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河原崎長一郎 河原崎長一郎

河原崎長一郎俳優かわらさきちょういちろう

1939‐2003年、東京都出身。父は四代目河原崎長十郎。父が創立に関わった前進座で初舞台を踏むが、父への反発もあり東映に籍を置く。その後映画で幅広く活躍し、前進座へも復活。後年はよき父親役が多く、ホームドラマに欠かせぬ存在となった。NHKでは大河ドラマ『三姉妹』『天と地と』『黄金の日日』『八代将軍 吉宗』をはじめ、ドラマ人間模様『花へんろ 風の昭和日記』、土曜ドラマ『チロルの挽歌』などに出演。64歳で病没。弟は河原崎建三。

金曜ドラマ 新・坊っちゃん

夏目漱石の「坊っちゃん」をもとに、原作の精神にのっとって資料で肉付けしながら、自由に創作したドラマ。明治28年の夏、“坊っちゃん”が松山の中学教師として赴任してから、翌春にその地を去るまでを描く。日清、日露の戦争の時代、挫折の中で自由に青春を生きた人物を通して、現代を見つめ直す。総合(金)午後8時からの54分番組で全22回。作:市川森一。音楽:深町純。出演:柴俊夫、西田敏行ほか。

脚本:市川森一 音楽:深町純

ドラマ人間模様 ある少女の死

ある外科医院に、12歳の少女が腹痛で担ぎ込まれた。虫垂炎の手術後、腹膜炎による腸捻転で死亡。少女の父親は、医療過誤裁判を起こす。一方医師も、自分の診断が本当に正しかったのか自信が持てず、心の奥でうずくものがあったが、裁判では、腸捻転は虫垂炎の手術後に起きたもので医療には過失はないと主張。患者側の勝訴となったが釈然としない結末となった。番組は高視聴率をあげ視聴者から電話や投書が殺到した。(全4話)

作:柴英三郎

ドラマ人間模様 富士山麓

父の転勤で、横浜から御殿場に越してきた家族。独立心の強い母は、横浜でブティックを開店させるために留守がち。そんな時、高校生の娘が米軍兵に乱暴される事件が起きる。泣き寝入りを許せない娘は、自ら犯人捜しを始める。久しぶりに家に帰った母は、わが家に自分の居場所がないことに気づく。家族中心の父と、名誉も金も手に入れたい母は、次第に距離が離れていく。富士山麓を舞台に三世代の家族の人間模様を描いた。(全6話)

原作:吉田とし 脚本:立原りゅう 音楽:服部克久

ドラマ人間模様 花へんろ 風の昭和日記

大正から昭和初期、四国の遍路道に面した商家を舞台に、太平洋戦争下の庶民の暮らしを描いたドラマ。1923年(大正12年)夏、家出をした静子(桃井かおり)は、商家富屋の次男・勝二(河原崎長一郎)と結婚する。ある日、一人の遍路が娘・巡子を残して消えた・・・。続編に「花へんろ第二章」(1986年)、「花へんろ第三章」(1988年)、「新花へんろ」(1997年)がある。

作:早坂暁 音楽:桑原研郎 語り:渥美清

友だち

大きな不満もなく平凡だが、それぞれ家族の中で少し淋しさを覚えている中年の男女。バードウォッチングを通じて親友となるが、家族からはあらぬ疑いが掛けられてしまう。男友だちを作った妻の行動をきっかけに、初めて表に吹き出してくる〝妻の不満〟〝夫の言い分〟。日常のやり切れなさや寂しさ、ハメを外してみたいという欲求。現代社会の中年男女の内面からにじみでてくる人間の情念を描いた。(全6話)

作:山田太一 音楽:桑原研郎

土曜ドラマ 夕陽をあびて

東京下町に住む老夫妻。定年退職後の無気力な夫を見かねて、夫婦で生きがいを見つけるためにオーストラリアへの移住体験旅行に参加する。既に移住していた人からは暮らしの快適さと文化の違いの大変さを教えられ、さまざまな国籍の人々がお互いの文化や生活を尊重しながら助け合って生きる姿に心を打たれる。移住体験旅行に参加した老夫婦の体験を軸に、老後の生きがい、夫婦愛など身近な問題を国際的視野から描いた。(全3話)

原作: 作:山田太一 音楽:林光

土曜ドラマ チロルの挽歌

山田太一の脚本で実現した、高倉健の数少ないTVドラマ主演作。鉄道会社の技術部長・立石は、テーマパーク「チロリアンワールド」の建設責任者に任命され、北海道の田舎町へと単身赴任するが、そこには自分と娘を捨てて駆け落ちした妻が住んでいた・・・。生き方を変えることを迫られる男を、高倉健が寡黙に演じた。

作:山田太一 音楽:日向敏文

金曜時代劇 十時半睡事件帖

隠居後は悠々自適に半分眠って過ごすつもりだった老武士が、総目付けとして再出仕を命じられる。藩内で起こる武士のもめ事を、酸いも甘いもかみ分けた人生の達人が、情をもって裁いていく人情時代劇。照明のモノトーンによる心理描写が話題となった。1話完結。名優・島田正吾の魅力を十分に引き出したことで、1994年ギャラクシー賞特別賞受賞を受賞した。(全23話)

原作:白石一郎 脚本:金子成人 音楽:桑原研郎

土曜ドラマ 新宿鮫~無間(むげん)人形~

第110回直木賞を受賞した大沢在昌原作の「新宿鮫」シリーズ第4作「無間人形」のドラマ化。〝新宿鮫〟と恐れられる刑事・鮫島が、敢然と悪に立ち向かう姿を描いたハードボイルドサスペンス。鮫島の恋人でロックシンガー・晶のバンドボーイが突然事故死。彼の所持していた覚醒剤の密売ルート追ううちに…。「新宿鮫」シリーズは、1995年BS2で「屍蘭」ともに2話ずつ4話を放送。(全2話)

原作:大沢在昌 脚本:今野勉

土曜ドラマ 新宿鮫~屍蘭~

新宿鮫こと新宿署の刑事・鮫島が活躍するハードボイルド・ミステリー。『新宿鮫ー無間人形』に続く第2シリーズ。鮫島刑事は、捜査中の窮地を救ってくれた綾香が、違法に堕胎した胎児をひそかに輸出し資金を得ている病院と深く関わっていることに気づく。荒廃と死のにおいに満ちた事件、臓器売買の組織的犯罪グループに迫る。(全2話)

原作:大沢在昌

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