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黒木メイサ 黒木メイサ

黒木メイサ女優くろきめいさ

プレミアムよるドラマ『タイムスパイラル』

プレミアムよるドラマ『タイムスパイラル』

黒木メイサさんが演じるヒロイン・相沢奈月は、幼いころ誘拐されたトラウマを抱えながら、現在は大学で物理学を研究する女性だ。そんな奈月の前に過去と未来を行き来する“タイムトラベラー”愁夜(GACKT)が現れ、彼女の運命を変えていく。

「愁夜と出会うことで、それまでとは違う形で自分のトラウマと向き合い、その後2つの人生を生きるという難しい役です」と話す黒木さん。15年間トラウマと闘っているという設定、記憶が2つあるという状況など、演じていても表現の難しさやしんどさを感じたそうだ。しかし「この役を演じていくうちに、たまにある“デジャヴ”って、もしかしたら自分が過去に歩んだ違う人生で見た光景なのかも?なんて思ったりしました」と、まさにある種のスパイラル感に浸ることもあったようだ。

宿命を背負ったヒロインを翻弄するタイムトラベラー・愁夜を演じるGACKTさんとは初共演だ。

「GACKTさんには独特なオーラが漂っていて、最初はどういうふうに接してよいのか、どのくらい距離を縮めてよいのか悩みながら現場で過ごさせていただいていたんです」。GACKTさんには愁夜と同じような謎めいた部分があると感じたそうだ。「でも、ふたりとも沖縄出身なので、そんなことをお話しして盛り上がっているうちに、徐々に優しく温かい姿を見ることができて、とても和気あいあいとした雰囲気で撮影できました」という。

ある目的を成し遂げるために2020年から来た愁夜。「愁夜が現れてから奈月の周りでいろんなことが起きてきます。そこで奈月が過去の自分の誘拐事件に向き合って成長していく姿は見どころです」と黒木さん。

やがて、奈月と愁夜の間に時空を超えた切ない“運命の関係”が明らかになっていくのだが…。運命について黒木さんは「変えられるものなのか、それとも不可能なのか、そもそも運命って何なんでしょう。人生にはどうしようもないことが起きたりもしますしね」と話しつつも、自分がやりたいことをやらないで、あとから「やっておけばよかった」と後悔することがいちばん嫌なので「今を大事に生きるようにしています」。運命の力を信じる、信じないではなく、自分の人生は自分が切り開くという思いなのだろう。「反省はしても後悔はしないですね」とのこと。

最後に「本当にミステリアスで、そしてスリリングなストーリー展開なので、続きが気になって仕方がない、そんな作品になっていると思います。ぜひ皆さんに楽しんで見ていただきたいですね」とドラマの魅力を語ってくれた。

大河ドラマ『八重の桜』

大河ドラマ『八重の桜』

幕末の会津藩に生まれ、戊辰戦争では自ら銃を取って戦い、“幕末のジャンヌ・ダルク”と呼ばれた新島八重の生涯を描いた大河ドラマ『八重の桜』。黒木メイサさんは、会津藩きっての才女といわれた中野竹子を演じた。容姿端麗、薙刀の名手でもあった竹子は新政府軍が城下に進攻した際、城内にとどまる照姫を警固するため娘子隊を結成、自害をも辞さない気概を見せて出陣を許される。

かつて民放ドラマでも竹子を演じたことがあるという黒木さんは、「地元ではキャラクターグッズがお土産として売られているほど人気のある女性ですし、撮影に入る前に竹子さんのご親戚の方からお手紙をいただいたこともあり、いい意味でのプレッシャーを感じながらのお芝居になりました」と振り返る。

そんな期待に応えようと、資料を読み込み、薙刀の稽古に熱心に取り組むなど、文武両道、美貌の才女役に真摯に向き合った。「資料には、戦いの前に竹子と母親が妹の命をめぐって『敵の手にかかるくらいなら自分たちで』と話し合ったという記述があり、それを読んだときは本当に胸が苦しくなりました」という。また、戊辰戦争で多くの少年が戦死した二本松で、少年兵たちと縫い物をする母親の像を見たときにも、とても辛かったそうだ。

会津の悲劇や人々の覚悟に対する思いが深まるなか、「竹子の意志の強さ、自分がこうと決めたことを貫き通す姿」に強い感動と尊敬を覚えた。薙刀を武器に新政府軍に果敢に斬り込んだ竹子は、敵の銃弾に胸を撃ち抜かれて命を落とすが、「自らの志を貫いた人生に悔いはなかったのではないでしょうか」と信じている。

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