英会話タイムトライアル

メッセージ

Steve Soresi

Steve Soresi スティーブ・ソレイシィ

“おもてなし”スペシャル第3弾は「たべもの編」です。これまでの2か月で感じたかもしれませんが、実は“おもてなし”に必要な英語はそんなに難しくありません。それよりも難しいのは、どうすれば相手に喜んでもらえるかを考えることです。でも、それは日本の皆さんが得意とすることなのではないでしょうか。

僕が思うに、アメリカ的なおもてなしの特徴は「積極性」です。昨年、アメリカのホテルのジェットバスでくつろいでいたときのこと。泡が出るときの大きな音が少し気になるので、僕はわざとジェットの泡をオフにしておいて、「日本の大浴場」の感覚で楽しんでいました。ところが、そこを通りかかった気のよさそうなアメリカ人が、Here you go! と笑顔でボタンをオンにしてくれたのです。親切にしてくれたのはうれしかったのですが、一度オンにすると泡が止まるまでにかなりの時間がかかりました(笑)。

それに対して、日本のおもてなしでは、相手への「配慮」を感じることが多くあります。食べ物についても、相手の希望を事前に聞いておきたいという方や、「お口に合うといいんですが」のように控えめに勧めたいという方が多いのではないでしょうか。

そこで今月も、日本の皆さんが使いたくなるようなフレーズや、ちょっとした「裏ワザ」表現を練習していきます。日本流の“おもてなし”を英語で表現して、世界に紹介しましょう!




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