一覧に戻る

50音から探す

あ行
か行
さ行
た行
な行
は行
ま行
や行
ら行
わ行
北沢彪 北沢彪

北沢彪俳優きたざわひょう

君の名は

すれ違いの悲恋を物語の縦糸にして、戦後の社会が生んださまざまな問題を緯糸に織り込んだことで、戦後の荒波を独りで生き抜いてきた大勢の女性たちから共感を呼び、放送時間には銭湯の女風呂が空になると言われたほど人気があった。番組は映画、出版、観光などさまざまな分野を巻き込む例のない展開を見せ、「君の名は」ブームが起こった。ラジオドラマ黄金時代の伝説的番組である。

作:菊田一夫 音楽:古関祐而

連続テレビ小説 娘と私

1961年(昭和36年)、「連続テレビ小説」が始まった。朝の忙しい時間帯だが、ナレーションを聞いていればドラマの内容が分かるように工夫して、朝はまずテレビを点(つ)けて「朝ドラ」を見るというのが日本人の習慣になった。記念すべき第1作目は「娘と私」。昭和初期から戦後、フランス人の先妻の一人娘、麻里が結婚するまでの成長を見守る「私」の物語。1958年(昭和33年)のラジオドラマをテレビドラマ化。

原作:獅子文六 脚本:山下与志一 音楽:斉藤一郎

テレビドラマ おはなはん一代記

明治、大正、昭和と、時代と共に生き希望を失わずに常に明るく周りの人々に生きる喜びを与えた一人の女性。その平凡だが美しい人生を描く。ヒロインは森光子、18歳から80歳までのおはなを演じた。第17回芸術祭奨励賞、第1回NHKテレビドラマ脚本賞を受賞。(審査員には小津安二郎がいた)

原作:林謙一 脚本:小野田勇 音楽:広瀬健次郎

連続テレビ小説 信子とおばあちゃん

獅子文六の「信子」「おばあちゃん」の二作品を基に、九州生まれの陽気で活動的な10代の信子と70代のおばあちゃんが現代をどう生きていくかを描く。今までの「連続テレビ小説」が、一人の女性の歴史を年代順に描いていたのに対し、10代の信子から70代のおばあちゃんを中心に、女性の歴史をヨコの形で展開しようとした作品。

原作:獅子文六 脚本:井手俊郎 音楽:田中正史 語り:青木一雄

その他の出演番組を見る ※類似の氏名が検索される場合があります。
一覧から探す