旅するフランス語

放送内容

4月5日(水)放送|4月10日(月)再放送 「第1章 パリのカフェを極める1」

Je voudrais un café crème.
カフェ・オ・レをいただきたいのですが
<今週の一枚>

Petit Palais(プティ・パレ)の中。
すてきな回廊にカフェがある。

パリと言えばカフェ。クロワッサンを食べながらエスプレッソを飲むと、パリに来たな~!と実感がわきますよね。一口にカフェと言っても、街角にあるオープンスタイルのカフェもあれば、美術館に併設している美しいカフェもあって、そのおもむきは様々。今回はまったく違うタイプの2つのカフェを訪ねながら、その歴史にも注目してみます。そして、カフェに行ったらやっぱり自分の言葉で注文をしてみたいですよね! フランス語で飲み物など簡単なものが頼めるように、フレーズも覚えましょう。全24回シリーズの第1回目。いよいよ始まりです!


常盤さんがドミニクさんと出会ったカフェ(パリ・6区)

パリの典型的な古いカフェの1つで注文にチャレンジ。メトロ4号線サン・シュルピス駅の出口横にある。カウンターがあって常連さんが通う、パリの風情を楽しめるカフェ。

1920年創業で歴史がある。もともとは石炭店を営んでいたが、店の一角で飲み物を売り始めたのがルーツ。今の店主は4代目。家族代々この店を支えてきた。

パリ万博のときに建てられたプティ・パレの中にある
カフェ(パリ・8区)

プティ・パレは、現在は、誰でも無料で入れるパリ市美術館。その中庭に面してカフェがある。
美しい回廊や天井画を眺めながら、ゆったりとした時間を過ごすことができる。


4月12日(水)放送|4月17日(月)再放送 「第2章 パリのカフェを極める2」

L’addition. s’il vous plaît.
お勘定をお願いします
<今週の一枚>

味にこだわるカフェで、コーヒーの鑑定術を学んだ。
(左からバリスタのルカさん、店主のグロリアさん、貴子さん、ドミニクさん)

パリのカフェは、フランスの文学作品にも数多く登場します。バルザックやルソーが訪れたかもしれない、と思うとわくわくしませんか? 今回は、そんな文豪ゆかりのカフェに注目します。また、パリのカフェというとあまり味にこだわっていない、というイメージがある人が多いようですが、そんなことはありません。豆から厳選して、焙煎やいれかたにこだわるお店に訪問。そこでは「カフェの鑑定術」なるものも学べます。
今回は、カフェで役立つお勘定の仕方を覚えましょう。食べ物の名前も少しずつ覚えるとカフェに行くのも楽しくなりますね。


モントルグイユ通りにある文豪が愛したカフェ
(パリ・2区)

店名はブルターニュ地方の町・カンカルに由来する。かつてはカキが大人気の店だった。今はサラダやバーガーなど気軽でボリュームのある食事も楽しめる。

コーヒーの味にこだわるカフェ(パリ・4区)

世界各地からの厳選したコーヒー豆をとり揃える。店内で焙煎をしており、コーヒーのいい香りも楽しめる。パリでは珍しく冷たいコーヒーのラインナップも豊富。

コーヒーの味や香りを体系的に学ぶ「カフェオロジー」の講座を開いている。豆の色や形を見たり、お湯を注いでにおいを確認したり。ワインを表現するようにコーヒーを分析し味わい方を学ぶ。


4月19日(水)放送|4月24日(月)再放送
「第3章 パリ散歩 ~ Flâner dans la ville ~ グルメ通りを歩く」

Trois kilos de cerises, s’il vous plaît.
さくらんぼを3キロください。
<今週の一枚>

自分だけの秘密基地がアパルトマンの地下にあるなんてオシャレ!

第3章は「パリ散歩」。のんびりとパリの街を散策しながらフランス語に触れていきます。ぶらりお散歩するのは「グルメ通り」と名高い「マルティル通り」。おいしいものが目白押しのこの通りで、グルメなパリジャンに出会います。写真は、そのパリジャン・シルヴァンさんの家での様子。パリには地下室があるアパルトマンが多いのですが、シルヴァンさんはその地下室を「自分だけの秘密基地」にして楽しんでいるんです。手作りジャムを作ってお客さんを招くなど、充実した生活を送っているようですよ!
今回覚えたいのは「分量を指定して買い物をする」表現。パリジャンさながらにスマートに買い物ができるよう、身につけていきましょう。


マルティル通り(パリ・9区~18区)

近年おいしい食べ物やさんやオシャレな店が増えたと、パリジャンの中で人気急上昇の通り。
モンマルトルの丘のふもとにある。

Rue des Martyrs(マルティル通り) は「殉教者の道」という意味で、パリ初代司教サン・ドニの伝説に由来する。写真はサン・ドニ像。

訪れたマドレーヌやさん(パリ・9区)

マルティル通りにあるマドレーヌ専門店。パリっ子には親しみのあるお菓子・マドレーヌだが、ここでは、ムースと組み合わせたり、おかず系の味にしたり、と斬新なものが楽しめる。


4月26日(水)放送|5月1日(月)、3日(水)、8日(月)再放送
「第4章 パリで一番おいしいカモのコンフィを探す1」

Vous êtes combien ? / Nous sommes deux.
何名様ですか? / 2人です。
<今週の一枚>

レストランのオーナーと記念写真!

