まいにちドイツ語(応用編)

メッセージ

太田 達也

「話して覚える とっさのドイツ語」(木曜日) 太田 達也 おおた たつや

Guten Tag! 皆さん、こんにちは。この講座では、状況に応じてサッと反応できるようになるための「スピーキング能力」の向上を目指します。講座で皆さんのお供をするのは、NHK Eテレ「旅するドイツ語」のアニメコーナーでおなじみのWolfgang(Amadeus Mozart)とLudwig(van Beethoven)のお二人です。すでにテレビでお二人のことをご存知の方はもちろん、「旅するドイツ語」を見ていない方も楽しめる内容になっています。

ところで皆さんは「スピーキング能力」と言ったらどんな能力を思い浮かべますか?文法的には正しい分を作れる能力はもちろん大切ですが、大事なのはそれだけではありません。「正確さ」と並んで重要なのは「流暢さ」です。いくら正確に話すことができても、ポーズが多すぎたり、あまりにゆっくりすぎたりしたのでは、実際のコミュニケーションで支障が生じかねませんよね。では、流暢さはどのようにして身に付けたらよいのでしょうか。1つには、「よく使う表現はそのまま覚えてしまうこと」です。文法を理解するのが先、と考えるかたもいらっしゃるかもしれませんが、要は使えればいいのですから、極論すれば「文法は後回しでもよいから、表現を先に覚えてしまう」という方法もアリなのです。そして、とにかくどんどん「使うこと」。言語はとにかく「使うことによって習得する」ものですから、練習の部分ではぜひ積極的に声を出して発音練習をしましょう。文法解説にあまり時間を割かない内容になっているのは、できるだけたくさんの皆さんに話していただくためです。

Eテレ「旅するドイツ語」の番組をご覧になっていない方、「旅するドイツ語」のテキストをお持ちではない方は、ぜひそちらもご覧になってみてください。各回で紹介するキーフレーズは、「旅するドイツ語」で学ぶ内容とゆるやかにリンクしています。

それでは皆さん、どうぞ楽しくドイツ語を話しましょう!

Ich wünsche Ihnen viel Spaß!

NHKゴガク

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