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宇津井健 宇津井健

宇津井健俳優うつい けん

戦後日本を代表する俳優の一人、宇津井健。悪と闘う警備員を描いた「ザ・ガードマン」シリーズや、父親役を演じた「赤い」シリーズなどのテレビドラマで数多くの視聴者の心をとらえた。また、「悪役はやらない」と断言、生涯、悪役を演じることはなかった。
1931年東京・深川で生まれた宇津井は、4歳で父を亡くし祖父母に育てられる。祖母の影響で幼い頃から芸事に親しみ、高校時代は演劇部で活躍した。その後、早稲田大学第一文学部演劇専修へ進学するが、大学の馬術部に魅了され、のめり込んでいった。一方、演劇への情熱も捨てられず、大学在学中に俳優座養成所受験し合格、第4期生として入団した。その翌年の1953年に青春映画「思春の泉」の主役に抜擢され、銀幕デビューを果たす。裸馬を乗りこなす腕前を買われての採用であった。その後、日本初の特撮ヒーロー映画「スーパージャイアンツ」の主役など若手スターの一人として活躍。しかし所属していた映画会社が倒産し、テレビの世界へと活躍の場を移す。そこで宇津井が演じ続けたのは「正義の味方・よわき者の味方」であった。1965年から始まった主演ドラマ「ザ・ガードマン」は高視聴率番組となり、約7年にわたって放映。また、1974年から1980年にかけて放映されたドラマ「赤い」シリーズでは“山口百恵の父親役”として百恵と共に一世を風靡、「理想の父親」と呼ばれるようになる。キャリアを積む中で、「テレビの役者は私生活もイメージを壊してはならない」と厳しく生活を律し、演じる役に徹底的に向き合うようになる。さらに年を重ねる中でその思いは強くなり、50代以降、大河ドラマなどで重厚な役どころを数多く演じ重みのあるセリフと向き合いながら、「役者は良い役者を目指すのではなく、良い社会人を目指すべきだ」と信念を見出した。「悪役はやらない」俳優・宇津井の、役柄と人生を重ね合わせたその思いを伝える。

あの人に会いたい

僕たちの仕事というのは、極みがない。定年もないし、正解がない。幾つになっても尽くせないものがある。まだまだ俺は出しきっていない部分が あるんだぞというつもりでいる。

正月時代劇 荒木又右衛門~決戦・鍵屋の辻~

3時間ドラマ/原作:長谷川伸/脚本:田向正健/演出:重光亨彦/出演:仲代達矢、緒形直人、平幹二朗、宇津井健/幕府と大名の確執で義弟を殺された荒木又右衛門が、多数の敵を相手に復讐の剣をふるう。

原作:長谷川伸 脚本::田向正健

大河ドラマ 信長 KING OF ZIPANGU

16世紀、西洋的な合理主義精神を基に天下統一を目指した織田信長。勇猛果敢な戦国武将でありながら、政治家、文化人としても最先端を走っていた。大胆な人材登用や自由経済政策、さらにヨーロッパとの交流を図るなど、日本の近代化への道を開いた。この信長の生涯と、激動の時代そのものを捉えた大型歴史ドラマである。信長と深く関わったポルトガル人宣教師、ルイス・フロイスが物語の案内役を務める。

原作:田向正健 脚本:田向正健 音楽:毛利蔵人 語り:ランシュー・クリストフ

連続テレビ小説 ぴあの

舞台は大阪・天満の古い家。童話作家を目指す21歳の桜井ぴあの(純名里沙)を中心に、20代~30代までの4人の姉妹が仕事、恋愛、結婚など、身近な問題に直面しながら、それぞれの光る生き方を目指す。現役タカラジェンヌの起用で話題になった。主役の純名里沙は主題歌で歌唱力も披露。ぴあのの姉を竹下景子、萬田久子、国生さゆり、音楽好きの元小学校教師の父を宇津井健が演じた。純名は当時、宝塚歌劇団雪組娘役だった。

原作:冨川元文 脚本:宮村優子 音楽:久石譲 語り:都はるみ

土曜ドラマ 大地の子

山崎豊子原作、日中共同制作のスペシャルドラマ。太平洋戦争での敗戦によって満州で残留孤児となった主人公・陸一心(中国名)が、中国人養父母への愛情と日本の実父との愛憎に揺れながらも、文化大革命の荒波を越え日中共同の製鉄プラント事業を完成させるまでの物語。

原作:山崎豊子 脚本:岡崎栄 音楽:渡辺俊幸 語り:上川隆也

土曜ドラマ 流通戦争

スーパーマーケットの都市郊外新規出店をゼロから担当する開発部に送り込まれた男の視点から、スーパー開店最前線の舞台裏、そこにからむ人間模様を描くドラマ。(1月10日開始、全3回)大介は開発部の先輩・黒田のやりかたに反発を覚えながらも、NEOS郊外店出店の準備を続ける。出店賛成の現市長と反対の市長候補との激しい選挙戦のさなか、黒田が病に倒れた。大介は駅前店舗と地元商店街存続のためのプランをひそかに練る。ついに商店街の合意を取り付け、駅前店舗の店長・橋場早苗とともに会長も出席する会議の場に臨んだ。

作:佐伯俊道

正月時代劇 上杉鷹山(ようざん) 二百年前の行政改革

江戸時代、歳入の3倍にも膨れ上がった赤字を抱え、ひん死の状態ににあった藩をよみがえらせた米沢藩主・上杉鷹山(ようざん)。保守派の重臣たちの厳しい反発にさらされながらも、下級武士や領民と共に次々と改革を行う生涯を描く。主演は筒井道隆。

原作:童門冬二 脚本:大野靖子 音楽:牟岐礼 語り:葛西聖司

23時連続ドラマ ブルーもしくはブルー

直木賞作家・山本文緒の人気小説「ブルーもしくはブルー」のドラマ化。姿はそっくりで名前も同じ2人の女性・蒼子。偶然に出会った2人は,1か月だけ生活を取り替えることを思いつき,実行に移す。誰もが夢見る,あったかもしれないもう一つの人生の苦悩と喜びを描いた,切ないラブ・ファンタジードラマ

原作:山本文緒 脚本:中谷まゆみ 音楽:鈴木康博

土曜ドラマ チャンス

「行けえっ!」有馬記念のクライマックスで自分の馬「チャンス」は信じられない伸びを見せている…。証券会社のキャリアウーマンだった藍田沙矢子はサラブレッド「チャンス」と出合う事で絶望のどん底からここまでやってきた。波乱に満ちた「チャンス」との日々、日本の金融界の支配を目指す男との対決。夢を諦めずに生きる人々を、美しく愛いとしいサラブレッドたちと共に描いたヒューマンドラマ。(連続6回)

原作:小林慧 脚本:長川千佳子 音楽:小林洋平

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