第4章は常盤貴子さんの大好物「カモのコンフィ」がテーマ。美食の町パリで、味にこだわる極上レストランを2軒も堪能します。写真はパリにある、フランス南西部のおいしいものばかりを出すレストラン。カモのコンフィは南西部の人たちにとって、とても身近な食事だそうですよ。もう1軒は、フランス人の大好きなカモとシャンパンを組み合わせた人気のレストラン。どちらもとても個性的です。
学ぶフレーズは、レストランでの会話。レストランでの最初のやりとりをスムーズにできるようになりましょう。簡単なメニューの見方も勉強します。


南西部の料理が名物のレストラン(パリ・4区)

カモやフォアグラ、チーズなど南西部の豊かな食材が堪能できるレストラン。夜はいつも食通のパリっ子たちでいっぱいになる。

常盤さんが食べたカモのコンフィ。外はカリカリ、中はホロホロ! フランスのビストロでは、よくジャガイモのソテーが付け合わせとして出される。

カモとシャンパンが専門のレストラン(パリ・2区)

パリ最古のアーケード街といわれるパサージュ・デ・パノラマの中にあるレストラン。フランス人が大好きなカモとシャンパンを組み合わせるという発想が人気を呼ぶ。かつてのショコラティエの建物を利用していて店の外観も風情がある。


5月10日(水)放送|5月15日(月)再放送
「第5章 パリで一番おいしいカモのコンフィを探す2」

Je peux goûter ? / Bien sûr !
味見してもいいですか。 / もちろん!
<今週の一枚>

マルシェにて。ちょっとチーズを試食させてもらうことに。

第5章も、常盤貴子さんの大好物「カモのコンフィ」がテーマです。料理自慢のパリジェンヌのお宅に行って、家庭ならではのカモのコンフィ作りを楽しみます。写真は、そのパリジェンヌ、シルヴィさんとの買い物シーン。マルシェに行って買い物をするのって、とても楽しいですよね。お店の人と少しでも話せるようになって、地元の人のように買い物を楽しみたいものです。トリスタンの情報コーナーでは、いま流行のフードトラックが登場。フランス人の大好きなカモに注目したファストフードとして大人気なんです。フォアグラ入りのハンバーガーも登場しますよ!
今回は、マルシェでの会話や、家に招待されたときの会話などを学びます。


マルシェ・アレジア(パリ・13区)

パリジェンヌ、シルヴィさんに連れていってもらったマルシェ。観光地から離れているので、地元の人の生活を垣間見ることができる。野菜、チーズ、肉などあらゆる新鮮な食材がそろう。

カモ料理専門のフード・トラック(パリ)

移動式なので、どこに店を構えるかは分からない。バーガー、ラップサンドイッチ、サラダなど、オリジナリティあふれるカモ料理がそろう。

写真は、フォアグラ入りバーガー。店主のエルワンさんは、大のカモ好きで、なぜ決まった料理法しかないのか?と疑問を抱き店を始めたのだそう。


5月17日(水)放送|5月22日(月)再放送
「第6章 パリ散歩 ~カルチェ・ラタン~」

Je suis Évelyne. / Moi, c’est Takako.
私がエヴリンよ。 / 私は貴子です。
<今週の一枚>

歴史に詳しいエヴリンさんと出会う。

第6章は「パリ散歩」。のんびりとパリの街を散策しながらフランス語に触れていきます。ぶらりお散歩するのはカルチェ・ラタン。学生街として有名なこのエリアでは、古代のパリの遺跡を楽しむことも出来るんです。
ふと見上げると、古い石壁が残っていたり、公園かと思ったら闘技場の跡だったり。少し歴史のことを意識しながらブラブラ歩くのも、また違ったパリの姿が見えて楽しいものですよね。
今回案内してくれるのはエヴリンさん。新しい友達に出会ったら自己紹介ができるといいですね。名前の言い方を覚えましょう。


リュテス円形闘技場(パリ・5区)

ローマ時代のパリを今日に伝える遺跡。今は公園になっていて、誰でも入ることができ、サッカーやペタンクで遊ぶ人も。観覧席からの眺めも爽快。

カルチェ・ラタンの小道(パリ・5区)

この界隈には石畳の小道が多くて、風情がある。大学や高校も多く、本屋さんもたくさん。ラテン語を話す学生が集まる地区、という意味から地域の名がついた。

ボンボンの店(パリ・5区)

フランス各地の様々な小さいお菓子を揃える専門店。テーマは「学校」。店内には学校にまつわる装飾が。マシュマロや手作りのあめ、砂糖菓子など、個性的で彩り豊かなボンボンがそろう。


