50音から探す

あ行
か行
さ行
た行
な行
は行
ま行
や行
ら行
わ行
中村梅之助 中村梅之助

中村梅之助俳優なかむらうめのすけ

テレビ時代劇「遠山の金さん捕物帳」や「伝七捕物帳」などで知られる中村梅之助。80年以上の歴史を誇る「劇団前進座」代表でもあり、歌舞伎をはじめ翻訳劇や現代劇など幅広い分野の舞台をつとめた。中村梅之助は昭和5年、前進座の創立者の一人・三代目中村翫右衛門の長男として生まれた。8歳で初舞台を踏み四代目中村梅之助を襲名。前進座は昭和12年、東京・吉祥寺に稽古場と住居が一体となった前進座演劇研究所で共同生活しながら演劇活動をするという、世界的にも珍しい劇団である。芸一筋の環境で育った梅之助は父・翫右衛門から世話物の「一本刀土俵入り」や「魚屋宗五郎」の衣鉢を継ぎ、前進座のもう一人のスター河原崎長十郎から「勧進帳」の弁慶や「毛抜」「鳴神」などを受け継ぎ成長していった。人気が沸騰したのは昭和45年から始まったテレビ時代劇「遠山の金さん捕物帳」。金さんの胸のすく啖呵や颯爽とした名奉行ぶりは歌舞伎の素養があって初めて生またものである。また大河ドラマ「花神」では大村益次郎役に挑み、天才的な軍略家と云う難役を見事に演じ切り、実力と人気を兼ね備えたスターとなっていった。「芸道は一代にしてならず」翫右衛門から受け継いだ芸の道は梅之助から息子・中村梅雀に受け継がれている。

あの人に会いたい

どんな役でも「真実」が基礎
観客を信頼する 脚本を信頼し 相手の言葉を初めて聞く

大河ドラマ 花神

一介の村医者から長州藩の討幕司令官になり、新政府で近代軍制を築いた村田蔵六(後の大村益次郎)を中心に、維新の原動力となった若者たちを描く、青春群像劇。「花神」とは、人知れず野山に花を咲かせて去る神のことで、栄光を待たずに去ったヒーローを暗示している。主役の村田蔵六を中村梅之助、高杉晋作を中村雅俊、吉田松陰を篠田三郎が演じた。総集編5本を1978年に放送。

原作:司馬遼太郎(「遼」しんにょうの点が二つ) 脚本:大野靖子 音楽:林光 語り:小高昌夫

大河ドラマ 峠の群像

赤穂浪士の討ち入りを軸に、元禄の時代と人間たちを描く。大石内蔵助役の緒形拳にとって、「太閤記」に次いで2度目の「大河ドラマ」主役となった。原作は元通産官僚で、後に経済企画庁長官も務めた作家、堺屋太一。元禄を高度経済成長の「峠」を上り詰めた時代として捉え、赤穂藩断絶を企業倒産になぞるなど、経済の視点から「忠臣蔵」を見つめ直す。

原作:堺屋太一 脚本:冨川元文 音楽:池辺晋一郎 語り:加賀美幸子

真田太平記

武田に仕えていた一豪族ながら、上杉、北条、徳川ら大名と互角に戦い、戦国の世に名を知らしめた真田一族。その陰には、敵味方に別れた父子、兄弟の愛と葛藤(かっとう)があった。軍略と反骨の武将・真田昌幸を丹波哲郎、真田の命脈を守り通す嫡男・信幸を渡瀬恒彦、武勇の誉れ高い次男・幸村を草刈正雄が熱演。真田一族の興亡と忍びの活躍を描く池波正太郎の小説を映像化した大型時代劇である。

原作:池波正太郎 脚本:金子成人 音楽:林光

連続テレビ小説 ノンちゃんの夢

役場勤めを辞めて高知から上京したヒロイン・暢子(藤田朋子)が、戦後の混乱期、さまざまな失敗や苦労を乗り越え、女性のための雑誌創刊という夢を実現する。女性の社会進出が困難な時代に活躍するキャリアウーマンの青春を描いた。タイトル画のイラストを人気絶頂のわたせせいぞうが担当した。

作:佐藤繁子(松平繁子) 音楽:渡辺俊幸 語り:中村メイコ

連続テレビ小説 天花

仙台で生まれ育った佐藤天花。「イグネ」という屋敷森に囲まれた農家で米作り一筋の祖父の下から、天職を探すため上京する。祖父と戦友がお互いの孫を、と約束した「許婚(いいなづけ)」の青年との恋に揺れながら、東京・吉祥寺で保育士として奮闘、成長する姿を描いた。ヒロインは藤澤恵麻、許婚を平山広行、母を片平なぎさ、父を香川照之、祖父を財津一郎が演じた。

作:竹山洋 音楽:村松崇継 語り:山根基世

その他の出演番組を見る ※類似の氏名が検索される場合があります。
一覧から探す

敬称略

」の検索結果(0件)

お探しの検索条件では見つかりませんでした。
人物名を入れてください。