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旅するフランス語

過去の放送内容

4月4日(木)放送|4月8日(月)再放送
「Leçon 1 fromage チーズ」

今週のキーフレーズ

Un Mont d’Or, s’il vous plaît.

モン・ドール 1つください


今週の1枚

(写真:NHK出版テキストより)

俳優の黒木華さんが、フランスの美食を求めて旅をしながらフランス語を学びます。旅のスタートはパリから。暮らすように旅をする華さんがまず向かったのは、新鮮な食材が集まるマルシェ(市場)です。おぼえたフレーズをさっそく駆使して、案内人のボグダンさんおすすめのチーズ、モン・ドールを購入。アパルトマンのキッチンでチーズ料理に挑戦します。


ロケ地タイトル

ロケ地情報1

(写真:NHK出版テキストより)

プレジダン・ウィルソン市場

高級住宅街、16区の一角にあります。数あるパリの市場でも、とびきり上等の野菜や魚介類が集まると評判です。近所の人はもちろん、3つ星レストランのシェフたちも仕入れに来るそうです。


ロケ地情報2

(写真:NHK出版テキストより)

モン・ドール

フランスとスイスの国境あたりで作られています。旬は9月頃から3月頃まで。ちなみに、フランスには地域ごとに違うチーズがあり、千種類を超えるとも言われています。


ロケ地情報3

(写真:NHK出版テキストより)

モン・ドール・フォンデュ

モン・ドールにナイフで穴を開けてコショウをふり、穴に白ワインを注いだら200℃のオーブンで20分焼きます。するとモン・ドールの香りが増し、トロトロに。フランスでは、冬場の定番料理です。



4月11日(木)放送|4月15日(月)再放送
「Leçon 2 Éclair エクレア」

今週のキーフレーズ

J’aime ça!

私はこれが好き!


今週の1枚

(写真:NHK出版テキストより)

フランスのお菓子の定番・エクレアを買いに華さんが訪れたのは、ふつうのパン屋さん。フランスでは、パン屋さんでエクレアなどのお菓子も売られています。おぼえたフレーズを使ってエクレアを購入し、パリっ子たちの憩いの場として人気のサン=マルタン運河でピクニック。さらにシューの専門店では、一風変わった“シューのサンドイッチ”など、新感覚の食べ物を堪能します。


ロケ地タイトル

ロケ地情報1

(写真:NHK出版テキストより)

パン屋さん

バゲットやサンドイッチなどのパンのほか、エクレアなどのお菓子も購入できます。訪れたお店では、チョコレート味とコーヒー味のエクレアを売っています。


ロケ地情報2

(写真:NHK出版テキストより)

シューの専門店

2015年に、パティシエのマチューさんをはじめ3人で開店しました。「シューの食堂」をコンセプトに、シューを使ったさまざまな食べ物を考案し注目を集めています。


ロケ地情報3

(写真:NHK出版テキストより)

シューのサンドイッチ

シューにハムやチーズをはさんだサンドイッチ。シューの専門店の中でも特に人気があります。店員さんのおすすめは、バスク地方特産のチョリソーとハムを具材に使ったサンドイッチです。



4月18日(木)放送|4月22日(月)再放送
「Leçon 3 Café crème カフェオレ」

今週のキーフレーズ

Je prends un café crème, s’il vous plaît.

私はカフェオレにします


今週の1枚

(写真:NHK出版テキストより)

目覚めのカフェオレを飲みに黒木さんが訪れたのは、老舗のカフェが多いパリ6区。創業100年あまりのお店で、カフェオレつきのセットメニューを注文。さらに、かつて資産家の邸宅だった美術館にある“サロンドテ”で、カフェオレとスイーツを優雅にいただきます。


ロケ地タイトル

ロケ地情報1

(写真:NHK出版テキストより)

カフェ 

創業から100年以上の老舗。いつからか芸術家たちが通うようになり、かつてはセザンヌやピカソも常連でした。壁には数多くのパレットが飾られています。朝食のセットメニューは、カフェオレのほか、バゲットに目玉焼きがついて、ボリュームたっぷりです。


ロケ地情報2

(写真:NHK出版テキストより)

サロンドテ

飲み物といっしょにスイーツを楽しめる場所を、「サロンドテ」と呼びます。番組でご紹介した「サロンドテ」は、150年ほど前に建てられたお屋敷を改装した“ジャックマール=アンドレ美術館”の一角にあります。芸術品を鑑賞しながら、優雅なティータイムを楽しめると評判です。



4月25日(水)、5月2日(木)放送|4月29日(月)、5月6日(月)再放送
「Leçon 4 Révision ~今月のおさらい~」

今週のキーフレーズ

Tu peux couper ça ?

