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片瀬那奈 片瀬那奈

片瀬那奈女優かたせなな

(プロフィール)
1981年生まれ。東京都出身。ファッションモデルとして注目を集めると同時に女優としても活動をスタート。ドラマや映画、CMで存在感を発揮し、バラエティー番組や情報番組では司会も務める。NHKでは2000年にドラマ『FLY 航空学園グラフィティ』で初出演。その後『ゴーストフレンズ』、『おわこんTV』、『鼠、江戸を疾る』『鼠、江戸を疾る2』『恋する日本語』など。2015年の『オンナミチ』では主演。2017年、ドラマ10『ツバキ文具店~鎌倉代書屋物語~』には楠帆子役で出演。

ドラマ8 ゴーストフレンズ(2009)

小野あやか役

ドラマ8 ゴーストフレンズ

インタビュー

 小野あやかは、福田沙紀ちゃん演じる神谷明日香がアルバイトをしているカフェのオーナー店長。明日香と同様にかつてゴーストが見えていたことがあるという役どころで、明日香のことを理解してあげられる存在でした。沙紀ちゃんとはこの直前に舞台の『フラガール』でも共演させていただいていて、役柄的にも似たような関係性だったので、とても作品に入りやすかったのを覚えています。姉妹みたいに楽しく共演させていただきました。

主人公・明日香(福田沙紀)のアルバイト先の店長という役どころ

 セットもすてきだったんです。カフェが、ちょっとした庭がついた作りになっていてとてもおしゃれで、雑貨店と併設しているという設定だったので、飾ってある小物もかわいかったですね。演じる上で、これだけ丁寧なセットを作っていただけることは本当に幸せだなと思います。それだけで世界観に入りやすいですし、俳優としてテンションも上がりますし。NHKの美術スタッフさんの思いを感じた作品でした。

明日香の弟・武志はあやかに思いを寄せるが…

木曜時代劇 鼠、江戸を疾る(2014~)

仙田千草役

木曜時代劇 鼠、江戸を疾る

インタビュー

 江戸時代は、まだまだ女医さんは非常に少なかったそうですね。千草役を演じるうえで着物の所作指導以外に、女性のお医者さまで、昔ながらの薬の処方の仕方を教えてくださる方がいてくださって興味深かったです。今は錠剤や粉薬も当たり前にビニールに包まれていますが、まずお薬を丁寧に粉にして、紙に包んでと手間をかけて準備するということを教えていただいたのを覚えています。昔の生活の一端を垣間見れたような気がしました。

女医の千草は被害者の診察を通して事件解決を助ける

 撮影現場も楽しかったですね。座長である滝沢秀明さんは、すごくまじめでストイックな方。それでいて、周囲を笑顔で和ませてくださるので、共演者はみんなリラックスしていられました。また、髙嶋政宏さんやマギーさんもいつもにぎやかで。髙嶋さんは洋楽が大好きで、時代劇の現場なのに楽屋からはかなりハードなロックが流れてきたり(笑)。ロケのときは、日帰り温泉に行って疲れを癒した思い出もあります。チームワークのよさが画面にも表れていたのか、ご好評をいただいてパート2まで放送されて本当にうれしかったです。

下っ引きの定吉(マギー)と徳五郎親分(高嶋政宏)

プレミアムよるドラマ おわこんTV(2014)

皆本加奈子役

プレミアムよるドラマ おわこんTV

インタビュー

 テレビを終わったコンテンツ(=おわこん)になんかさせまいと奮闘する、制作会社「チョコレートTV」を舞台にしたテレビマンたちの物語。この作品もとても大好きな作品です。テレビ業界は私にとってある意味、身近な世界。また私が演じる加奈子はテレビドラマのプロデューサーということもあり、このドラマのスタッフたちにもどんな仕事をされているのかを聞いて、役作りにいかしたんです。でも、改めて聞いてみると「え!? そんなことまでしてくれているんだ!」なんて(笑)、俳優としては知らなかった裏方さんたちのお仕事に感謝の気持ちがあふれました。

