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古橋廣之進 古橋廣之進

古橋廣之進水泳選手ふるはしひろのしん

古橋廣之進は「フジヤマのトビウオ」と称賛された世界的な水泳選手。戦後間もない時期、世界記録を次々に打ちたて、敗戦に打ちひしがれていた日本人に生きる勇気を与えた国民的ヒーローである。静岡県の浜名湖のほとりに生まれた古橋は12歳で学童新記録を打ち立てるなど、小さい頃から天才ぶりを発揮した。昭和22年、戦後初の日本選手権では400m自由形で世界新記録を樹立する。しかし当時日本は国際水泳連盟に復帰が許されていず、記録は公認されなかった。翌年、連盟復帰がなると古橋は全米選手権に乗り込み、アメリカの選手を相手に驚異的な世界記録を次々に樹立。世界中の度肝を抜いた。自信を失いかけていた日本国民は古橋の活躍で大いに溜飲を下げ、戦後復興の気力を回復していった。20代半ばで現役を退くと、古橋は日本水泳連盟会長や日本オリンピック委員会会長などを歴任。国際大会に強い選手の育成に努めた。「水泳ニッポン」の礎を築いた、「水泳一筋の人生」が語られる。

あの人に会いたい

青春の一瞬を無駄にしないよう
全精力を投入してほしい

全米水上選手権

「全米水上選手権」は、戦後初の海外中継放送として3 日間にわたりラジオで日本に実況中継され、国民を沸かせた。水泳の古橋広之進の活躍。敗戦で自信を喪失していた国民は、その活躍に歓喜した。古橋は3種目で世界新記録を樹立し、アメリカの新聞では「フジヤマのトビウオ」と呼ばれた。この大会で初めて水中マイクが登場。いままでつかめなかった水の中の音が放送された。

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