それを切ってくれる?


今週の1枚

(写真:NHK出版テキストより)

俳優の黒木華さんが、パリを舞台にフランス語を学ぶシリーズ。今回は買い物やレストランでの注文に役立つ表現など、これまで学んだことをふりかえるほか、アパルトマンで家庭料理に挑戦。手軽にできるレシピを教わりながら、料理で役立つフレーズや単語を学んでいきます。


サブコーナータイトル

*レシピはテキスト4月号に掲載


ヴィネグレットソースのサラダ Salade et sa vinaigrette (写真左)

マスタードとオリーブオイルにレモン汁を加えたソースを、カットしたニンジンとレタスに加えて混ぜます。
番組では、チコリに盛り付けています。


プロヴァンス風タルティーヌ Tartine à la provençale (写真右奥)

オリーブオイルを塗ってからカリカリに焼いたパンに、にんにくとトマトをこすりつけます。
その上にトマト、バジル、オリーブの実などを載せます。


モン・ドール・フォンデュ Fondue au Mont d’Or (写真中央)

モン・ドールの中央に穴を開けて白ワインを注ぎ、黒コショウをふりかけます。
オーブンで焼いたらできあがりです。



5月9日(木)放送|5月13日(月)再放送
「Leçon 5 pâté パテ」

今週のキーフレーズ

J’ai bien mangé.

おなかいっぱい


今週の1枚

(写真:NHK出版テキストより)

バスティーユ広場かいわいに、おいしいパテの店があると聞いて訪ねたのは、創業100年あまりのビストロ。この店ならではの “パイ包み焼き”を堪能したあとは、パテ作りに使う型・テリーヌを買いに、台所用品の専門店へ。包丁や泡立て器などの調理器具から、フランスの食文化が見えてきます。


ロケ地タイトル

ロケ地情報1

(写真:NHK出版テキストより)

パテの店

創業100年あまりのビストロ(素朴な家庭料理を出す食堂)でシェフを務めるロドルフ・パカンさん。
子どもの頃お母さんが作ってくれたパテを参考に、およそ40種類ものパテを考案してきました。


ロケ地情報2

(写真:NHK出版テキストより)

パイ包み焼き

厳選した肉に季節のキノコを加え、香りづけには「アルマニャック」というブランデーを使います。パイ生地で丸く包み、オーブンでじっくり焼き上げた一品です。


ロケ地情報2

(写真:NHK出版テキストより)

台所用品の専門店

訪れたのは、200年あまり続く老舗で、およそ5千点をそろえています。ここでは、独特の形をした泡立て器やカキ用のナイフなど、日本ではあまり見かけない台所用品も売っています。



5月16日(木)放送|5月20日(月)再放送
「Leçon 6 Ratatouille ラタトゥイユ」

今週のキーフレーズ

une botte de thym

1束のタイム


今週の1枚

(写真:NHK出版テキストより)

野菜の煮込み料理・ラタトゥイユの材料を買いに、まずはパリ10区のフォブール・サン=ドニ通りへ。まとめて買うときに便利な表現をおぼえて、色とりどりの野菜やハーブを入手。さらに、さまざまな加工食品を扱うお店、“エピスリー”で、オリーブオイルとバターを手に入れた後、アパルトマンで一風変わったラタトゥイユづくりに挑戦します。


ロケ地タイトル

ロケ地情報1

(写真:NHK出版テキストより)

フォブール・サン=ドニ通り

パリ10区に位置し、パリで最古の凱旋門があります。食材や惣菜を売る店が並び、パリの食文化を感じられます。また、アラブ諸国やアフリカ出身の人々が行き交い、国際色豊かな通りとしても知られます。


ロケ地情報2

(写真:NHK出版テキストより)

エピスリー

ワインや調味料のほか、ハムやソーセージ、チーズなどの加工食品を扱うお店です。訪れたエピスリーでは、オリーブオイル1瓶と、バター100グラムを購入しました。


ロケ地情報2

(写真:NHK出版テキストより)

エレガントなラタトゥイユ

たまねぎ・セロリ・にんじんをみじん切りにし、直火であぶったパプリカ、トマトの水煮といっしょにいためます。それをペースト状にして器に盛り付け、なす・ズッキーニ・トマトを載せたら、ハーブ入りの調味料をかけます。オーブンでじっくり焼いてできあがりです。(レシピはテキスト5月号に掲載)



5月23日(木)放送|5月27日(月)再放送
「Leçon 7 Pot-au-feu ポトフ」

今週のキーフレーズ

C’est tendre!

