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山崎豊子 山崎豊子

山崎豊子作家やまさき とよこ

「白い巨塔」「大地の子」など社会派小説の巨匠と呼ばれた作家・山崎豊子。その作品の多くは、映画やテレビで何度も映像化された。特に、個人を押しつぶす国家権力や巨大組織の姿を書き続けた山崎の原点は「戦争」だった。
大正13年、大阪・船場の老舗昆布商の家に生まれた。19歳の時、学徒勤労動員で友人らの死に直面する。「個人を押しつぶす巨大な権力や不条理は許せない」。その後、毎日新聞に入社した山崎は、調査部を経て学芸部に配属される。この時の上司が後の作家・井上靖であった。記者の傍ら作家を目指し始め、2作目の「花のれん」で直木賞を受賞。その後、作家となり、ジャーナリズムの精神を貫いて、「大地の子」などの戦争三部作や「沈まぬ太陽」「運命の人」など、国家や社会に翻弄される人間のドラマを書き続けた。山崎が作品にこめた強い思いが語られる。

あの人に会いたい

作家として日本の将来を考えた場合 本当に勇気を持って書き続ける精神を失ったら “作家の死”を意味する 命ある限り 勇気を持って書く

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