 でも実は撮影は大変でした! 短期間に集中し、寝る間もないほどのスケジュール。かつ大量のセリフとの格闘……などなど、本当に死ぬほど大変でした。でも死ぬほど楽しかったんです(笑)。共演者のみなさんもまたすばらしくて、千葉真一さんを筆頭に本当に関係がよくて楽しくて。千葉さんはとてもチャーミングな方でした。加奈子としても、だからこそ最後までついて行けたという感じです。あとは、昔からの知り合いの戸次(重幸)くんも出演していましたし。撮影が終わってからもみんなで集まって、一緒にゴハンをしたりした楽しい思い出がよみがえります。『おわこんTV』のパート2ができたら、またやりたいくらいです。

新巻源次郎(千葉真一)はテレビ業界を知りつくした名物社長
2014年度文化庁芸術祭にも参加した話題作

プレミアムよるドラマ オンナミチ(2015)

山口梨花役

プレミアムよるドラマ オンナミチ

インタビュー

 原作も読んでいてとてもおもしろかったので、主演をやらせていただけてうれしかったです。2人の自分を同時に見ているような不思議なコメディーでした。未来からやってきた20年後の梨花役を演じてくださったのは渡辺えりさん。最初は20年後としてもこんなに身長に差が出るかなとも感じたのですが(笑)、演じているうちにどんどん違和感がなくなっていったのを覚えています。撮影も楽しくて、お互いの“梨花”としての心がわかっていくうちに、「やっぱり同一人物なんだな」と改めて感じられました。

20年後の梨花(渡辺えり)と名乗る“オバちゃん”が現れて…

 えりさんとは、初めてこのドラマでお会いしたのですが、大ベテランでいらっしゃるのにとても気さくですてきな方でした。どう演じようかなど細かく相談はしなくても、不思議と息が合ったんです。でもそれは、えりさんがうまく合わせてくださっていたのかもしれませんね。でも、似せることがすべてじゃないなって、演じはじめて徐々に思えたんです。自分たちが意識しなくなってからのほうが“すごく似てる!”という実感がありました。それにしても、人生を未来の自分が心配してくれるなんておもしろい設定ですよね。女性としても等身大で自分の人生をふと見つめ直すことができた作品でした。

32歳の梨花は未来の自分と一緒に人生をやり直そうとする

ドラマ10 ツバキ文具店~鎌倉代書屋物語~(2017)

楠帆子役

ドラマ10 ツバキ文具店~鎌倉代書屋物語~

インタビュー

 実は私自身20代前半のころ、鎌倉が好き過ぎて友人たちとシェアハウスのようにして一緒に住んでいたことがあるんです。歴史もあって人との心地よい付き合いもあって、この撮影でも改めてすてきな街だなあと再認識しました。いつかまた暮らしてみたいと密かに思っているくらいです。ロケでも鎌倉の地蔵巡りをしたのですが、お芝居を通り越してみんなで本気で楽しんでしまいました。

 私の演じる楠帆子(くすのき・はんこ)は、パン作りがうまいという設定。でも、この撮影まで焼いたことはなかったので(笑)、これからは自分でもトライしてみたいと思っています。帆子は主人公の鳩子(多部未華子)より年齢的にはお姉さんのはずですが、鳩子とバーバラ婦人(江波杏子)と3人で話していると、世代を超えてとっても馴染むんです。このドラマにはさまざまな年代の方が出演されていますが、“手紙”を軸に徐々に心がつながっていく感じがいいですよね。帆子はだいぶ年上の男爵(奥田瑛二)にひかれていますが、それもとてもわかる気がします。奥田さん自身がまずすてきですし、鎌倉という街ならそんなファンタジーを感じる大人の恋も生まれそうですから。そういえばこのドラマのふわっとした独特の映像は、古いカメラをあえて使っているからだと伺いました。幻想的な空気の中で、あたたかな人と人との物語が丁寧に描かれた大好きな作品。現場も本当に楽しくて、撮影が終わってしまうのがさみしいくらいでした。

帆子お手製のパンを鳩子(多部未華子)と
帆子の想い人・男爵(奥田瑛二)は謎めいた紳士
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