やわらかい!


今週の1枚

(写真:NHK出版テキストより)

こだわりのポトフが食べられると評判のビストロへ。まずは、出迎えてくれたシェフ・ピエールさんの案内で、地下のワインカーブを見学します。軽めの赤ワインを選んだあとは、“ピエール流ポトフ”の作り方を拝見。さらに、パリの人たちも知らないというとっておきの食べ方を教えてもらいます。


ロケ地タイトル

ロケ地情報1

(写真:NHK出版テキストより)

ビストロ

パリ6区のとあるビストロを訪ねると、シェフのピエールさんが出迎えてくれました。ここでは、ビストロの定番メニューがリーズナブルに楽しめます。ポトフは秋・冬の限定メニューです。


ロケ地情報2

(写真:NHK出版テキストより)

地下室 

ピエールさんの店では、フランスから選び抜いた約180種類のワインをそろえています。ポトフには、ブルゴーニュ産の赤ワイン、ピノ・ノワールがよくあうそうです。


ロケ地情報2

(写真:NHK出版テキストより)

ポトフ 

フランスでは、ポトフに牛の骨髄を入れることが一般的です。ピエールさんの地元では、赤ワインを注ぐ“シャブロ”という食べ方が親しまれています。



5月30日(木)放送|6月3日(月)再放送
「Leçon 8 Révision 今月のおさらい」

今週のキーフレーズ

Voici la Tour Eiffel.

こちらはエッフェル塔です


今週の1枚

(写真:NHK出版テキストより)

パリから次の町へと旅立つ前に、華さんは一風変わったバスツアーに参加します。このツアーは、絶景を眺めながら本格的なフランス料理を楽しめると評判です。凱旋門を出発してパリの名所をまわるツアーに同行しながら、旅に役立つ単語をおぼえていきます。


ロケ地タイトル

ロケ地情報1

(写真:NHK出版テキストより)

エッフェル塔

バスツアーの出発からおよそ30分後、凱旋門の次に通る名所です。およそ130年前の万博を記念して建てられました。いまではパリのシンボルとして親しまれています。


ロケ地情報2

(写真:NHK出版テキストより)

牛肉のコンフィ ジャガイモの重ね焼き

ランチのコースメニューのひとつです。バスツアーでは、前菜とデザートをあわせて4品を楽しめます。
ツアーでは、30人ほどのメニューを一度に提供しています。



6月6日(木)放送|6月10日(月)再放送
「Leçon 9 Charcuterie シャルキュトリ」

今週のキーフレーズ

Je peux goûter ?

味見してもいいですか?


今週の1枚

(写真:NHK出版テキストより)

今回から旅の舞台となるのが、フランス南東部の町・リヨン。ローヌ川とソーヌ川に沿って広がり、2千年以上前から商業で栄えた町は、“美食の都”としても知られています。伝説のシェフ・ポール・ボキューズゆかりの中央市場で、リヨン名物として名高い“リヨンのイエス”や “ブリオッシュ・ソーセージ”などのシャルキュトリ(食肉加工品)を堪能します。


ロケ地タイトル

ロケ地情報1

(写真:NHK出版テキストより)

リヨン中央市場-ポール・ボキューズ

料理家ポール・ボキューズの名前を冠した屋内市場で、地元の人やプロの料理人たちから愛されています。48の店舗が並び、名物のシャルキュトリのほか、生鮮食品やチーズ、ワインやパンなどを売っています。


ロケ地情報2

(写真:NHK出版テキストより)

シャルキュトリの店

生前のポール・ボキューズも通ったという創業100年ほどの老舗です。パテやソーセージなどのシャルキュトリ・およそ500種類が並びます。



6月13日(木)放送|6月17日(月)再放送
「Leçon 10 Cervelle de canut セルベル・ド・カニュ」

今週のキーフレーズ

Je cherche du vin rouge.

