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桂米朝 桂米朝

桂米朝落語家かつら べいちょう

人間国宝で上方落語の第一人者・桂米朝。市井の人々の喜怒哀楽を巧みに演じ分け、誰もが明るく笑える世界を追求した噺家である。滅びかけていた上方落語を復興させ、数多くの弟子を育成した功績が認められ平成21年、落語家として初めて文化勲章を受章した。
桂米朝は大正14年、兵庫県姫路市の神官を務める家に生まれた。落語との出会いは早く小学生の時。演芸好きの父に連れられ寄席に通ううち、落語をそらんじるほどの落語少年になった。戦後、就職したものの落語への想いは消えず昭和22年、四代目桂米團治に入門。会社勤めをしながらの弟子入りだった。師匠には「芸人になる以上、末路哀れは覚悟の前」と言われる。しかし米朝は「笑いの芸の中で、落語ほど洗練されたものはない」との信念を胸に、消滅しかかっていた上方落語の復興に務めた。引退した噺家だけでなく、かつて聞いた人たちからも採集し、江戸時代の古文書や上方文化に関する文献なども調べ上げ、失われていた演目を次々に復活させ高座で甦らせた。米朝が復活や発展させた演目は180にも上った。存亡の危機に瀕した上方落語の立て直しに心血を注いだ噺家人生が語られる。

あの人に会いたい

アホが アホなことしたっておもろいことない 常識人が真面目にバカバカしいことをするのが笑い

日本の話芸

三代目・桂米朝(1925~)は、流麗で上品な語り口と端正な容姿で人気を博し、戦後、滅びかけていた上方落語の復興とその継承に尽力。落語界で2人目の人間国宝、演芸界初の文化勲章を受章。演目は「饅頭(まんじゅう)こわい」です。大好物なのにこわいと言って、饅頭をせしめるというおなじみの噺(はなし)。米朝がてらいのない円熟した芸で、聞く者を落語の世界に引き込みます。大阪厚生年金会館で録画。

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