ケーブル坂本駅

世界遺産の入口の駅舎
  • 滋賀県
  • 主な撮影地:大津市坂本本町
ケーブル坂本(さかもと)駅は、比叡山鉄道が運行するケーブルカーの駅です。坂本ケーブルは比叡山にある世界遺産、延暦寺の表参道として敷設されました。外壁にモルタルが塗られた以外は建築当時のままという駅舎は、縦長の窓が目を引くモダンなデザインです。1階は待合室や駅事務所、2階は比叡山鉄道の本社になっています。壁から水平に突き出し、出入り口の上部に設けられた庇を支える三角形状の補強材「持ち送り」は金属製の洒落たデザインです。開業当時の姿が保存されていることから、1997年に国の登録有形文化財になりました。

(この動画は、2010年に放送したものです。)