赤ワインを探しています


今週の1枚

(写真:NHK出版テキストより)

“絹織物職人の脳みそ”という名のチーズ料理、セルベル・ド・カニュにあうワインを買いに、リヨン歴史地区に出かけた華さん。かつて絹織物の一大産地だった頃の名残り、“トラブール”を散策します。その後ワインの専門店を訪ね、ボージョレ産の赤ワインを入手。アパルトマンで、いよいよセルベル・ド・カニュづくりに挑戦します。


ロケ地タイトル

ロケ地情報1

(写真:NHK出版テキストより)

セルベル・ド・カニュ

フロマージュ・ブランにオリーブオイル、ビネガー、ハーブ、にんにくなどを加え、よく混ぜ合わせたリヨンの名物。リヨンでは、朝食や前菜の定番です。


ロケ地情報2

(写真:NHK出版テキストより)

リヨン歴史地区

ルネサンス期の建物が残り、ユネスコの世界遺産に登録されています。地区のいたるところにある抜け道・トラブールは、絹織物が雨にぬれないよう作られました。その数は200か所以上にのぼります。


ロケ地情報3

(写真:NHK出版テキストより)

ワイン専門店

およそ4000種類ものワインを扱っています。「セルベル・ド・カニュにあう」と店長のジョルジュさんがすすめてくれたのは、“ガメ”というぶどうを使った赤ワイン。フルーティで軽やかな味が特徴です。



6月20日(木)放送|6月24日(月)再放送
「Leçon 11 Quenelle クネル」

今週のキーフレーズ

Tu connais Guignol ?

ギニョールのこと知ってる?


今週の1枚

(写真:NHK出版テキストより)

華さんは、リヨンの郷土料理を食べられる大衆食堂・ブションへ向かいます。とくに人気を集めている料理がクネル。カワカマスのすり身をゆで、甲殻類の殻から作ったソースをかけて焼いた一品です。クネルを味わったあとは、18世紀末にリヨンで生まれた人形劇・ギニョールを鑑賞します。


ロケ地タイトル

ロケ地情報1

(写真:NHK出版テキストより)

クネル 

ふたつの川に沿って広がるリヨンの町で、たんぱく源として重宝されてきたカワカマスの代表的な料理。
はんぺんのようにふわふわした食感が特徴で、こってりしたソースによく合います。


ロケ地情報2

(写真:NHK出版テキストより)

ギニョール

手と指を使って操る人形劇で、主人公の名前も「ギニョール」といいます。リヨンの劇場では、「ギニョールとジュリエット」など、さまざまな演目を楽しめます。



6月27日(木)放送|7月1日(月)再放送
「Leçon 12 Révision ~今月のおさらい~」

今週のキーフレーズ

Passe-moi le sel et le poivre.

塩とこしょうをとって


今週の1枚

(写真:NHK出版テキストより)

今回は美食の町・リヨンの旅でおぼえた表現をおさらいするほか、アパルトマンで家庭料理に挑戦。
料理で役立つフレーズをご紹介します。


サブコーナータイトル

*レシピはテキスト6月号に掲載


サブコーナー1

(写真:NHK出版テキストより)

セルベル・ド・カニュ Cervelle de canut

フロマージュ・ブランの水を切り、みじん切りにしたエシャロット、にんにく、ハーブ類を混ぜ合わせます。塩とこしょうで味付けをし、くるみオイルと菜種油を入れてよく混ぜたらできあがりです。



7月4日(木)放送|7月8日(月)再放送
「Leçon 13 Praline プラリーヌ」

今週のキーフレーズ

C’était amusant !

おもしろかった!