5月24日(水)放送|5月29日(月)再放送 「第7章 フランス映画探訪1」

Je voudrais visiter le musée. Une entrée, s’il vous plaît.
博物館を見学したいのですが。入場券1枚ください。
<今週の一枚>

シネマテーク・フランセーズで記念写真

第7章です。フランスは映画が生まれた国。1895年リュミエール兄弟がシネマトグラフによる映像作品を公開したのが、映画のはじまりと言われています。以来パリでは多くの人々が映画産業に携わり、独特の作品を世に送り出してきました。パリに行ったらロケ地巡りを楽しんだり、映画の歴史を知るために博物館に行ったり、と、映画をテーマにした旅にしても楽しいですよね。
今回はシネフィルのエミリーさんと共に、博物館や、気概あふれるアート・シアターを訪ねます。
覚えたいフレーズは、博物館でのチケットの買い方。「誰」などの疑問詞も学んで、ガイドさんにいろいろなことを尋ねられるようになりましょう。


シネマテーク・フランセーズ(パリ・12区)

映画に関するあらゆる資料がそろった施設。貴重なフィルムの保存や修復も行っている。小道具や衣装などが展示されている博物館は見応え抜群。

カルチェ・ラタンの小さな映画館たち(パリ・5区)

カルチェ・ラタンには個性的な映画館が多い。芸術性の高い作品や、実験的な珍しい作品まで、それぞれの映画館が工夫をして上映している。

シネフィル御用達のカフェ(パリ・5区)

店内にはフィルム缶や映画のポスターなどが飾られ、シネフィルが集まることで有名なカフェ。名物のクロック・ムッシュがおすすめだという。


5月31日(水)放送|6月5日(月)再放送 「第8章 フランス映画探訪2」

Voici la robe de Catherine Deneuve.
これがカトリーヌ・ドヌーヴのワンピースです
<今週の一枚>

ヴィンテージ衣装専門店で大変身! 店長のナジャットさんと。

第8章は、映画とファッションの関係に迫ります。
まず訪れたのは、トップデザイナー、イヴ・サンローランの作品が見られる場所。彼が手がけた映画の衣装やデザイン画を見せてもらうことに。そして何と、サンローランの長年のパートナー、ピエール・ベルジェ氏から、じかに話を聞くことができました。サンローランが映画の衣装に込めた思いとは?
次に訪れたのは、ヴィンテージ衣装の専門店。映画や舞台の関係者が次々に訪れる有名店です。
覚えたいフレーズは、目の前のものを指し示すときの表現。「~がある」など、描写できる表現を覚えて、案内人とのコミュニケーションを徐々に深めていきましょう。


イヴ・サンローランゆかりの場所(パリ・16区)

イヴ・サンローランのかつてのアトリエ。サンローランのパートナーであるピエール・ベルジェが設立し、サンローランの死後、展覧会場となった。

番組では、特別に彼が手がけた映画の衣装やデッサンを見せてもらった。リニューアル工事ののち、2017年秋には新しい博物館としてオープン予定。

ヴィンテージファッションの専門店(パリ・11区)

主に1930年~70年代のヴィンテージファッションを扱う専門店。メンズ、レディース、子供服、小物などあらゆるものがそろう。


6月7日(水)放送|6月5日(月)再放送 「第9章 フランス映画探訪3」

Regardez en bas.
下を見てください。
<今週の一枚>

常盤さんの「永遠の1枚」

第9章は、フランス映画探訪の最終章。フランスの有名俳優がこぞって訪れた伝説の写真スタジオを訪問します。光と影が生み出すアーティスティックな世界を堪能。常盤さんも「永遠の1枚」の撮影にチャレンジです。
写真撮影をするときは、カメラマンから細かい指示がありますよね。「座って」「上を向いて」「目を閉じて」など。これらは日常会話でも役に立つ指示文。短い表現なので少しずつ覚えていきましょう。
番組後半では、日本国内でも楽しめる「フランス映画祭」の情報もお届けします。


常盤さんが訪れた写真館(パリ・16区)

映画スターのポートレートで名高い歴史あるフォトスタジオ。古くはマレーネ・ディートリッヒ、ジャン・コクトーから、最近では、イザベル・ユペールやマリオン・コティヤールまで。フランス映画・演劇史上に名を刻む大スターたちが写真撮影を行ってきた。

スタジオ内では映画で使う照明機材を利用して、独特の陰影を作り出す。現在は、カラー写真も含め、一般の人の撮影も可能。

館内には、ティーサロンもあり、ゆっくりした時間を過ごすことができる。


6月14日(水)放送|6月19日(月)再放送 「第10章 パリ散歩 12区 職人街を歩く」

C’est combien ?/C’est 20 euros.
これはいくらですか。/20ユーロだよ。
※ 20 euros は、フランスではこのように発音されるのを耳にする機会が多くなっています。
<今週の一枚>

