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杉浦直樹 杉浦直樹

杉浦直樹俳優すぎうらなおき

俳優・杉浦直樹。感情を内に秘めた静かな演技で、テレビやドラマで活躍、「昭和」の日本人・父親を演じる代表的な俳優の一人となった。昭和6年愛知県岡崎に生まれた杉浦は、「一流の役者」を目指して上京。25歳のときに念願の映画デビューを果たし、テレビドラマでも活躍するようになる。
「この演技でいいのだろうか?」迷いが生じた30代も、ストイックに理想の演技を追求し続け、答えを獲得。その後は、向田邦子作品など昭和の日本人を描く時に、欠かせない存在となった。半世紀以上、実直に「役」と向き合い、ひたすら演じ続けた俳優・杉浦。役への思いが語られる。

あの人に会いたい

役に棲むのではなくて 棲まわれてしまう
それが一番僕の中に棲みついています

特集ドラマ 敦煌

舞台は11世紀の中国、宗の西には西夏が独立して建国。官吏登用の試験を受けるため上京した趙行徳は、市場で助けた女から西夏文字が書かれた布を渡され西方へと向かう。テレビのスタジオドラマとしては空前の大作として制作された2時間ドラマ。1960年イタリア賞参加作品。原作:井上靖。脚本:菊田一夫 。音楽:古関裕而。出演:仲谷昇 、八千草薫、北村和夫、杉浦直樹 、神山繁ほか。

原作:井上靖 脚本:菊田一夫 音楽:古関裕而

アラスカ物語

アラスカの厳しい大自然を背景に、日本を捨てアラスカでフォレスター(森林官)となった男を中心に繰り広げられる愛と友情の物語。作者の石原慎太郎が現地を取材し、初めて書き下ろした全16回の連続ドラマ。テレビドラマ初のアラスカロケを敢行した。総合(月)午後9時からの30分番組。音楽:広瀬健次郎。出演:田村高廣、杉浦直樹、ディック・へリングほか。

作:石原慎太郎 音楽:広瀬健次郎

銀河テレビ小説 江分利満氏の優雅な生活

高度成長成長期の1960年代前半。ささやかな幸せを求めるサラリーマンの江分。経済の急成長で会社は安定企業になり、家に帰れば妻と一人息子、仕事が終われば毎晩飲み屋で酒を飲み、帰宅はいつも深夜。世の中の芝居のような陽気さや家庭のなごやかさがインチキくさくてなじめないのだ。戦中戦後の厳しさに押し流されてきた主人公の平和な時代に対するアレルギーを描いた。「ドラマでつづる昭和シリーズ」内の1作。(全10話)

原作:山口瞳 脚本:山田太一 語り:小沢昭一

ドラマ人間模様 あ・うん

製薬会社勤務の水田仙吉と戦争成金の門倉修造は、姿も性格も正反対であるが無二の親友。門倉は水田の妻・たみをひそかに愛しており、水田もたみもそれとなく察している。互いに気付きながら、誰も口にしない微妙な関係と周りの人々との人間模様を、昭和初期の時代と風俗を背景に描く。タイトルは男2人を一対のこま犬に例えたもの。向田邦子の脚本ならではの情感を細やかに表現した、1980年(昭和55年)放送のドラマである。

作:向田邦子

ドラマ人間模様 胡桃(くるみ)の部屋

バブル前の1980年頃の東京を舞台に、生真面目で不器用な二女・桃子が、リストラで蒸発した父の代わりに一家を守ろうと奮闘する。家族に対する温かい眼差しと、鋭い観察に満ちた長女の動きを中心に、人間の表面と内側を描く向田邦子の自伝的ドラマ。2011年には松下奈緒の主演でリメイクされた。(全4話)

原作:向田邦子 脚本:楠田芳子

ドラマ人間模様 空き缶ユートピア

自由奔放な生活と、平等主義の精神を掲げる、老人による老人たちのための有料老人ホーム。ここの住人は人情味あふれる人ばかりであるが、彼らの胸中には、それぞれ他人に言えない苦労がある。そして、皆が大なり小なりの夢を描いているが金がない。あるきっかけで、社会の中で不正に稼ぎ肥え太っている老人たちに復讐し、夢を実現させる一攫千金の計画を立てる。芸達者な役者たちが演じる面白くてシリアスなドラマ。(全6話)

作:井上ひさし 音楽:小室等

銀河テレビ小説 思い出トランプ

演出:田中賢二/出演:浅丘ルリ子、森光子、樫山文枝、岸本加世子、加藤治子、杉浦直樹/向田邦子の直木賞受賞作の同名短編集から「花の名前」「犬小屋」「だらだら坂」「かわうそ」「男眉」の5編を選び、主役が朗読する形式でドラマ化。

ドラマ人間模様 シャツの店

東京・佃のオーダーシャツ専門店の店主・周吉(鶴田浩二)は、仕事一筋の頑固な職人。愛情表現は不器用だが、仕事に没頭することで精いっぱい一家を支えてきた男の誠実さと誇りと悲哀を、山田太一ならではの会話と展開で描いた。ある日、妻と息子が周吉に対する日頃の不満を爆発させて、家を出てしまう・・・。「ほかのことは一切忘れて夢中になるようなことがなくて、いい仕事ができるか」

作:山田太一 音楽:山本直純

特集ドラマ 子どもの隣り

原作:灰谷健次郎/脚本・演出:西村与志木/脚本・制作統括:北村充史/出演:杉浦直樹、長谷川真弓/ 孤独と不安でゆれる子どもと、自信を失った大人の関係を現代社会のなかで問い直したオムニバス・ドラマ。芸術祭作品賞。

原作:灰谷健次郎 脚本:西村与志木

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