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小西真奈美 小西真奈美

小西真奈美女優こにしまなみ

プレミアムよるドラマ『喰う寝るふたり 住むふたり』

プレミアムよるドラマ『喰う寝るふたり 住むふたり』

同棲8年目を迎えるカップルの何気ない日常に、心がほっこりするドラマ『喰う寝るふたり 住むふたり』。男女双方から描かれるちょっとした日常のすれ違いに、思わず「あるある!」と画面の前で膝を打ってしまうこと請け合いだ。このドラマで小西さんが演じるのは、アクセサリー・メーカーに勤め、高校時代からの恋人のんちゃんと同棲8年目を迎えるアラサーヒロイン・町田りつ子。「りっちゃんはとにかく目の前のことに一生懸命で、明るく奔放! そんなエネルギッシュな彼女が8年も同棲できるのは、のんちゃんのほわっとした器の大きさがあってこそなんです。のんちゃんはああ見えて、先のことを見越して、いろいろ考えていたりするので、りっちゃんはかなり助けられていると思います」。

同棲8年目のカップルを演じるということで、まるで夫婦のようなあうんの呼吸が欠かせなかったと小西さん。「のんちゃん役の金子ノブアキさんとはクランクインの時点から息がぴったりでした。撮影前には、金子さんがどんな人であれ、おしゃべりをして距離を縮めようと決めていたのですが、努力する必要が全くなかったですね」。日を追うごとにどんどんいい距離感になっていったという2人。そうした2人の雰囲気が演技にも反映されているという。「自宅のセットで撮影していると、横にいてしっくり馴染むことができたので、すごくやりやすく、助けられました」。

しかし、撮影には苦労はつきもの。今回のドラマは男女W目線で描くことから、1シーンにつき、りっちゃんバージョン、のんちゃんバージョンの2パターンを撮影しなければならなかった。しかも、それぞれの目線の違いを表現するため、セリフの言い回しから、表情、声のトーン、タイミングに至るまで演じ分けが必要だったのだとか。「全エネルギーを出し切ってひとつのバージョンを撮って、やりきったと思ったら、次に同じシーンののんちゃんバージョンだったりして(苦笑)。二時間前に撮ったシーンに戻るような感覚でした。しかも、最初のテンションを覚えていなきゃいけなくて、その労力たるやすごかったです(笑)」。ドラマの中で語られるそれぞれの心の声(モノローグ)を考慮しつつ演技を進めていくという点も通常とは違う気づかいを求められた。「2重、3重の作業が必要な感じでした。監督がすごくこだわって撮影してくださる方だったので、その苦労のかいあって、面白いドラマに仕上がっていると思います。男性ってこういうときこう思うんだなんて気づかされることも。些細な部分に共感できて、新鮮でした」。

ドラマDモード『深く潜れ〜八犬伝2001』

ドラマDモード『深く潜れ〜八犬伝2001』

ドラマDモード『深く潜れ〜八犬伝2001』は、平凡な高校生・香美(鈴木あみ)が、同じクラスで周囲から孤立しているアボこと阿保朋子(小西真奈美)から「前世で2人が恋人だった」と言われたことをきっかけに意気投合。前世を確かめる無人島ツアーにでかけるというストーリー。小西さんは、このドラマで無愛想でクール、ミステリアスな存在感をかもしだすアボを演じた。「ソウルメイトに出会って、過去を探しに行くという役柄。なかなかない役ですし、衣装もずっとモッズコートを着ていたりと個性的。今でも撮影のことは鮮明に覚えています」。

前世ツアーで訪れる無人島のシーンは長崎の軍艦島で撮影された。「いま思うと貴重な経験でした」と回想するが、数シーン前の撮影現場が帰りには崩れて通れなくなっていたというトラブルも。「崩れているのを見てリアルに驚きました。大友啓史監督はそんな感情もすべてキャッチしてくださいました。いろいろ提示される一方で現場で起こった化学反応をリアルに撮影してくださったことを覚えています」。

連続テレビ小説『ちゅらさん』

連続テレビ小説『ちゅらさん』

沖縄県小浜島で生まれ育ったヒロイン・えりぃこと古波蔵恵里(国仲涼子)と後に夫となる上村文也(小橋賢児)の恋の行方。そしてえりぃが上京し、下宿先である「一風館」の人々に支えられながら、看護士として成長する姿を描いた連続テレビ小説『ちゅらさん』。その人気からパート4まで描かれた本作で小西さんが演じたのは、えりぃの恋敵で女医の西宮遥。クールな役柄が印象的だったが、実際の小西さんとはかけ離れた性格だったのだとか。「自分とはかなり違っていました。こういうクールな性格の人物を演じるとき大変なのは、現場でついつい楽しくしゃべってしまい、気持ちの切り替えが難しい点。『ちゅらさん』でも国仲さんや小橋くんとおしゃべりに花が咲き、いざ本番といわれて、役を思い出すのにふ〜っと深呼吸が必要でした。クールとか、不機嫌とか、怒るシーンのある役は大変です(苦笑)」。しかし、パート2で遥は「一風館」の一員に。徐々に周囲に打ち解け、笑顔を見せるシーンも描かれるようになった。「楽しいシーンも増え、共演者の皆さんと撮影の合間に話が弾んでも、そのままのテンションでお芝居に入れるようになりました。皆さんにも、遥が明るくなってきて良かったね、気楽になったねと言われたのを覚えています」。

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