今週の1枚

(写真:NHK出版テキストより)

華さんは、リヨンで200年あまり親しまれている人形劇・ギニョールの劇場へ。劇団員から手ほどきを受けたあと、人形を操って子どもたちとふれあいます。さらに、リヨン名物のお菓子・プラリーヌを使ったスイーツの店も訪問。オーナーに教わりながら、プラリーヌのブリオッシュづくりに挑戦します。


ロケ地タイトル

ロケ地情報1

(写真:NHK出版テキストより)

ギニョールの劇場

ギニョールは、19世紀初めに絹織物職人のローラン・ムルゲが始めたとされます。華さんが訪れたのは、リヨンの町が運営する劇場。ここでは伝統的な演目のほか、新作も楽しめます。


ロケ地情報2

(写真:NHK出版テキストより)

プラリーヌ

アーモンドやヘーゼルナッツを炒り、砂糖でキャラメリゼしたスイーツです。カカオとあわせてキャンディにしたり、バタークリームにあわせてスポンジケーキにしたりと、使い方はさまざま。リヨンでは、バラ色のプラリーヌが名物になっています。


ロケ地情報3

(写真:NHK出版テキストより)

プラリーヌのブリオッシュ

訪れた店では、1955年にこのブリオッシュを考案し、以来地元で親しまれています。スペインのアーモンドやイタリアのヘーゼルナッツなど、こだわりの食材を細かく砕いて混ぜます。表面はサクサク、中はふわふわの食感です。



7月11日(木)放送|7月15日(月)再放送
「Leçon 14 Chocolat ショコラ」

今週のキーフレーズ

Il y a beaucoup de chocolateries.

たくさんのチョコレート店があります


今週の1枚

(写真:NHK出版テキストより)

リヨンの中心部、ベルクール広場で待ち合わせした、華さんとボグダンさん。ボグダンさんの友人でもあるショコラティエ、フローランさんのお店へ向かいます。フローランさんの作るチョコレートを試食し、動物の形のチョコレート作りにも挑戦!さらに、アパルトマンで甘~いチョコレートフォンデュも作っちゃいます。


ロケ地タイトル

ロケ地情報1

(写真:NHK出版テキストより)

ベルクール広場

ふたりが待ち合わせた広場。リヨンの中心部、ソーヌ川とローヌ川に挟まれた中州にあり、ヨーロッパで一番大きな歩行者専用広場と言われています。中央にある騎馬像はルイ14世。周辺にはショッピングスポットが多く、リヨン観光の際の拠点としても便利です。


ロケ地情報2

(写真:NHK出版テキストより)

ショコラティエのフローランさん

子どもの頃、毎日1枚板チョコを食べるほどのチョコレート好きだったフローランさん。ショコラティエになれば好きなだけチョコレートが食べられる!と思い、この道に進んだのだとか。ちなみに、近年のフランス人1人あたりの年間チョコレート消費量はおよそ7kg!


ロケ地情報3

(写真:NHK出版テキストより)

チョコレートフォンデュ

フローランさんの店のチョコレートで作ったチョコレートフォンデュ。チョコレートを湯煎で溶かし、生クリームを加えて混ぜるだけ。お好みのフルーツにたっぷりつけて頂きます。フランスでは甘口の赤ワインと合わせる楽しみ方もあるのだとか。



7月18日(木)放送|7月22日(月)再放送
「Leçon 15 Côtes du Rhône コート・デュ・ローヌ」

今週のキーフレーズ

Ça me plaît.

気に入りました


今週の1枚

(写真:NHK出版テキストより)

フランスを代表するワインの産地のひとつ、コート・デュ・ローヌ。今回訪ねたのは、その中にあるビエンヌの町です。およそ800種類もの“ワインボトルの壁”や古代劇場、伝説のシェフゆかりのレストランにあるワインカーブなどを訪ね歩きながら、ワインを育んできた町の歴史に思いを馳せます。


ロケ地タイトル

ロケ地情報1

(写真:NHK出版テキストより)

ワイン 

北はビエンヌから南はアビニョンまでのコート・デュ・ローヌ(ローヌ川流域)で生産されています。
ワイン生産の歴史はフランスでも特に古く、紀元前600年ごろにぶどう栽培がはじまったとされます。


ロケ地情報2

(写真:NHK出版テキストより)

古代劇場

紀元40~50年ごろに建設されました。直径はおよそ130メートルあり、およそ1万2千人の観客を収容できます。毎年夏にコンサートが開かれるなど、いまなお使われています。


ロケ地情報3

(写真:NHK出版テキストより)

レストラン

1822年創業の老舗で、伝説の料理人、フェルナン・ポワンが初代シェフを務めました。コート・デュ・ローヌ産のワインと、地元の食材にこだわった料理を提供しています。



7月25日(木)放送|7月29日(月)再放送
「Leçon 16 Révision ~今月のおさらい~」

今週のキーフレーズ

Tu vas couper le chocolat.