アリーグルののみの市で記念撮影

第10章は、パリ12区、バスティーユ広場あたりから、アリーグル市場、ヴィアデュック・デ・ザールまでをのんびり散策します。
写真はアリーグル市場ののみの市。アンティークの小物や絵画、本などが並びます。のみの市では、商品に値段が書いていないことが多いので、値段を尋ねる表現を覚えて買い物が楽しくできるようになりましょう。
この界わいは、家具職人のアトリエが多く、歩いていると、個性的なソファーやテーブルを売っている店に出会います。番組では、革細工職人のアトリエを見学。家具や木箱などあらゆるものに革をはる技術は見事ですよ。


アリーグル市場(パリ・12区)

バスティーユ広場から徒歩圏内にある活気ある市場。新鮮な食材が安価で手に入る、とパリジャンにも人気で、わざわざメトロにのってやってくる人も多い。

アリーグル市場から続く広場ののみの市。フランスの骨董品やアフリカのオブジェ、古書、衣類などあらゆるものが並ぶ。思わぬ掘り出し物が見つけられるかも。

ヴィアデュック・デ・ザール(パリ・12区)

廃線となった鉄道の高架橋を利用して作られた「芸術高架橋」。調理器具やシャンデリア、ガラス工芸など、さまざまな芸術家のアトリエやショップが並ぶ。番組で訪れた革職人の店もこの一角にある。


6月21日(水)放送|6月26日(月)再放送
「第11章 旅のスケッチ1 ~これまでの旅を振り返って~」


<今週の一枚>

味にこだわるカフェで、ちょっと一息。

第11章は「旅のスケッチ」と題し、これまでの旅を振り返ります。フランスは美食の国。この番組でもこれまでに様々なおいしいものに出会ってきました。パリならではの「カフェ文化」に触れたり、フランス人の大好きな「カモのコンフィ」を極めたり。カフェやレストランに行くだけで、フランス人がいかに食事の時間を重んじているかを知ることができます。
旅のフレーズも随分と蓄積されてきましたから、まとめておさらいしてみましょう。レストランの店員さんが使う何気ない返事を聞いて、日常会話に役立てましょう。また、今回は、フランス人のインタビューの一部をフランス語字幕でもご紹介。学習の参考になりますよ。


パリの典型的なカフェ(パリ・6区)

メトロ4号線サン・シュルピス駅の出口横にある。カウンターがあって常連さんが通う、パリの風情を楽しめるカフェ。

コーヒーの味にこだわるカフェ(パリ・4区)

世界各地からの厳選したコーヒー豆をとり揃える。店内で焙煎をしており、コーヒーのいい香りも楽しめる。パリでは珍しく冷たいコーヒーのラインナップも豊富。

カモとシャンパンが専門のレストラン(パリ・2区)

パリ最古のアーケード街といわれるパサージュ・デ・パノラマの中にあるレストラン。フランス人が大好きなカモとシャンパンを組み合わせるという発想が人気を呼ぶ。かつてのショコラティエの建物を利用していて店の外観も風情がある。

南西部の料理が名物のレストラン(パリ・4区)

カモやフォアグラ、チーズなど南西部の豊かな食材が堪能できるレストラン。夜はいつも食通のパリっ子たちでいっぱいになる。


6月28日(水)放送|7月3日(月)再放送 「第12章 私だけのパリ1」

Ça vous va ?/Très bien.
これでいいですか。/とてもいいですね。
<今週の一枚>

retoucheした洋服を着て記念撮影

第12章は、自分だけのパリを探すこだわりの旅。今回は特にパリジェンヌのおしゃれの秘密に迫ります。必ずしも高級品を身にまとっているわけではないのに、なぜかおしゃれに見えるパリジェンヌ。それは、それぞれの人が常に「自分らしさ」を追求しているから。パリジェンヌの日常に溶け込んでいるretouche(お直し)は、その精神をよく表したもの。洋服を自分流にアレンジして世界に1つだけのオリジナリティあふれる衣装に仕立てます。常盤さんも自分の黒いスーツのretoucheに挑戦。好みを伝えたり、確認をする表現を学びます。文もだんだん長くなってきましたが、1つずつ覚えていきましょう。


洋服のお直し体験をしたアトリエ(パリ・8区)

デザイン、素材選び、サイズの調整など、洋服に関わることなら何でも、こまやかなアドバイスをしてくれるアトリエ。常盤さんも黒いスーツのお直しをしてもらった。

2人は服飾デザイン学校の同級生。メロディさんとガエルさん。2人がてがけるウエディングドレスはシンプルかつフェミニンだとファンが多い。

モンマルトルの生地店(パリ・12区)

メロディさんに連れていってもらった生地店。大きめのはぎれを数多く取りそろえ、プロの間でも人気の生地屋さん。生地だけでなく、レースやボタンなども豊富。


7月5日(水)放送|7月10日(月)再放送 「第13章 私だけのパリ2」

Quel est votre nom ?/C’est Takako. T, A, K, A, K, O.
お名前は何ですか。/貴子です。(つづりは)T、A、K、A、K、O。
<今週の一枚>

ポプリのオーダーメードをして名前を書いてもらった

第13章は、自分だけのパリを探す旅、第2弾。前回は洋服に注目しましたが、今回は小物のオーダーメードの世界をのぞいてみます。まずは傘。取っ手や生地を選んで自分だけの傘を作ることができる店がありました。常盤さんも日傘のセミオーダーに挑戦します。好みの色を伝えたり、これが好きと指さしたりして、パーツをそろえていきます。続いてはポプリのオーダーメード。乾燥させた花や葉などを少しずつ調合して、自分だけのお気に入りの香りを作り出します。スーツケースに入れて香りと一緒に旅をする、といったおしゃれな使い方もあるんですよ!


