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北沢彪 北沢彪

北沢彪俳優きたざわひょう

1911‐1980年、東京都出身。31年、仏国帰りの長岡輝子らとテアトル・コメディを結成。戦時下で劇団は解散に向かうも、演劇への情熱は消えず、PCL(東宝の前身)に入社する。復員以降は、自宅で朗読集団・やまびこ会を主宰。演劇人たちの研鑽の場を作り(後のテアトル・エコー)舞台や映画、ドラマで活躍。52年にはラジオ版「君の名は」で主人公の後宮春樹を演じ大ヒット。また、連続テレビ小説の第1作『娘と私』に主演し、テレビ創成期を支えた。

君の名は

すれ違いの悲恋を物語の縦糸にして、戦後の社会が生んださまざまな問題を緯糸に織り込んだことで、戦後の荒波を独りで生き抜いてきた大勢の女性たちから共感を呼び、放送時間には銭湯の女風呂が空になると言われたほど人気があった。番組は映画、出版、観光などさまざまな分野を巻き込む例のない展開を見せ、「君の名は」ブームが起こった。ラジオドラマ黄金時代の伝説的番組である。

作:菊田一夫 音楽:古関祐而

連続テレビ小説 娘と私

昭和初期から戦後、フランス人の先妻との間に生まれた一人娘が結婚するまでを見守る「私」の自叙伝。娘の成長を通して、芸術を仕事とする「私」のかっとうや娘との関係性、新しく迎えた妻とのすれ違いなどを丹念に描いた。作家・獅子文六の自伝的小説の連続ラジオドラマを映像化。原作:獅子文六。脚本:山下与志一。音楽:斎藤一郎。語り:北沢彪。出演:北沢彪、小林美七子、加藤道子、北林早苗、北城由紀子、山岡久乃ほか。

原作:獅子文六 脚本:山下与志一 音楽:斉藤一郎

特集ドラマ おはなはん一代記

明治、大正、昭和と、時代と共に生き希望を失わずに常に明るく周りの人々に生きる喜びを与えた一人の女性。その平凡だが美しい人生を描く単発ドラマ。ヒロインは森光子。第17回芸術祭奨励賞受賞、第1回NHKテレビドラマ脚本賞を受賞(審査員は小津安二郎ほか)。1966年に、NHK連続テレビ小説の第6作『おはなはん』として1年間放送された。作:小野田勇。出演:森光子、北沢彪、神山繁、北村和夫、加藤武、沢村貞子ほか。

原作:林謙一 脚本:小野田勇 音楽:広瀬健次郎

東京の人

川端康成の名作といわれた同名作品をフィルム制作によりテレビドラマ化。総合(月)午後10時からの30分番組で全27回。脚色:竹内勇太郎。音楽:木下忠司。出演:木暮実千代、磯村みどり、北沢彪ほか。 

作:川端康成

連続テレビ小説 信子とおばあちゃん

陽気で行動的な小宮山信子は、教師を目指していたが、不慮の事故から大学受験を断念。その後上京し、明治生まれのおばあちゃんや周囲の人たちに励まされながら、逆境を耐え抜き、強く明るく生きていく。年齢が離れた2人の“おんなの生き方”や登場人物それぞれの悩みや小さなトラブルなども丹念に描かれた。原作:獅子文六。脚本:井手俊郎。音楽:田中正史。語り:青木一雄。出演:大谷直子、毛利菊枝、加藤道子ほか。

原作:獅子文六 脚本:井手俊郎 音楽:田中正史 語り:青木一雄

ドラマ愛の詩

教育テレビに初めて登場した少年少女向けドラマ枠。青少年に愛と感動、また人間を信じることのすばらしさを届けるべくスタート。教育(土)午後6時からの30分番組。那須正幹原作、戸田山雅司脚本「ズッコケ三人組」シリーズ(1999)、恩田陸原作、宮村優子脚本「六番目の小午後子」(2000)などが好評で繰り返し再放送された。新作のほか『銀河テレビ小説』で放送した「たけしくんハイ!」(1985)シリーズの再編集版なども放送。

作:楠田芳子 音楽:南安雄

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