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高倉健 高倉健

高倉健俳優たかくら けん

不器用で寡黙。半世紀を超える俳優人生で、一本気な「日本の男」を演じた高倉健。
1956年に25歳でデビュー後、任侠映画の看板スターとなり、「八甲田山」「幸せ
の黄色いハンカチ」「鉄道員」などに主演、日本アカデミー賞最優秀主演男優賞など、
数々の賞に輝いた。

本番では、演じる人物の心に込み上げる、その時によぎる本物の気持ちを表現したいと、
最初で最高の一回に懸けた。俳優にとって大切なのは何よりも感受性と、台本に心震わ
せる詩や写真を貼り付ける。「俳優とはそれほど頼りないもの」と語りながら、撮影の
中で本物の気持ちにつながるものを見つけ出していく。

2005年には「単騎、千里を走る」に主演。高倉健
が演じてきた「男の中の男」は中国でも大人気で、単身乗り込んだ現地の撮影で、人々
との心の交流が生まれた。俳優という仕事への情熱は、最後の作品となった「あなたへ」
がクランクアップした後も、つきることはなかった。

「二百何本以上の映画に出てもまだ分からない。わからないからやりたい」、生き方が
芝居に出る、そのためには人との出会いは何よりの財産という。

あの人に会いたい

映画俳優って一番大事なところは何かっていうと、その感受性の所だけなのかなって
それはもう自分の感性、感じられる心を大事にする。それしかない。

土曜ドラマ チロルの挽歌

山田太一の脚本で実現した、高倉健の数少ないTVドラマ主演作。鉄道会社の技術部長・立石は、テーマパーク「チロリアンワールド」の建設責任者に任命され、北海道の田舎町へと単身赴任するが、そこには自分と娘を捨てて駆け落ちした妻が住んでいた・・・。生き方を変えることを迫られる男を、高倉健が寡黙に演じた。

作:山田太一 音楽:日向敏文

土曜ドラマ 刑事

過酷な人生に誇りと信念をもって生きる刑事の姿を、作・早坂暁、主演・高倉健で描く。警視庁捜査一課主任・秋庭実は、数々の事件で修羅場をくぐり抜けてきたベテラン刑事。犯人の逆恨みから妻を殺されたという過去を持っている。そんな秋庭の元に、元部下・村沢巡査が刺殺されたという一報が入り・・・。高倉健自身が歌う主題歌「約束」も魅力の一つである。

原作:早坂暁 音楽:小林亜星

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