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矢本悠馬 矢本悠馬

矢本悠馬俳優やもとゆうま

1990年生まれ、京都府出身。主な出演作にドラマ『ごめんね青春!』『ブスと野獣』『ゆとりですがなにか』、映画『ちはやふる』『君の膵臓をたべたい』『トリガール』『ポンチョに夜明けの風はらませて』など。NHKでは、連続テレビ小説『花子とアン』、土曜ドラマ『ちゃんぽん食べたか』、大河ドラマ『おんな城主 直虎』などに出演。連続テレビ小説『半分、青い。』で、ヒロイン・楡野鈴愛の同級生、西園寺龍之介を演じる。

土曜ドラマ ちゃんぽん食べたか(2015)

中島弘道役

NHKドラマ館 土曜ドラマ ちゃんぽん食べたか

インタビュー

 この作品は、さだまさしさんの自伝的物語で、いわば青春群像劇です。舞台は昭和40年代初頭の東京。僕が演じた中島は、詰襟に七三分けの高校生で、落研(落語研究会)のメンバーだけど落語が下手という設定でした。

中島は落語が得意な雅志(菅田将暉)を強引に落語研究会に誘う

 落語家さんとは収録前に時間をいただいて打ち合わせをしたのですが、「ちょっと一回読んでみて」と言われて一通りやってみると「ちょっと上手すぎるな。練習しなくていいですよ」というお言葉が(笑)。そして「もっと自由に、適当にやったほうがいいよ」ともアドバイスをくださったので、その言葉通り、落語シーンは一切練習をせずにぶっつけ本番で臨んだんです。どんな形になったかは、ぜひ本編でご確認ください(笑)。

 実は『ちゃんぽん食べたか』の撮影に参加したのは2日だけだったんですよね。部室のシーンは1日で撮り終えました。主演の(菅田)将暉とは、この作品の前からプライベートで遊んだりすることがあったと思います。NHKではまた大河ドラマ『おんな城主 直虎』でも共演することができました。

ダメ田十勇士(2016)

六郎役

ダメ田十勇士

インタビュー

 2016年放送の大河ドラマ『真田丸』のPR用として作られたスペシャルムービーです。大坂夏の陣前夜、真田の陣の隅でいかにもダメそうな男たちが酒盛りを開いていたという、『真田丸』本編とは異なるオリジナルストーリーで、真田が大好きな男・六郎を演じました。

真田が大好きな、名もなき雑兵たちの物語

 個人的に劇団ハイバイの岩井秀人さんが大好きなので、この作品で岩井さんとご一緒できて、すごく嬉しかったですね。撮影自体はかなり過酷なスケジュールでめちゃくちゃ寒かったりもしたのですが、モノマネをとにかくたくさん繰り広げる松村邦洋さんに博多華丸さんがつっこんだりして、とても楽しい現場でした。

甚八(岩井秀人)
十蔵(鈴木拓)、伊佐入道(脇知弘)、清海入道(松村邦洋)

 そして何よりも『真田丸』脚本の三谷幸喜さんが『ダメ田十勇士』を気に入ってくださって、本編最終回にゲスト出演させていただいたのがとても良い思い出です。収録で現場に入った際、スタッフさんや出演者の方々にも「ダメ田、最高だよ!」って声をかけてもらえて、感無量でした。

大河ドラマ おんな城主 直虎(2017)

中野直之役

大河ドラマ おんな城主 直虎

インタビュー

 僕は役者を始めて6年目なのですが、これまでわりとコメディ気質というか、3枚目な役割が多かったんです。直之のように、堅くて古風な武士を演じることは、初めての経験でした。そしてこの現場は、年上の先輩ばかり。先輩たちの芝居する姿を間近で見られるので、僕にとってはいろいろな芝居の技を盗む機会、芝居の哲学を垣間見ることができる学びの場でもありました。例えるなら、芝居の総合格闘技みたいな感じです。