チョコレートを切って


今週の1枚

(写真:NHK出版テキストより)

今月味わったのは、リヨンのお菓子プラリーヌ、フランス人が大好きなショコラ、そして歴史あるコート・デュ・ローヌ地方のワイン。それぞれの思い出を振り返ります。さらに、アパルトマンでのチョコレートフォンデュ作りを、フランス語と一緒にもう一度復習しましょう!


サブコーナータイトル

*レシピはテキスト7月号に掲載


サブコーナー1

(写真:NHK出版テキストより)

チョコレートフォンデュ Fondu au chocolat

製菓用チョコレートを細かく刻み、湯せんにかけて溶かします。その際、温度は55度以上にならないように。温めた生クリーム(乳脂肪分30%以上のもの)をまず3分の1加え、しっかり混ざったら残りの生クリームを加えてできあがり。季節のフルーツを添えて頂きます。



8月1日(木)放送|8月5日(月)再放送
「Leçon 17 Condrieu コンドリュー」

今週のキーフレーズ

Vous voulez déguster ça ?

これを味見してみますか?


今週の1枚

(写真:NHK出版テキストより)

今回訪れたのは、有名なワインの産地コート・デュ・ローヌ地方にある村、コンドリュー。ローマ時代からワインを作っていたとされるこの土地で、伝統的なぶどう品種ビオニエを栽培し、白ワイン「コンドリュー」を作っているワイナリーを訪ねます。この地ならではの栽培方法によるぶどう畑を見学し、ワインを試飲!ワインについての簡単なフランス語の表現も覚えましょう。


ロケ地タイトル

ロケ地情報1

(写真:NHK出版テキストより)

ぶどう畑

訪れたワイナリーのぶどう畑。このワイナリーは現オーナーのおじいさんが1940年代にぶどうを植えたのが始まりで、長きにわたり偉大な作り手として評価されています。急な斜面に段々畑のように作られ、花崗かこう岩の石壁があることが特徴。


ロケ地情報2

(写真:NHK出版テキストより)

ビオニエ

この地が原産と言われる白ぶどう品種。「コンドリュー」と名乗る白ワインは、ビオニエ種100%で作ることが定められています。


ロケ地情報3

(写真:NHK出版テキストより)

ワイン 

華さんたちは、このワイナリーで作っている白ワイン2種類と赤ワイン1種類を試飲。さて、お気に入りの1本は?



8月8日(木)放送|8月12日(月)再放送
「Leçon 18 Rigotte de Condrieu リゴット・ド・コンドリュー」

今週のキーフレーズ

Ce fromage va avec quel vin ?

このチーズはどんなワインに合いますか?


今週の1枚

(写真:NHK出版テキストより)

今回のテーマは、リヨン近郊のピラ山地で作られているヤギのチーズ、リゴット・ド・コンドリュー。ヤギを飼い、そのミルクでチーズを作っている農場を訪ねます。華さんたちはヤギと触れあい、チーズ工房を見学。そして、さまざまな熟成段階のヤギチーズを試食します。


ロケ地タイトル

ロケ地情報1

(写真:NHK出版テキストより)

リゴット・ド・コンドリュー

リゴット・ド・コンドリューには、ピラ山地の特定の地域で製造し、無殺菌のヤギのミルクを使い、型から出して最低8日間熟成させるなどの決まりがあります。形は直径5センチほどの小さな円盤型。若いものは甘い草の香りがして、熟成が進むとナッツのような香ばしさが出てきます。


ロケ地情報2

(写真:NHK出版テキストより)

ヤギ  

この農場で飼育しているヤギは全部で110頭。チーズ作りの上でいちばん気をつかうのは、ヤギのエサなのだとか。草によってミルクの味が大きく変わり、チーズの風味に影響してくるそうです。この農場ではタンポポやたくさんのハーブを混ぜた干し草を与えており、季節によってその配合を変えています。



8月15日(木)放送|8月19日(月)再放送
「Leçon 19 Paul Bocuse 1 ポール・ボキューズ①」

今週のキーフレーズ

Qu’est-ce que vous me conseillez ?

おすすめは何ですか?


