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北林谷栄 北林谷栄

北林谷栄女優きたばやしたにえ

日本を代表するお婆ちゃん役者・北林谷栄。映画の「ビルマの竪琴」「キクとイサム」そして舞台の「粉本楢山節考」などお婆さん役は100を超える。初めての老け役は27歳の時、盟友である宇野重吉の強い勧めによるものであった。北林のお婆ちゃん役はたちまち評判を呼び、「お婆ちゃん役といえば北林谷栄」というイメージが定着する。しかし北林は「バカの一つ憶え」ならぬ「ババの一つ選び」じゃないかと反発。ドラマでのお婆さん像のパターン化に対して疑問を抱くようになる。待っていては納得いくお婆ちゃんは表現できないと自ら脚本を書き上げたのが代表作「粉本楢山節考」である。様々なお婆ちゃんを演じた北林谷栄ならではの「お婆ちゃん人生」が語られる。

あの人に会いたい

老人を見ていると
くめど尽きせぬ味わいがある

連続テレビ小説 繭子ひとり

両親と離れて育った娘・加野繭子が、故郷の青森・八戸の高校を卒業後に上京し、自分を捨てた母を捜し歩く。雑誌記者の仕事についた繭子は、母を捜す一方で、編集長・北川隆史との恋にも悩む。けなげに生きる中で、繭子がさまざまな人間とふれあい、心の成長を遂げていく様子を描いた。原作:三浦哲郎。脚本:高橋玄洋。音楽:柳沢剛。語り:石坂浩二。出演:山口果林、草笛光子、北林谷栄、露口茂、石橋正次、冨士眞奈美ほか。

原作:三浦哲郎 脚本:高橋玄洋 音楽:柳沢剛 語り:石坂浩二

ドラマ らっこの金さん

死んだと思って葬式まで出した出稼ぎ中の夫が帰ってきた。出稼ぎ農家の夫婦と家族のつながりを農村生活を通じて描いた喜劇。(70分)。芸術祭優秀賞受賞。ギャラクシー賞受賞(北林谷栄)。作:水木洋子。音楽:三枝成章。出演:森雅之、北林谷栄、長内美那子、下条アトム、菅井一郎、長岡輝子、亀谷雅彦、渡辺ふみ子、青柳三枝子、山谷初男、鈴木光枝ほか。

作:水木洋子 音楽:三枝成章

ドラマ 静かなる爆薬

作:別役実/演出:大原誠/出演:笠智衆、北林谷栄/孤独な老夫婦がマンションの地下に爆薬を仕込み、破壊してしまう。マンションでカナリヤを飼うことを拒否されたことに始まり、自由を奪われた人間の恐ろしさと悲しみを表現した。

作:別役実 音楽:小倉朗

金曜ドラマ 新・坊っちゃん

夏目漱石の「坊っちゃん」をもとに、原作の精神にのっとって資料で肉付けしながら、自由に創作したドラマ。明治28年の夏、“坊っちゃん”が松山の中学教師として赴任してから、翌春にその地を去るまでを描く。日清、日露の戦争の時代、挫折の中で自由に青春を生きた人物を通して、現代を見つめ直す。総合(金)午後8時からの54分番組で全22回。作:市川森一。音楽:深町純。出演:柴俊夫、西田敏行ほか。

脚本:市川森一 音楽:深町純

土曜ドラマ 市川森一シリーズ「失楽園’79」 消えた風景

小さな夢を叶えようとする若者たちの欲望を、風刺と哀愁で綴るファンタジー。「消えた風景」「哀しみの都にて」「風の道化師たち」の3回で構成した。ヒーロー戦隊ものから社会派まで幅広い脚本を手がけた市川森一の作で、当初の脚本段階のタイトルは、旧約聖書に描かれた約束の地「乳と蜜の流れる地」と名づけられたが、放送時には「失楽園’79」とされた。(全3話)

脚本:市川森一 音楽:宇崎竜童

銀河テレビ小説 父(パッパ)からの贈りもの

ロンドンに留学していた大学教師の父が2年ぶりに帰国すると、まだ子どもだと思っていた末娘の輝子が、アイデンティティーに目覚め始める年頃になっていた。輝子は、父の許しを得て、規律の厳しいミッションスクールの寄宿生となり、人との出会いの中で少しずつ成長しながら演劇と出会う。卒業して演劇の道に進むことを決意した輝子に、父が贈ったのは、ヨーロッパ留学だった。俳優・長岡輝子の自伝をドラマ化。(全20話)

原作:長岡輝子 脚本:寺内小春 音楽:堀井勝美

銀河テレビ小説 下町三人娘

下町の老人男性三人組・悪党三羽烏の活躍を描いた「やつらの戦い」の女性版。元芸者でしっかり者のセッチャン、お人好しでお調子者の米屋の隠居ノリチャン、気が強く男勝りなナッチャン。ある日、借金取りから夜逃げした両親に置き去りにされた少年をかくまうことになる。高利貸しの社長を相手に、三人が力を合わせて丁々発止の大奮闘を繰り広げる下町三人娘の騒動を描いた。(全20話)

作:田向正健 音楽:堀井勝美

極楽への招待

次男を交通事故で亡くし、他の子どもたちにも裏切られた孤独な老婆。そこに、次男とよく似たセールスマンが、温泉と医療施設完備の老人専用マンションを売り込みに来る。詐欺を疑うが、実の子ども以上に親切なその人に、愛情に飢えていた老婆はトラの子の大金を渡してしまう。ドラマでは、欺される老人たちの背景、その家族関係や孤独な心情をクローズアップすることで、今、家族が抱えている奇妙な問題点を描きだした。(全5回)

作:中島丈博

金曜ドラマ 腕におぼえあり

「よろずもめごと仲裁」の用心棒家業を始めた青江又八郎が、舞い込む依頼を解決。豪快な殺陣(たて)に人情も絡め、人気を呼んだ。主人公の青江又八郎は、村上弘明の当たり役の一つになった。原作は藤沢周平の「用心棒日月抄(じつげつしょう)」など。平均視聴率15.5%。続編として「腕におぼえあり2」(1992年)、「腕におぼえあり3」(1993年)、「新・腕におぼえあり」(1998年)がある。

原作:藤沢周平 脚本:中島丈博 音楽:近藤等則 語り:坂上二郎

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