オーダーメードができる傘の専門店(パリ・7区)

サン・ジェルマン・デ・プレにある個性的な傘店。オーナーがデザインした雨傘や日傘のほか、男性用のステッキやアクセサリーも豊富。持ち手をつけかえるなどのセミオーダーにも対応してくれる。

ポプリのオーダーメードをした店(パリ・6区)

自然素材にこだわるコスメショップ。基礎化粧品やフレグランスの商品が並ぶ。もとは1803年創業の総合薬局で、バルザックの小説のモデルにもなった。

中でもポプリの調合は人気で、花や葉、実などさまざまなものを組み合わせ、自分だけの香りを作ることができる。最後はかわいい袋に入れて、手書きの名前入りラベルを添えてくれるので、オリジナル感ばつぐん。


7月12日(水)放送|7月17日(月)再放送 「第14章 私だけのパリ3」

Vous pourriez faire un prix ?
安くしていただけますか。
<今週の一枚>

ヴァンヴのみの市で。掘り出し物を見つけに!

第14章は、自分だけのパリを探す旅の最終章。常盤さんの大好きなアンティークがテーマです。写真はヴァンヴのみの市。気に入ったものを見つけて、値段交渉に挑戦です。番組の後半では、インテリアデザイナーの自宅を訪問。お店やホテルのインテリアを手がけるアリックスさんの自宅は、モダンなスタイルにアンティークがうまく配置されて、インテリアコーディネートを考える上でのヒントがたくさんつまっています。
フランス語の学習も、少しステップアップ。より丁寧にお願いする表現、自分の意見を言う表現、過去のことを言う表現など。コミュニケーションがより円滑にできるように、新しい表現方法も身につけていきましょう。


ヴァンヴのみの市(パリ・14区)

パリ三大のみの市の1つ。食器や絵画、アクセサリーなどあらゆるものが並ぶ。毎週土日の午前中から出店されていて、いいものは早朝からどんどん売れていくのだとか。地元の人から観光客まで客幅も広い。

アリックスさんの家(パリ)

インテリアデザイナーのアリックスさんの自宅を訪問。ソファや戸棚など大型のものから、テーブルの上に飾る小物まで、うまくアンティークを取り入れ、個性的な部屋に仕上げている。

アリックスさんと行ったアンティークショップ
(パリ・9区)

ヴィンテージ家具、個性的なオブジェ、ライトなどが所狭しと並ぶ、アリックスさん行きつけのアンティークショップ。プロの間でも人気の店。


7月19日(水)放送|7月24日(月)再放送
「第15章 パリ散歩 13区 ビュットカイユ」

Vous venez souvent ici ?/De temps en temps.
こちらへはよく来ますか。/時々(来ますよ)。
<今週の一枚>

編み物カフェで。案内人のエヴリンさんと。

第15章はパリ散歩。パリジャンがのんびりと散策をすることで人気の13区ビュットカイユ方面へ。この辺りは緑が多く、一戸建ての住宅が数多くある静かで落ち着いた場所。その一方で、パリ・コミューンの壮絶な歴史があったり、アーティストのアトリエがあったり、と様々な顔をもつエリアです。番組でも、特別にアーティストのアトリエを見学。長年この地で数々の作品を生み出してきたご老人に作品を見せてもらいました。
旅先で様々な人と接していくと、その人個人の情報を知りたくなる時がありますね。かんたんなフレーズで、日常の会話も少しずつできるようになると、より親近感が増しますよ。


エヴリンさんと待ち合わせた編み物カフェ
(パリ・13区)

ビュットカイユ通りの一角にあるティーサロン。店内では毛糸の販売も行っており、お茶やケーキを楽しみながら編み物ができる。緑や赤のカラフルな店構えがかわいい。

ビュットカイユ(パリ・13区)

メインストリートのビュットカイユ通り。ストリート・アートが盛んで、そこらじゅうに個性豊かなアートを見ることができる。カフェやショップが点在し、のんびりした雰囲気が人気。

シテ・フルーリー(パリ・13区)

アーティストのアトリエが約30軒集まっている緑豊かで静かな場所。かつてゴーギャンやモディリアーニも暮らした。番組ではセルジュさんとジョエルさんのアトリエを見学させてもらった。住まいも兼ねている。通常は非公開。


7月26日(水)放送|7月31日(月)再放送 「第16章 大人のたしなみ1」

Je voudrais deux places pour ce soir./Quelle catégorie ?
今晩の席を2枚欲しいのですが。/どのカテゴリー(の席)ですか。
<今週の一枚>

