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三浦貴大 三浦貴大

三浦貴大俳優みうらたかひろ

プレミアムよるドラマ『キャロリング~クリスマスの奇跡~』

プレミアムよるドラマ『キャロリング~クリスマスの奇跡~』

クリスマスまでの数週間に起こる3組の人々の悲喜こもごもを描く『キャロリング』。このドラマで三浦さんが演じるのは倒産が決まった子供服メーカーで働く大和。真っ直ぐな性格の好青年だが、家族関係にトラウマを抱えているという側面も持つ人物だ。

「最初思い描いていた大和は重苦しい雰囲気の青年でした。それが脚本の有川浩さんと監督に「暗過ぎる」と指摘され…(苦笑)。クリスマスの話だし、悲しい話ではないので、普通の青年で良いんじゃないかと話しあったんです。いろいろ抱えているものがあっても普通に生きているという点が、このキャラクターの魅力だと思って、撮影に臨みました」。

同僚で元恋人の折原柊子(優香)は今でも気になる存在。しかし2人は、お互いを思いながらも素直になれず、すれ違うばかり。

「大和は折原に自分の思いをしっかりと伝えられなかったという後悔を心に持ちながら生活しています。僕自身、自分の思ったことを伝えるのが得意ではないので、そこは重なりますね。伝え方が遠まわしだったり直接だったり、ちょっとぶっきらぼうで投げつけるような言葉だったり、大和なりの気持ちの伝え方が物語のなかに描かれるので、演じていて面白いです」。

しかし、実は役を理解する上で難しい部分の方が多かったのだとも。「僕自身は家族のトラウマもないですし、会社員だったこともないので勤める会社が倒産するというのがどういうことかも、実際には分かりません。共通点をあげるとすれば人間関係を大切にしているということかな」。

ドラマは大和と折原のほかに、両親の離婚危機に胸を痛める小学生・航平や、心ならずもチンピラ稼業に身を置く赤木ファイナンスの人々が登場。3組それぞれの物語が交錯しながら進んでいく。

「前半部分は問題が山積みで撮影していても、正直、楽しめるシーンは少なくて…。その分、共演者のみなさんが魅力的な方ばかりなので、お芝居することを楽しみました。ミッキー・カーチスさんから鈴木福くんまで、出演者のふり幅がすごいですから!」。

「子どもが大好き」と話す三浦さん、撮影の合間に福くんと遊ぶのが一番楽しかったとも。

また、折原を演じる優香とは二度目の共演。「色んなことを喋るし、とても頭の良い方なので一緒に現場にいて楽しいと思える方です」とチームワークも良好。

果たして、大和と折原はクリスマスにハッピーエンドを迎えることができるのか?2人の恋の行方も見どころだ。

特集ドラマ『最終特快』

特集ドラマ『最終特快』

特集ドラマ『最終特快』で三浦さんが演じたのは、離婚調停を明日に控えたサラリーマン・南和彦。物語は最終特別快速に乗り、寝過ごしてしまった南が、見知らぬ町で出会った人々と交流するヒューマンドラマだった。

「南はふつうンのサラリーマンですが、終電を乗り過ごしたことによって、非日常を感じることになります。実際は起こらないだろうけど、見た方にこんなことがあったらいいなと思っていただけるといいですね」。

土曜ドラマ『芙蓉の人~富士山頂の妻~』

土曜ドラマ『芙蓉の人~富士山頂の妻~』

明治時代、日本の未来のために厳冬の富士山に挑み、気象観測を果たした実在の夫婦を描いた『芙蓉の人』。三浦さんが演じたのは主人公の夫・野中到(佐藤隆太)の弟・清だった。

「実際に富士山の8合目などで撮影をしました。雪が降っているところは鉄のカンジキを履きましたが、それ以外はワラジで登りました。岩場ではすぐに破けてしまうので、こんな装備で登山した野中夫妻の覚悟に胸を打たれました」。「山頂の山小屋のシーンは冷凍庫の中、マイナス15度で撮影をしていた」とも。

それだけにドラマで描かれた厳冬の富士のシーンは過酷な環境が画面を通して伝わってくるようだった。

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