今週の1枚

(写真:NHK出版テキストより)

今回は、フランス料理界の巨匠、ポール・ボキューズがリヨン近郊に作った、料理、サービス、レストランやホテルの経営を学ぶための学校を訪れます。校内を見学したり、学生たちと交流したり、学校内にある本格的なレストランで食事をしたり。ボキューズがこの学校に込めた思いを探ります。


ロケ地タイトル

ロケ地情報1

(写真:NHK出版テキストより)

美食レストラン

校内にあるレストラン。ここは実習の場でもあり、学生たちがプロに教わりながらメニューの考案、調理、接客などを担当している。料理学校の中のレストランとはいえ、味も雰囲気も本格的。一般の人も利用可能で、上質の料理とサービスを味わうことができる。


ロケ地情報2

(写真:NHK出版テキストより)

料理  

美食レストランで提供している料理の一例、子豚のソテーとバラ肉のコンフィ。


ロケ地情報3

(写真:NHK出版テキストより)

テーブルセッティング

テーブルセッティングはレストランの大切なおもてなしのひとつ。クロスの敷き方やカトラリーの位置はもちろん、お皿の下についているロゴマークの向きまで、細部にわたる決まりがあり、学生たちは日々訓練を積んでいる。給仕長のグザヴィエさんに教わって、華さんもテーブルセッティングに挑戦!



8月22日(木)放送|8月26日(月)再放送
「Leçon 20 Révision ~今月のおさらい~」

今週のキーフレーズ

Tu peux mettre trois louches de potage dans l’assiette ?

お皿にポタージュをお玉3杯分入れてくれる?


今週の1枚

(写真:NHK出版テキストより)

今月は主にリヨンの近郊を訪ねました。コート・デュ・ローヌ地方のコンドリューのワインを味わい、ピラ山地の農場ではリゴット・ド・コンドリューというヤギのチーズを試食。さらにフランス料理界の巨匠、ポール・ボキューズが設立した学校も見学しましたね。それぞれの思い出を振り返ります。そして引っ越し先の新しいアパルトマンで、アスパラガスのポタージュを作ります!


サブコーナータイトル

*レシピはテキスト8月号に掲載


サブコーナー1

(写真:NHK出版テキストより)

アスパラガスのロワイヤル風ポタージュ
(Velouté d’asperges vertes et fromages frais)

アスパラガスは皮をむいて1㎝角に切り、じゃがいもといっしょにゆでます。湯に固形スープの素を溶かし、アスパラガスの皮を煮出してブイヨンを作ります。鍋でたまねぎのみじん切りを炒め、そこにゆでたアスパラガス、じゃがいもを加えてさらに炒めます。ブイヨンを加えて煮込んだあと、フードプロセッサーでピューレ状にします。スープ皿に注ぎ、スプーン1杯のフレッシュチーズを浮かべます。



8月29日(木)放送|9月2日(月)再放送
「Leçon 21 Paul Bocuse 2 ポール・ボキューズ②」

今週のキーフレーズ

Pourriez-vous faire quelque chose pour moi ?

私のために何か作っていただけますか?


今週の1枚

(写真:NHK出版テキストより)

今回は、フランス料理界の巨匠、ポール・ボキューズがリヨン近郊に作った料理学校を訪ねる回、後編。まずは、学生たちの実習の場でもある学生食堂を見学。さらに、この学校の卒業生がリヨンで開いたレストランを訪れ、ボキューズが若い世代の料理人たちに与えた影響を探ります。


ロケ地タイトル

ロケ地情報1

(写真:NHK出版テキストより)

学生食堂

ボキューズの学校では教室の授業だけでなく、総合的で実践的な学習を大切にしている。校内の学生食堂もそういった訓練の場。学生たちがプロの人たちと一緒に調理やサーブを行い、経験を積んでいる。


ロケ地情報2

(写真:NHK出版テキストより)

卒業生のレストラン

ボキューズの学校の卒業生が開いたレストラン。「リヨンはフランスの食材庫だ」というボキューズの精神を受け継ぎ、地元リヨンの食材やワインにこだわったメニューを提供している。メニューはシンプルを第一に、素材の価値を十分に引き出すことを大切にしている。



9月5日(木)放送|9月9日(月)
「Leçon 22 Fête amicale chez Haru 1 華さんのおもてなし①」

今週のキーフレーズ

Vous faites souvent la fête chez vous ?

よくホームパーティーをしますか?