オペラ・バスティーユ内。舞台にて。

第16章は大人のたしなみ1。フランス文化を語るときに欠かせないオペラの世界をちょっと覗いてみましょう。オペラは難しい!近寄りがたい!と敬遠されがちですが、そんなことはありません。今回は、パリ12区にあるオペラ・バスティーユを訪問。チケットを実際に買ってみます。
ここでは、舞台裏の見学ツアーもやっていて、普段は見ることのできないセット制作の部屋やステージの裏の仕掛けなどを見せてもらうことが出来ます。番組では特別に衣装作りの現場にもおじゃまして、話を聞きました。また、パリ・オペラ座の音楽監督を務めるフィリップ・ジョルダンさんにも特別インタビュー。盛りだくさんです。


オペラ・バスティーユ(パリ・12区)

パリにはオペラ座が2つある。オペラは主にバスティーユ広場に面したこのオペラ座で上演される。
1989年に建てられた現代的な建物が特徴。

オペラ座の中は巨大。舞台や客席が占める割合はほんのわずかで、他はオペラを制作する人々が働く場所。写真は衣装のアトリエ。1年先の演目の衣装作りがすでに始まっている。

かつらの工房もある。精巧で華やかなものが作られる。1つを作るのに約50時間かかるという。
舞台裏を巡るガイドツアーも見どころたくさん。運が良ければ、ガラス越しに写真のような様子を見られる場合もある。


8月2日(水)放送|8月7日(月)再放送 「第17章 大人のたしなみ2」

Mettez le couteau à droite./Comme ça ?
ナイフを右に置いてください。/こんなふうに?
<今週の一枚>

貴族の邸宅を利用したレストランで。

第17章はフランスの食文化に親しむ旅。フランスで食事をすると、食べ物のおいしさや美しさはもちろん、それを彩る周囲の環境に目を奪われることも多いですよね。今回の旅ではまずはテーブルコーディネートの極意を学びに7区へ。食器の並べ方や選び方を教わります。後半はおしゃれをして実際にフランス料理を食べに行きます。オーナーが「生きた美術館」と称するほどに洗練された空間。長い時間おしゃべりを楽しみながら食事ができるように、凝った内装がお出迎えです。1皿1皿運ばれてくる美しいコース料理を楽しみながら、ゆったりした時間を味わいます。

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テーブルコーディネートを学んだお店(パリ・7区)

母娘の2人で経営しているというテーブル・ウエアのお店。注文に応じて家や別荘のインテリアも手がけているという。時代物の復刻版や職人の手作りの食器など、洗練されたアイテムがそろう。

おしゃれをして出かけたレストラン(パリ・8区)

かつてはラファイエット侯爵も暮らしたという館を利用した気品あふれるレストラン。300点以上の美術品が飾られ、優雅な貴族気分で食事が楽しめる。

食事をしたのは「音楽の間」。フランス産の新鮮な食材を現代風にアレンジした創作フレンチ。カエルやウサギなどフランス人に人気の食材も芸術的に料理され、ふるまわれる。


8月9日(水)放送|8月14日(月)、16日(水)、21日(月)再放送
「第18章 パリ散歩 ~16区 建築探訪~」

On fait une petite pause ? / C’est une bonne idée ?
ちょっと休憩しませんか。/いい考えですね。
<今週の一枚>

一緒にお散歩したアドリエンヌさんと。

第18章はパリの街をぶらぶらお散歩。16区の閑静な住宅街で建築探訪です。パリのアパルトマンはよくみると建物の高さやバルコニーの位置が同じ場合が多いため、見た目にすっきりした印象があります。また16区では建築家、ギマールが残した建物が数多くあり、アールヌーボー建築を楽しむことができます。普段は見られないパリの短期貸しアパルトマンの内装も見学させてもらったり、と、パリのいろいろな建築を楽しみましょう。
一緒に散歩をする友だちができたら、フランス語で誘えるといいですよね。簡単なフレーズで人を誘うことができるようになりましょう。


アドリエンヌさんと出会ったビストロ(パリ・16区)

ギマールが手がけた内装が美しいビストロ。床や天井、ランプなど独特の装飾が見どころ。天気のいい日には外のテラスで食事もできる。

カステル・ベランジェ(パリ・16区)

ギマールの初期の代表的な建築。1898年、パリ市ファサード・コンクールで大賞に輝いた。非対称なデザインの扉や、壁に貼り付いた動物のオブジェなど、どこを見ても個性的。

アドリエンヌさんと休憩したカフェ(パリ・16区)

バケットコンクールで入賞したこともある有名店。文豪の名をとったヴィクトル・ユゴー通りに面している。バゲットはもちろん、小さいガトーもおしゃれでおいしい。夕方は16区マダムでテラスまで混み合う人気店。


