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黒木華 黒木華

黒木華女優くろきはる

連続テレビ小説『花子とアン』

連続テレビ小説『花子とアン』

連続テレビ小説『花子とアン』でヒロイン・はなの妹・かよを演じる黒木さん。姉妹のなかでもしっかり者で、女性でありながら自身の道を切り開いていく強さを持った役どころに「仕事はもちろん、炊事も洗濯も身の回りのことをすごく上手にできる生活力のある子だなと思っています。私、わりとボンヤリしてるので、そこは見習いたいですね」と自身との違いを感じていたよう。

少女時代からスタートし、50代までのかよを演じるが「私自身、まだ24歳なので実年齢を超えた50代の役を演じるのは難しいですね。自分が経験していない時間を想像しながら演じる必要がありますし、ただ年をとるのではなくて、彼女がその年齢まで積み重ねた時間をきちんと表現したいです」。

ドラマのなかで何度も描かれた郁弥とのシーン。黒木さんの印象に残っているのは2人の出会いの場面だったのだそう。「かよとしては「何?この人?」という第一印象でした。突然、忘れな草を差し出したりして…。でも、紳士的に追いかけてくれて、そのストレートさがかよの心に響いたのだと思います」。ロマンチックなプロポーズは郁弥登場シーンのなかでも印象的だ。「演じる町田啓太さんご自身もすごくいい方で、紳士的な郁也さんのキャラクターにピッタリだったと思います。プロポーズのシーンはまるで外国人のような派手な演出で、田舎育ちのかよとしてはとっても恥ずかしかった…。そういうプロポーズをする人は周りにいなかったでしょうから。うれしいけれど、私でも恥ずかしいんじゃないかと思います」。

そんなプロポーズの直後に起きた関東大震災で、かよは郁弥を失い悲しみに沈む日々が続いた。失意のなか、庭に咲いた忘れな草を見つけたシーンでは「郁弥さんを思いながら演じました。「真実の愛」とか「私を忘れないで」という花言葉なのですが、そういった意味でもかよは郁弥さんを背負い、郁弥さんと共にその後の日々を生きていると感じています」。

ドラマ終盤、登場人物たちはそれぞれに時代の流れに翻弄されていく。「悲しいことがありながらも、それを乗り越えていく人間の強さが描かれていきます。そういった姿を通してみなさんに元気を与えられるよう頑張らなくちゃと思います」。

連続テレビ小説『純と愛』

連続テレビ小説『純と愛』

連続テレビ小説『純と愛』で黒木さんが演じたのは、ヒロイン純(夏菜)の同僚で純にライバル心を燃やす田辺千香。同作でテレビドラマ初出演を果たした黒木さんにとって撮影現場は「すべてが新鮮だった」そう。また「遊川さんの脚本は登場人物への愛情があふれていました。一見個性的ですが、実際にはどこにでもいる人たちだと思います」と回想。自身が演じた千香も「皆さんの身近にきっといるはず」と話した。

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