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秋元才加 秋元才加

秋元才加女優 タレント あきもとさやか

1988年生まれ、千葉県出身。AKB48では、チームKのキャプテンを務めた。卒業後は、女優、タレントとしてマルチに活躍。主な出演作に、映画『マンゴーと赤い車椅子』『ギャラクシー街道』、ドラマ『名探偵コナン 工藤新一への挑戦状』『奪い愛、冬』など。NHKでは、広島発地域ドラマ『戦艦大和のカレイライス』、土曜ドラマ『スクラップ・アンド・ビルド』ほかに出演。ランニング情報番組『ラン×スマ〜街の風になれ〜』では、MCを務める。

広島発地域ドラマ
戦艦大和のカレイライス(2014)

呉羽沙織役

広島発地域ドラマ 戦艦大和のカレイライス

インタビュー

 “戦艦大和”が建造された広島県呉市がドラマの舞台となり、3週間ほどのロケに参加しました。滞在中は、大橋守監督に地元のお好み焼きやもんじゃを食べに連れて行っていただいたり、商店街で買い物をしたりと広島市内を満喫しました。このシーンもエキストラとして地元の方が出演していて、おすすめの場所を教えていただき、実際に行ったりしてすごく楽しかったです。散策した時もそうですが、いろんな場所で撮影する中で、とにかく景色が良いことに感動しました。私自身広島を存分に味わったので、この作品を見た方に広島の魅力が伝わって、「行きたい」と思っていただけたらうれしいです。

沙織は広島・呉市のミニコミ誌の記者
屋台で美味しいカレーをつくる長二(三浦貴大)にはある秘密が…

 長二役を演じた三浦貴大さんはすごく優しくて素朴な方で、撮影中はずい分助けられました。役がとてもぴったりで、現代を生きる沙織と戦地からタイムスリップして来た長二の、異質な雰囲気がとてもよく出ていたように思います。また、2017年に亡くなった沖田誠吾役の神山繁さんからは、貴重なお話を聞かせていただきました。戦艦大和に海軍兵学校の74期生として乗務していたという役柄でしたが、神山さん自身も呉市出身で、海軍経理学校を経て実際に戦争を経験されているので、この物語に通ずるとても重みのあるお話でした。

 このドラマでは、原爆ドームの近くで女子高生の制服を着て踊るなどいろんな経験をさせていただきました。水中でのキスシーンもあったのですが、目を閉じた方がいいのか、鼻から空気が出ないかとか(笑)、シミュレーションをするのが難しかったですね。三浦さんはライフセーバーの資格を持っていらっしゃるそうで、なにかあったら助けてもらおうと思い安心して撮影にのぞむことができました。

特集ドラマ 紅雲町珈琲屋こよみ(2015)

森野久実役

特集ドラマ 紅雲町珈琲屋こよみ

インタビュー

 ヒロイン・杉浦草さん(富司純子)のお店「小蔵屋」で働く、森野久実役をやらせていただきました。原作に、久実は力持ちでハキハキしていると書かれていて、自分でも「あ、私だ!」と思いました。監督にも「秋元さんそのままで」とおっしゃっていただいて、なるべく難しいことは考えないで楽しんで演じたのを覚えています。

 富司さんは普段はなかなかお会いできない方なので、お芝居をご一緒させていただいて光栄でした。チャーミングでしなやかで、けれども芯はしっかりしていて、現場での立ち振る舞いがとても勉強になりました。撮影中は気さくに接してくださって、趣味のお話も聞かせていただきました。

小蔵屋を営むお草さん(富司純子)は76歳のヒロイン

 また、「小蔵屋」に居座る謎の男性・松井役は橋爪功さん。掛け合いのシーンがほぼ無かったのですが、実は橋爪さんが現場で何をされているのかじっと観察していました(笑)。撮影中は端の席でコーヒーを飲みながらずっと新聞を読まれているお芝居で、撮影の合間も同じように新聞を読んでいらっしゃいました。カメラが回っていてもいなくても動じずに常に自然体で、私も将来この領域に達したいと感じました。

店の常連客・松井(橋爪功)

 「小蔵屋」は和食器とコーヒー豆のお店。素敵な和食器が使われていて、思い出に買っておけばよかったと今でも思います。コーヒーは本番の直前に豆を挽き始めるほどのこだわりようで、コーヒー待ちもありました(笑)。お草さんが作るお弁当は、料理監修の方が作られており、現場はコーヒーと美味しい家庭料理の香りですごく和んでいました。その一つ一つのこだわりが、原作を読んだときに感じたホッとするあたたかい空気感となってドラマを包んでいると思います。

ダーウィンが来た! お正月スペシャル
めざせ!世紀の大スクープ(2017)

ダーウィンが来た!お正月スペシャル めざせ!世紀の大スクープ

インタビュー

 私、冒険が大好きなんです!『ダーウィンが来た!』は、世界各地を訪ね、生きものたちのスクープ映像を紹介する番組。私の周りにもファンが多いので、このお話をいただいたとき、とてもうれしくて友達みんなに自慢しました(笑)。私はお正月スペシャルに出演し、2017年の干支・とり年にちなんでニワトリのご先祖様「赤色野鶏(せきしょくやけい)」をタイに探しに行きました。森の奥深くに潜んでいるので、野生の赤色野鶏をとらえた映像がほとんどなく、幻と言われるほどの存在だそう。見つかって本当に良かったです。この映像でも、はっきりと撮れていますね。日の光を浴びると羽の色が七色に光るんですよ。