8月23日(水)放送|8月28日(月)再放送
「第19章 旅のスケッチ2 ~これまでの旅を振り返って~」


<今週の一枚>

芸術家のアトリエのお庭で。緑がいっぱいで気持ちいい。

第19章は「旅のスケッチ」、これまでの旅を振り返ります。旅に欠かせないのは人との出会い。今回のシリーズでも数々のすてきな人に出会ってきました。おしゃべり好きのフランス人は皆、自分の哲学を持っていて、話す言葉に重みがあります。今回はインタビューで答えてくれた印象的なフランス語のフレーズをフランス語字幕でご紹介。
また、人との出会いに欠かせないのがあいさつ。Bonjour ! から一歩先に進んだ丁寧なあいさつを学習しましょう。ちょっとかしこまった席や、目上の人との出会いに役に立ちますよ。あいさつを終えたあと、会話のきっかけとなる話題も知っておくと、出会いがもっと楽しくなりますね。


カルチェ・ラタンの小さな映画館たち(パリ・5区)

カルチェ・ラタンには個性的な映画館が多い。芸術性の高い作品や、実験的な珍しい作品まで、それぞれの映画館が工夫をして上映している。

イヴ・サンローランゆかりの場所(パリ・16区)

イヴ・サンローランのかつてのアトリエ。サンローランのパートナーであるピエール・ベルジェが設立し、サンローランの死後、展覧会場となった。現在リニューアル工事中。2017年秋、博物館がオープン予定。

シテ・フルーリー(パリ・13区)

アーティストのアトリエが約30軒集まっている緑豊かで静かな場所。かつてゴーギャンやモディリアーニも暮らした。番組ではセルジュさんのアトリエを見学させてもらった。住まいも兼ねている。通常は非公開。


8月30日(水)放送|9月4日(月)再放送 「第20章 アルザス紀行1」

J’ai réservé deux chambres./ À quel nom ?
2部屋予約しました。/(予約の)お名前は。
<今週の一枚>

オーベルジュのフロントで。いざチェックイン!

第20章はパリをはなれ、フランス北東部のアルザス地方へ。目指すは憧れのオーベルジュ。「宿」と「レストラン」が一緒になった場所で、ゆったりと地方の魅力を満喫できます。パリ東駅からTGVでストラスブール、そしてコルマールへ。さらに車で20分ほど行ったところに、目指すオーベルジュがありました。宿の雰囲気も、空気も、パリとはどこか違った印象。
宿で偶然見つけたかわいいやきものに魅了され、貴子はスフレンハイムへ。伝統的な陶芸の街スフレンハイムでは、街のここあそこに陶器のお店がありました。地方に行くと、文化やことばも違って、フランスの違った顔に触れられますね。


貴子たちがお世話になったオーベルジュ(イルハーゼン)

50年近くも三つ星を守り続けるレストランに五つ星のホテルが併設しているくつろぎの一軒。極上の料理を目当てに遠路はるばる多くの人が訪れる。家族経営のあたたかいおもてなしも魅力。

スフレンハイム焼の工房(スフレンハイム)

1842年創業。スフレンハイム焼の老舗の工房。店と工場が併設している。番組ではアルザスの伝統菓子クグロフを作るための型を作るところや、絵付けをするところを見せてもらった。

スフレンハイム焼は器などの食器はもちろん、オーブンで使える皿や煮込み用のココット鍋など調理器具としても重宝されている。伝統の絵柄はかわいいマーガレット模様。常に新しい色を開発し、廃れさせないようにと地元の人の思いがつまった温みのある陶器。


9月6日(水)放送|9月11日(月)再放送 「第21章 アルザス紀行2」

Qu’est-ce que vous allez faire aujourd’hui ?/
Aucune idée.
今日は何をする予定ですか。/考えが浮かびません。
<今週の一枚>

オーベルジュで豪華な朝食。

第21章の旅は、フランス北東部のアルザス地方。憧れのオーベルジュに宿泊しながら、アルザス地方の旅を楽しみます。オーベルジュではすがすがしい空気の中、屋外での朝食を楽しみます。宿の人との朝の会話を学びましょう。
そして、アルザスに来たらはずせないのがワイン。ワイン街道を訪れ、個性豊かなアルザス・ワインを楽しみます。ワイン街道沿いには中世の面影を残す小さな美しい村が点在。番組でもリクヴィルという美しい村を訪れ、散策を楽しみます。


番組で訪れたワイナリー(ツェレンベルク)

家族経営のワイナリー。環境に配慮した自然なワイン造りにこだわっている。家族みんなで、ぶどうの栽培から醸造、ラベル作りなどを協力しておこなう温かみのあるワイナリー。

ドイツに近いため、ドイツと同じ品種のぶどうが多い。ゲヴュルツトラミネール、リースリングなど、それぞれの個性を生かし単一品種で造られ、ほとんどが白ワイン。さわやかな発砲ワインのクレマンも人気。番組ではぶどう畑でワイン・ピクニックを楽しんだ。

散策したリクヴィルの町並み

アルザス・ワイン街道沿いにある小さな村。「フランスの最も美しい村」に選ばれたことで知られる。石畳の小道や背の高い木組みの家並みが美しい。人口1200人足らずの小さな村。番組ではアンシの美術館にも訪れた。


