熊野のお燈まつり

1400年間伝わる勇壮な火祭り
和歌山県新宮市で行われるお燈祭りは、新宮市の神倉神社におよそ1400前から伝わっています。熊野地方に上陸した神武天皇をたいまつで出迎えたのが始まりとされています。白装束姿で腰に荒縄を巻き付けた「上り子」と呼ばれる男たちが、燃えさかるたいまつを手に、境内の門が開くと一斉に飛び出して538段ある急な石段を駆け下ります。

(この動画は、2001年に放送したものです。)