牛喰い絶叫大会

由布院の活気と笑顔を守る
  • 大分県
  • 主な撮影地:由布市湯布院町川上
大分県由布市。温泉地として名高い湯布院町(ゆふいんちょう)の山に、毎年10月の体育の日、人々の絶叫がこだまします。「牛喰い(うしくい)絶叫大会」です。牛4頭分の肉が振る舞われ、大声を競うというシンプルなイベントで、毎年800人近くが集まります。大会が始まったきっかけは、昭和50年、隣町が震源となったマグニチュード6点4の大分県中部地震です。メディアを通し「湯布院が壊滅した」と伝わり、観光客の数が激減。何か手をうつ必要に迫られ、思いついたのが牛喰い絶叫大会でした。湯布院の人たちは、このイベントを通して、町が元気であることを示したいと考えました。
(この動画は、2016年に放送したものです。)