9月13日(水)放送|9月18日(月)再放送 「第22章 アルザス紀行3」

C’était comment ?/ C’était bien.
どうでしたか。/よかったです。
<今週の一枚>

案内してくれたリッチーさんと。

第22章はアルザス地方第2の街・コルマールへ。パステルカラーのかわいい建物が並ぶ美しい町。中世の面影を残すユニークな建築物が多く、細部をゆっくり見るだけで1日がかり。「頭の家」「小ヴェニス」など、おとぎ話のような風景をあちらこちらに見ることができます。市内には馬車も走っていて、主要な名所を巡ってくれます。
アルザス地方は歴史的にドイツとフランスの間を行ったり来たりした場所。そのため、地元の言葉であるアルザス語がとても大切にされてきました。コルマールに詳しいリッチーさんからそんな話を聞きながら、地方の魅力をさらにかみしめます。


コルマールの町並み

年間およそ350万人が訪れるという観光都市。写真はラ・プティット・ヴニーズ(La Petite Venise)と呼ばれる。文字どおり小さなヴェニスという意味で、運河沿いの美しい風景がイタリアのヴェニスを思い起こさせることから名付けられた。

プフィスタの家(コルマール)

あのアニメ作品のモデルになったことで有名な建物。八角形の塔、出窓、壁に描かれた絵画などいたるところが芸術的。16世紀に裕福な商人のために建てられた。

ラ・メゾン・デ・テート(コルマール)

意味は「頭の家」。ファサードには106個もの顔やお面の彫刻があり、どれも表情が違っておもしろい。17世紀の建築。


9月20日(水)放送|9月25日(月)再放送 「第23章 アルザス紀行4」

Le spectacle commence à quelle heure ?/
À partir de 20h 30 ce soir.
ショーは何時に始まりますか。/今晩20時30分からです。
<今週の一枚>

ショーの時間を尋ねてみた

第23章はアルザス紀行4。前回に引き続き、コルマールの町を散策します。世界的に有名なウンターリンデン美術館で名画を鑑賞。さらに、アルザスのビストロWinstubでアルザス料理をいただきます。最後には民族音楽とダンスのショーも堪能。美しい町を歩きながらアルザス文化を満喫します。
地方に行くと時々、定期的に開催するショーなどに出会うことがあります。そんな時、開始時間を尋ねてスケジュールを組むのも楽しいですね。時間の言い方にも慣れていきましょう。


ウンターリンデン美術館(コルマール)

13世紀の修道院を利用した美しい美術館。名画「イーゼンバイムの祭壇画」をじっくり味わった。ほかにもアルザスを代表するコレクションの数々が収蔵されていて、世界中から愛好家が訪れる。

アルザス名物を食べたビストロ(コルマール)

アルザスといえば、シュークルート、ベッコフ、タルト・フランベなど、ボリュームたっぷりの料理がたくさん。リーズナブルでいろいろなワインをとりそろえた名店で舌鼓。

旧税関前広場(コルマール)

夏の間、週に1度、民族音楽とダンスのショーが楽しめる。様々な年齢の男女がアルザスの民族衣装を身にまとい、軽快にダンスを披露する。奥の建物はかつての税関。15世紀に建てられたもので、地方の公共建築物としては最古。


9月27日(水)放送|10月2日(月)再放送 「第24章 アルザス紀行5」

Vous désirez ?/ Je cherche un cadeau pour ma famille.
何かお探しですか?/家族へのプレゼントを探しています。
<今週の一枚>

オーベルジュで食事。内装も料理も芸術的。

第24章はアルザス紀行5。いよいよこのシーズンの最終回です。アルザス地方にある宿とレストランが一緒になった「オーベルジュ」。憧れのオーベルジュで豪華ディナーを味わいます。地元の食材をふんだんに使い考え尽くされた美しい料理。シェフの思いがつまったスペシャルディナーのお味は?
食事の前にはおみやげを買いにリボーヴィレへ。伝統的なテーブルリネンの工場を見学させてもらいました。旅に出たらお土産を買いたいもの。店員さんと話しておすすめを教えてもらえるといいですね。


ディナーをいただいたオーベルジュ(イルハーゼン)

1967年以来、三つ星を守り続けているレストラン。宿とレストランが一体になったオーベルジュというスタイルで、1日中行き届いたおもてなしが受けられる。マルク・エーベルラン氏こだわりの料理を求め遠方からも多くの人が訪れる。

リボーヴィレの町(リボーヴィレ)

アルザスワイン街道沿いにある人口5000人ほどの小さな村。18世紀後半から布産業が盛んになり、町が繁栄した。近くに中世のお城もある。

おみやげを買いに行ったテーブルリネンの店
(リボーヴィレ)

テーブルクロス、ランチョンマットなどのテーブルリネンを中心に販売している。2009年国の無形文化財企業にも指定されており、古くからの技術を守りつつ発展させている。番組では特別に工場を見学。大きな型を男性が4人がかりで運びながら色づけをしていく様子は圧巻。

NHKゴガク

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