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柴田理恵 柴田理恵

柴田理恵女優しばたりえ

1959年生まれ、富山県出身。劇団東京ボードヴィルショーを経て、84年、佐藤正宏や久本雅美らとWAHAHA本舗を旗揚げ。劇団公演のほかドラマや映画、バラエティー番組などに多数出演。2006年には映画『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』でハリウッドデビュー。NHKでは『週刊こどもニュース』にお母さん役を務めたほか、ドラマ『マドンナ・ヴェルデ〜娘のために産むこと〜』などに出演。連続テレビ小説『ひよっこ』では三男の母・角谷きよを演じる。

週刊こどもニュース(1993~2010)

お母さん役(1994~1997)

週刊こどもニュース

インタビュー

 当時NHKのキャスターをされていた池上彰さんがお父さん役を務め、子どもにも分かりやすくニュースを伝えていく番組でした。お母さん役のお話が来たとき、お笑いの劇団に所属している私にニュースは向かないのではないかと、嫌々お話をうかがいに行ったことを覚えています。そうしたら円高について説明してくださいと言われて全くできず・・・「ほかの方にして」と言ったほどです(苦笑)。

初代お父さん役 池上彰
初代お母さん役

 でも、実際に出演してみるとお受けして大正解でした。池上さんは本当に何でもご存知で、難しいこともかみ砕いて教えてくださった。演出にも工夫があって、例えば賄賂について説明するとしたら、コント形式にしたりね。コントに関しては、NHKの人が書いてもちっとも面白くないので(笑)、私が書かせてもらったりしたんですよ。

 子どもたちは最初まったく質問しなかったのですが、家庭のなかで親ばかりしゃべっているのって楽しくないなと思い、なるべく子どもたちが話せるよう促しました。『子どもニュース』だから、子どもが主役じゃなくっちゃね。そんな風に子どもたちとも接し、一緒に楽しく学ばせていただきました。

ハイビジョン特集 泣いて笑わせた25年
~久本・柴田のWAHAHA人生~(2009)

ハイビジョン特集 泣いて笑わせた25年~久本・柴田のWAHAHA人生~

インタビュー

 劇団結成25周年の節目に放送したドキュメンタリーです。

 ふだんはお客さんには見せない姿なので、稽古中を撮られるのは本当は恥ずかしいこと。それに、こんなこと語っちゃうのも恥ずかしいけれど、意外と真面目に舞台に取り組んでいるんですよね。

 WAHAHA本舗はお笑いの劇団なので、公演はバカネタ、下ネタが満載ですが、実は、もともと女性はお笑いには向いていないと思っているんです。男性がして笑えることでも女性では笑えない。女性ってリアルだし…。私も久本も、そこをどう崩していくかをずっと悩んできたんですよね。

 そんななかでやってきて、おろそかにしてはいけないと思うことは、お客さんにどう楽しんでいただくかをきちんと考えること。それがないと、ただバカなことや下ネタをやってもダメですから。

 品性も大切なんですよ。下ネタを言うおじさんでも、許せる人と許せない人っているじゃないですか。それって品性の問題! 勘違いせずに、そうしたベースをしっかりと整えて、これからも舞台に立ちたいと思います。

愛犬との心癒されるひととき

ドラマ10 マドンナ・ヴェルデ~娘のために産むこと~(2011)

妙高みすず役

ドラマ10 マドンナ・ヴェルデ~娘のために産むこと~

インタビュー

 藤村志保さんや松坂慶子さんら大女優さんたちと共演でき、光栄でした。藤村さんとお話させていただきましたし、松坂さんはとても優しく、包容力があってステキな方でした。

 ドラマは母親が娘の子どもを代理出産するという難しい題材でした。海堂尊さんの同名小説をドラマ化しただけあり、見応えのある作品だったと思います。

 私が演じたのは、国仲涼子さんが演じるヒロイン・理恵が務めるマリアクリニックのベテラン助産師・妙高みすず。コミカルでない役は珍しいので、とても新鮮で印象に残っています。

助産師・みすずは“代理出産”という医療に疑問を持つ

 みすずはベテランということもあって勘が鋭く、いち早く代理出産を怪しむようになるのですが、「生命をそんな風に扱ってはいけない」という彼女なりの正義があるんですよね。登場人物それぞれの事情や正義があり、何が正しいのか問題提起させられるような内容だったので、私ももう一度見直してみたいなと思います。

趣味の園芸 遊ガーデン12か月(2016~)

趣味の園芸 遊ガーデン12か月

インタビュー

 もともと園芸には興味がなく、この番組に出させていただいて面白いと思うようになりました。

 はじめはあんな小さな土地で何ができるのだろうと思っていたのですが、手始めにシンボルツリーを植えた途端に高さが出て、広く見えたんです。驚きましたね。街を歩いていても建物が建っているときは広い土地に見えて、無くなると狭く見えるのと同じだな〜って。その後、アプローチを付けると奥行きを感じ、今ではこっちがハーブガーデン、こっちが花壇といろいろなコーナーを作って楽しんでいます。

柴田さんと弟役の三上真史さん、仲良し姉弟の庭づくり

 おかげでわが家の庭も一変したんですよ。園芸の先生と仲良くなって、その都度教えていただいています。いまは家庭菜園に凝っていて、三つ葉とパセリ、山椒、芹、クレソンを育てています。元気をなくしていたコデマリも先生のアドバイスですごく元気に!次はどんなことに挑戦するのだろうと、今ではすっかり楽しんでいます。

庭で育てたブルーベリーの味は・・・

連続テレビ小説 ひよっこ(2017)

角谷きよ役

連続テレビ小説 ひよっこ

インタビュー

 岡田惠和さんの脚本って、ちょっと笑えて泣ける。すごくいいですよね。『ひよっこ』でも洋食屋「すずふり亭」のおかみさんのちょっとした気づかいに泣けたり…。東京へ行ったみんなが奥茨城に里帰りしてきたり、手紙を送ってきたりする度に涙が出ます。

 今回、そんな“朝ドラ”の一員になれてすごくうれしいんですよ。これまでの作品も毎朝見ていて、その都度、端っこの登場人物までみんなのことが好きになるので。役者さんの名前を知らなくても、役名で覚えていたりして、何だか身近に感じます。ほかの現場でお見かけすると密かに感動していました(笑)。“朝ドラ”ってそうやってお客さんが育てていく番組なんですよね。

息子の三男には厳しいきよだが・・・

 奥茨城のシーンを撮影するために、茨城でのロケにも参加しました。まだ寒い時期で雪こそ降っていなかったけれど、地面は凍土。途中で雪が30分ちらついただけで、一面真っ白になったほどでした。でも、ロケ地は素朴な風景が広がっていて、本当にいい所。実際に行ってみてスタッフさん、よく見つけたな〜と思いましたね。

小言を言いつつも愛情深い母親
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敬称略

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