現地では動物が動き出す前にスタンバイしていなければならず、朝が本当に早かったのを覚えています。深夜の2時くらいに支度をして現場に向かい、ジャングルの真ん中に椅子を置いて、日が出るまでそこでひたすら待ちました。赤色野鶏は警戒心が強いので夜明け前でもライトをつけられず、真っ暗闇の中、ウトウトするのに寝るわけにもいかず、瞑想(めいそう)のための時間かと思いました(笑)。4時くらいにまずフクロウの鳴き声がして、暗いので姿は見えませんが、動物たちが起きだしたのがわかるんです。空が明るくなってくるのと共に、静まりかえっていたジャングルがだんだん賑やかになってきました。普段は感じることのできない経験だったので、「ウォー!」と気分が高揚しました。

幻の鳥とも呼ばれる赤色野鶏

 子どものころから自然の中にいるのが好きで、今もアウトドアに出かけたりしますが、こういう機会がないとなかなか思う存分できませんからね。将来は、アマゾンに行ってピラニアがいる川で泳ぎたいですし(笑)、アフリカにも行ってみたい。絶対に楽しいですよね。NHKさんだったら、連れて行ってくれると思っています(笑)。

歴史秘話ヒストリア 大奥ロイヤルウエディング
篤姫と和宮と運命のプリンス(2017)

篤姫役

歴史秘話ヒストリア 大奥ロイヤルウエディング 篤姫と和宮と運命のプリンス

インタビュー

 篤姫役は楽しみながらやらせていただきました。大奥に君臨していた方ですからとても華やかな衣装で、着物好きの私にとってはたまりませんでした。宮﨑あおいさんも大河ドラマで篤姫を演じられましたが、実際の写真を見ると大柄で気が強そうな印象を受けるので、見た目は、私の方が近いかもしれないなと……(笑)。セリフをゆっくり話して、多くの人の上に立つ人らしい雰囲気を出すなど、バランスを考えながらお芝居をさせていただき、とても勉強になりました。宮﨑さんとはまた違った篤姫をお届けできたのではないでしょうか。

 ドラマがメインではない歴史番組なので、史実の中で劇的なところのみをピックアップして撮っていきました。そのため、泣いたシーンの直後に怒るシーンを撮ることも。番組のどこに使われるのかをしっかりと把握しておかないと、感情の作り方が難しかったですね。

篤姫は将軍・家定の正室として大奥に入る

 和宮役の宮嶋麻衣さんは、優しさの中に意思の強さを感じさせるお芝居をされる方でした。価値観が対照的だったとされる篤姫と和宮のコントラストがはっきりと出ていて、今見ても見応えのあるものになっていると思います。

和宮(宮嶋麻衣)

ラン×スマ~街の風になれ~(2016~)

MC

ラン×スマ~街の風になれ~

インタビュー

 『ラン×スマ』によって、人生観が変わりました。もともとバスケットボール部に所属していたので練習で走ることも多かったですし、このお仕事の前に東京マラソンに出場したこともありましたが、長距離に対して苦手意識がありました。MCとして出演しランニング情報をお伝えしていますが、実際にマラソン大会に出場もします。ですから、今では毎日5キロくらい走っているんですよ。辛かったらその日は休むようにして、明日1キロ増やそうとか、そういうやりくりが上手になってきました。

 『ラン×スマ』に新加入したとき、「やんなきゃ」「頑張んなきゃ」と力が入ってしまい、プロ・ランニングコーチ金哲彦さんや同じMCの田村亮さんに「頑張りすぎ」と言われました。優等生でいなきゃみたいなことが無意識にあったのだと思いますが、42.195キロ走っていると、辛くてずっといい子でいられないんですよ(笑)。この番組で初めてダメな部分を見せられたような気がします。私の中の殻を破ってくれました。最初の頃は、運動ができると思われていたので、「意外に遅いんですね」「どんくさい走り方するんだね」とか言われて、少しショックでした。けれども、「気にするな、お前はそのままでいいから」と、金さんと亮さんに言っていただいて、そこからは「自分のままでいいや」と、のびのびやっています。

ともにMCを務める金哲彦、田村亮と

 2017年の10月には、金沢マラソンを走らせていただきました。番組を始めた頃は、変なところがいつも痛かったのですが、金沢マラソンでは、膝や足首の痛みが全くなく走れました。やっと自分に合う走り方を掴み始めたと思います。スマイルランナーのリサっち(高樹リサ)や亮さんもどんどん速くなっていて、私はもうちょっと頑張らないといけない反省点のある走りではありましたが……。10キロしか走らないザ・たっちさんには、親近感が湧くんですけどね(笑)。ご覧になった方々から「すごく頑張って走ってましたね」というメッセージをいただいて、頑張って走ろうと今は前向きな気持ちになっています。

金沢マラソンを走る!(2017年10月)

 お仕事でご一緒する方から「ランニングやっているんですよね」「どこらへんを走っていらっしゃるんですか」と声をかけていただくこともあり、お話のきっかけになってすごくうれしいしいです。

 走ることはやっぱり辛いのですが、それ以上にランナーや沿道の方の一体感と辛いからこそ感じられる人の温かみ、何より達成感が得られるのでこれからも「ラン×スマ」と一緒に走り続けようと思います。

完走メダルを手に
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