絞り染め

根気が生み出す芸術品
  • 京都府
  • 主な撮影地:京都市南区
「着だおれ」の街と言われる京都。中でも、気の遠くなるような手間をかけた着物があります。絞り染めの技法で作られたものです。絞り染めとは、布の一部を糸で縛り、染料につける技法。糸で縛った部分には、染料が染み込まず、模様が生まれます。究極の絞り染めとされる「鹿の子(かのこ)絞り」、何色もの色を使う「辻が花(つじがはな)」など、職人技が光る染めの芸術です。

(この動画は、2011年に放送したものです。)