直之は女性の直虎(柴咲コウ)が城主になることに反対していたが…
“戦のない世を”と願う直虎の良き理解者となってゆく

 いま振り返ってみて特に印象に残っているのは、17回のラストから18回の冒頭かな。柴咲コウさん演じる殿に、謀反の疑いをかけて乗り込んできた但馬(高橋一生)に対して憤り、直之がいまにも斬(き)りかかろうとするところです。あそこはすごく好きですね。殿が「刀を抜くな」と直之を制するのですが、殿でなければあの直之は止められなかったと思います。ただ、但馬も但馬で殿を守ろうとする気持ちからの行動ですし、殿、但馬、直之、三者三様の複雑な心模様が透けてみえました。

直虎らが鉄砲を造って謀反を企てている、と言う小野政次(高橋一生)に直之は激怒する

京都人の密(ひそ)かな愉(たの)しみ
Blue 修業中(2017~)

松原 甚役

京都人の密(ひそ)かな愉(たの)しみ Blue 修業中

インタビュー

 タイトルの通り、京都が舞台の作品です。メインになっている登場人物は、僕も含めて若者5人。みんな京都の伝統的文化の職人を目指していて、僕が演じる松原は料亭の板前見習いです。収録に際し、包丁の持ち方やハモのさばき方の練習を重ね、普通にさばくことができるようになりました。

京都の老舗料亭 萩坂で板前修行中の甚

 共演しているメンバーたちと顔を合わせたのは、実はまだ2回だけ。年齢が近いから会えば話は弾みますが、なんせ親友5人という設定なので、会う度に空き時間でも5人でいろいろな話をするようにしています。そして僕は京都出身なので“京都ことば”も大丈夫と思いきや、どうやらちょっとズレたイントネーションになってしまっていることがしばしばあるとのこと。言語指導の先生にめちゃくちゃ直されています(笑)。

板前の甚、庭師の幸太郎(林遣都)ら一人前の職人を目指す5人の若者の物語

 若い世代が中心になって京都で頑張る物語なので、同年代の方々にもこの作品を見て京都に遊びに来ていただけたらうれしいですね。きっと普段とはまた一味違った楽しみ方ができると思うので。

連続テレビ小説 半分、青い。(2018)

西園寺龍之介[ブッチャー]役

連続テレビ小説 半分、青い。

インタビュー

 僕的には、ブッチャー(龍之介の愛称)のキャラクターって、まさに自分の性格とドンピシャなんです。収録の期間が少し空いたとしても、ストレスなくいつでもブッチャーに帰ってくることができます。同級生の萩尾 律役・佐藤健くんに「今回の朝ドラのかわいい担当は矢本くんだよ」と直々に言われたので、まじっすか!?がんばりますわ!って、かわいさを足して演じています(笑)。

律(佐藤健)

 そして、そんなブッチャーが、ついに菜生(奈緒)との結婚へ大きく動き出すことになりました。実は脚本の北川悦吏子先生と食事に行ったとき、奈緒ちゃんが「ブッチャーと結婚したいです!」って言い出したんですよ。先生も「全然いいよ!矢本くんはどう?」って聞いてきたので、僕はどっちでもいいですよ~って答えたらあの展開になりました(笑)。北川先生の脚本はとにかく面白くて、毎回読むのが楽しみです。こんな面白い本をつまらなく演じたら罪だなぁ…とプレッシャーを感じながらやっています。

菜生(奈緒)にブッチャーがプロポーズ!

 ここからはヒロイン・鈴愛(永野芽郁)と律の関係もますます面白くなっていくので、見てくださっている方々の気持ちもとても盛り上がると思います。僕自身も本を読んでいて「え!どうなるの?」って台本を読む手が止まらなくなくなってしまいました。次の日が待ち遠しくなること間違いなしです。ブッチャー&菜生の今後も、楽しみにしていてくださいね。

鈴愛(永野芽郁)、菜生、ブッチャー、律、同級生4人の未来は…
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