とされてなくなった。戦争によって人生と家族を奪われた男が、終戦後、自分の召集が兵事係の工作によるものだったことを知り、憎悪と恨みを募らせて殺人計画を立て・・・。戦争が生んだ怨念を描く。松本清張は新宿の闇市のタバコ売り役で登場する。

原作:松本清張 脚本:大野靖子 音楽:眞鍋理一郎

ドラマスペシャル 心中宵庚申

近松もの唯一の夫婦心中劇。大阪の八百伊の養子・半兵衛と嫁のお千代は、人も羨む夫婦仲。しかし、姑のおつやはお千代が気に入らず実家へ帰してしまうが、半兵衛はこっそりお千代を連れ帰る。愛妻と義母の間で悩む半兵衛、そして宵庚申の日に……。(90分)。第39回芸術祭大賞を受賞 。原作:近松門左衛門。脚本:秋元松代。音楽:鶴澤清治。出演:太地喜和子、滝田栄、乙羽信子、辰巳柳太郎、吉行和子ほか。

原作:近松門左衛門 脚本:秋元松代 音楽:鶴澤清治

ドラマ すみれさんが行く

これまでの人生、苦労を越えてたくましくなった世代である69歳のつっぱりばあさん「すみれさん」と、危なっかしい甘ったれた17歳の現代っ子「守」。2人の交流を通して、人の心のやさしさや思いやり、社会の厳しさや冷酷さを浮かび上がらせる。(75分)。第9回創作テレビドラマ脚本懸賞入選作品。作:斎藤紀美子。出演:乙羽信子、石黒賢、日下由美、吉行和子、西村淳二、原ひさ子ほか。

作:斎藤紀美子

銀河テレビ小説 まんだら屋の良太

福岡・九鬼谷温泉郷の旅館まんだら屋の次男坊・良太は少々スケベで楽天家の高校2年生。幼なじみの月子とは相思なのにけんかばかり。ある日、かつて板前をしていた時二郎が現れる。3年前、恋仲だった芸者・百合奴を巡って地元やくざとトラブり服役していたのだ。百合奴はひたすら時二郎の帰りを待ち望んでいたが、時二郎には内縁の妻がいて別れを告げにきたという。良太の周囲で起こる珍騒動の数々を描いた。(全15話)

原作:畑中純 脚本:筒井ともみ 音楽:渡辺俊幸

土曜ドラマ 新宿鮫~屍蘭~

新宿鮫こと新宿署の刑事・鮫島が活躍するハードボイルド・ミステリー。『新宿鮫ー無間人形』に続く第2シリーズ。鮫島刑事は、捜査中の窮地を救ってくれた綾香が、違法に堕胎した胎児をひそかに輸出し資金を得ている病院と深く関わっていることに気づく。荒廃と死のにおいに満ちた事件、臓器売買の組織的犯罪グループに迫る。(全2話)

原作:大沢在昌

連続テレビ小説 あぐり

明治40年に岡山で生まれた川村あぐりは、15歳で資産家の息子で自由奔放な望月エイスケと結婚。エイスケはあぐりの美容師になる夢を応援するが急死。しかしあぐりは困難を乗り越え、美容師となってたくましく生きていく。90歳をすぎても現役の美容師だった、作家・吉行淳之介の母がモデル。原作:吉行あぐり。脚本:清水有生。音楽:岩代太郎。語り:堀尾正明。出演:田中美里、野村萬斎、里見浩太朗、草笛光子、星由里子ほか。

原作:吉行あぐり 脚本:清水有生 音楽:岩代太郎 語り:堀尾正明

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