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赤瀬川原平 赤瀬川原平

赤瀬川原平前衛芸術家・作家あかせがわげんぺい

前衛芸術家、作家、路上観察家、エッセイストなど多彩な顔を持つ赤瀬川原平。「観察」することを表現の原点にし、何気ない日常のなかに芸術を見出した。
昭和12年(1937年)横浜市生まれ。戦中戦後を過ごした少年時代、経済的に恵まれなかったが、絵の才能に恵まれ、おもしろいことを見つけては家族を和ませていたと言う。武蔵野美術学校中退後、グループ「ネオ・ダダ」を結成、読売アンデパンダン展などに出品する。「観察」を極めるあまり、昭和38年、千円札を拡大模写した作品を発表、これがきっかけで通貨模造の罪に問われ、いわゆる「千円札裁判」を闘うことになる。執行猶予つきの有罪判決を受けたが、長期にわたる裁判の経験を通して、今度は「言葉にするおもしろさ」に目覚め、小説を書き始めた。昭和56年、「父が消えた」で第84回芥川賞を受賞、その後も小説、エッセイを次々に発表、著作は120冊を超えた。一方で藤森照信氏、南伸坊氏たちと路上観察学会を始め、意表をつく景観を「超芸術」と名付け、鑑賞した。平成10年、自身の「老い」を観察したエッセイ「老人力」を発表、ベストセラーになり、その年の流行語大賞にも選ばれた。どんな時にも発見と感動を大切にした赤瀬川原平の知的探求心の秘密が語られる。

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気がつかないことを気がついた時の面白さってありますよね。見ているけど、気がつかないものを、気がつく面白さというのは、自分の中にまだ秘密がいっぱいあるというような

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