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芦屋雁之助 芦屋雁之助

芦屋雁之助喜劇俳優あしやがんのすけ

平成16年72歳で亡くなった「裸の大将」の山下清役でおなじみの芦屋雁之助さん。上方を代表する喜劇俳優として活躍し、大ヒット曲「娘よ」で紅白歌合戦にも出場した。雁之助さんは昭和6年京都生まれ。旅回りの一座で様々な芸を身につけ、テレビ草創期の「番頭はんと丁稚どん」では丁稚をいじめる小番頭の役で人気を集めた。昭和55年には放浪の画家・山下清を演じたテレビドラマ「裸の大将放浪記」が大ヒット、坊主頭にランニングシャツ、短パン姿がトレードマークになった。「笑いと涙の人情喜劇」を目指し、舞台の脚本にも積極的に取り組んだ。客をとことん泣かせ笑わせた72年の生涯だった。

あの人に会いたい

どんくさい男ですが 一生懸命やっていれば
お客様の心に伝わるものができると思う

法善寺横丁

作:藤本義一/出演:浪花千栄子、ミヤコ蝶々、藤田まこと、曾我廼家明蝶、芦屋雁之助/法善寺横丁に現れた美人娘をめぐり、スカウト合戦を繰り広げる横丁の面々。笑いとペーソス満載、関西喜劇人総出演の上方コメディー。大阪局制作。

作:藤本義一

連続テレビ小説 虹を織る

城下町・萩に生まれ、青春の情熱を宝塚歌劇団の舞台に注ぐヒロイン・佳代(紺野美沙子)が、退団した後も絶えず新しい生き方を求め続けたその半生を、激動の昭和史の中で、詩情とユーモアを交えながら明るく爽やかに描く。大地真央、新珠美千代、葦原邦子など、宝塚関係者も多数出演して話題になった。

作:秋田佐知子 音楽:田中正史 語り:井上善夫

連続テレビ小説 いちばん太鼓

昭和40年代の九州と大阪を舞台に、親子三代の演劇一座に育てられた主人公の青年、沢井銀平(岡野進一郎)が出生の秘密を知り、実の母を捜しながら、大衆演劇の新しい旗手となるまでを爽やかに描く。親子の絆、新しい家族像を探った。「いちばん太鼓」とは、芝居が幕を開ける合図に、(夜明けに)打ち鳴らす太鼓のこと。銀平の妻を三田寛子、養父を芦屋雁之助が演じた。

作:井沢満 音楽:大野雄二 語り:加藤治子

連続テレビ小説 あすか

京都の老舗和菓子店の娘と店の花形職人が駆け落ちし、身を寄せた奈良県明日香村でヒロイン・あすかが生まれる。父と同じ和菓子職人となり、和菓子という伝統的な世界に旋風を巻き起こしていく、夢と希望に満ちた物語。ヒロインは竹内結子、幼なじみで夫になる考古学者を藤木直人、あすかの父を藤岡弘、母を紺野美沙子、伯父を梅沢富美男が演じた。毎回、「続きはまた明日」「続きはまた来週」という語りで締めくくった。

作:鈴木聡 音楽:大島ミチル 語り:有馬稲子

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