今週の1枚

(写真:NHK出版テキストより)

華さんのフランス・グルメ旅もそろそろ終盤。今回の旅でお世話になった人たちをアパルトマンに招いて、おもてなしパーティーを開くことにしました。まずは、フランスのパーティー事情を調べるために、リヨンの伝統である朝の食事会「マション」に参加。そこで得た情報をヒントに、パーティーの準備を始めます。


ロケ地タイトル

ロケ地情報1

(写真:NHK出版テキストより)

マションの料理

「マション」とは、リヨンの大衆食堂ブションで朝早い時間に供される、リヨンの伝統的な朝食のこと。リヨンが絹織物産業で栄えた時代、職人たちは早起きだったので、このような慣習が生まれたとされる。各種ソーセージや内臓系の煮込みなどの料理を、ボージョレやマコンのワインと一緒に頂くのが通例。今回出た料理のひとつがこちら「アンドゥイエットのグラタン、サン=マルスラン入り」。


ロケ地情報2

(写真:NHK出版テキストより)

サン=タントワーヌ市場

ローヌ川沿いで開かれる、リヨン中心部最大規模の市場。地元の食材を中心になんでもそろう。


ロケ地情報2

(写真:NHK出版テキストより)

パーティーの準備

おもてなしパーティーで作る料理は、華さん特製リヨン風お好み焼きに決定!さっそくボグダンさんと一緒に準備を始める。



9月12日(木)放送|9月16日(月) 再放送
「Leçon 23 Fête amicale chez Haru 2 華さんのおもてなし②」

今週のキーフレーズ

Ça, c’est pour recevoir. Ça, c’est pour moi.

これはもてなし用で、これは自分用です。


今週の1枚

(写真:NHK出版テキストより)

旅でお世話になった人たちをアパルトマンに招いて、おもてなしパーティーを開くことにした華さん。香りでもおもてなしを演出しようと、リヨンで人気というアロマキャンドルの店を訪ねます。キャンドル、お花、手書きの料理メニューなどを準備したら、あとはお客さんをお迎えするだけ。いよいよ、華さんのおもてなしパーティーの始まりです。


ロケ地タイトル

ロケ地情報1

(写真:NHK出版テキストより)

アロマキャンドル

フランスの家庭の40%が毎日アロマキャンドルを使っているという調査結果があるほど、フランスの人にとって香りは大事。華さんが訪ねたお店では、店主夫妻の思い出の香りをキャンドルにしている。この「ミント&バジル」は一緒にモヒートを飲んだ時の思い出なんだとか。



9月19日(水)、9月26日(木)放送|9月23日(月)、9月30日(月)再放送
「Leçon 24 Fête amicale chez Haru 3 華さんのおもてなし③」

今週のキーフレーズ

Je suis contente !

うれしいです!


今週の1枚

(写真:NHK出版テキストより)

今回の旅でお世話になった人たちをアパルトマンに招いた、華さんのおもてなしパーティー。いよいよ、華さん特製「リヨン風お好み焼き」を皆さんに味わってもらうことに。さて、どんな感想がきけるでしょうか?さらに華さんはデザートも用意。リヨンと日本のおいしいものが出会う、グルメ旅にふさわしいフィナーレです。


サブコーナータイトル

*レシピはテキスト3月号に掲載


サブコーナー1

(写真:NHK出版テキストより)

リヨン風お好み焼き (Okonomiyaki à la lyonnaise)

まずはだし作り。鍋に水と昆布を入れて中火にかけ、昆布に泡がつき始めたら取り出す。沸騰したら削り節を入れ、1分ほど煮たら火を止めてこし、冷ます。次に生地作り。キャベツはみじん切り。卵は卵白と卵黄に分け、卵白は角が立つぐらいに泡立ててメレンゲを作る。ボウルに小麦粉と卵黄を入れ、冷ましただしを数回に分けて入れてよく混ぜ合わせる。そこにキャベツとメレンゲを入れさらに混ぜ合わせる。お好みの具材(チーズやソーセージなどリヨンらしいもの)を別のボウルに入れ、生地を適量入れて混ぜる。フライパンにオリーブオイルを入れ、中火で熱して具材入りの生地を焼く。焼き色がついたら裏返し、生地に火が通って軽く焦げ目がついたら皿に盛る。お好みでソースやマヨネーズなどをトッピングしたらできあがり。


NHKゴガク

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