旅するドイツ語

過去の放送内容

1月7日(月)放送|1月10日(木)再放送
「第14回 ザルツブルクで愛されてきたもの」

今週のキーフレーズ

Ich möchte auschecken, bitte.

チェックアウトしたいのですが


今週の1枚

前回に引き続き、今回もザルツブルクの町を探訪。「チェックアウトしたいのですが」というフレーズを使って精算した後は、ミラベル宮殿庭園へ。かつてザルツブルクの大司教が愛人のために作った宮殿です。その愛人のために作られたお菓子も有名ということで、ふたりはザルツブルク最古のレストランへ。名物のザルツブルガー・ノッケルンを堪能します。さらに雨の多いザルツブルクならではの傘のお店を訪れ、この町で愛されてきたものを見て回ります。


ロケ地タイトル

ロケ地情報1

ミラベル宮殿(庭園)

大司教ヴォルフ・ディートリヒによって造られた宮殿。名画「サウンド・オブ・ミュージック」でもおなじみの場所として人気の観光地。


ロケ地情報2

ザルツブルガー・ノッケルン

ザルツブルクの名物として有名なお菓子。メレンゲをオーブンで焼いたもので、ふわふわの食感が特徴。


ロケ地情報3

傘のお店

ゲトライデ通りに面する老舗。山々に囲まれたザルツブルクは雨が多い町としても知られ、傘は古くから生活に欠かせないものだった。



12月24日(月)放送|12月27日(木)再放送
「第13回 国境を越えてザルツブルクへ!」

今週のキーフレーズ

Ich habe ein Einzelzimmer für heute reserviert.

今日のシングルルームを予約しているのですが


今週の1枚

今回は国境を越えて、オーストリアのザルツブルクへ!まずはホテルにチェックイン。「今日のシングルルームを予約しました」というフレーズを覚えておけばバッチリ!さっそく街に出た前川さんは、モーツァルトの生家の前を通り、彼がオルガニストをつとめた教会を訪ねます。そして、ザルツブルクのシンボルでもあるホーエンザルツブルク城へ。王様ではなくカトリックの大司教が治めていたという、この街の歴史に触れていきます。


ロケ地タイトル

ロケ地情報1

モーツァルトの生家

オーストリアを代表する作曲家ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトは1756年にこの家で生まれた。


ロケ地情報2

大聖堂 

バロック様式の大聖堂。モーツァルトはこの大聖堂で洗礼を受け、後にオルガニストも務めた。


ロケ地情報3

ホーエンザルツブルク城

メンヒスブルクという山の上に建つお城。11世紀に建造が始まり、増改築が繰り返された。



12月17日(月)放送|12月20日(木)再放送
「第12回 前川さんのひとりチャレンジ! 第3弾」

今週のキーフレーズ

第9回~第11回の復習

今週の1枚

前川さんがパートナーの麻衣さんの助けなしに、出されたミッションをひとりで解決していく特別編、第3弾!今回のミッションは、薬局でKräutertee(ハーブティー)を買い、「のどあめ」をドイツ語で何と言うか尋ね、店員さんオススメのSonnenschutzmilch(日焼け止め)を買うというもの。さて、前川さんは覚えたドイツ語を使って、無事にミッションを達成することができるのでしょうか?後半はここまでの旅を、それぞれの回で出てきたフレーズを復習しつつ振り返ります。


ロケ地タイトル

ロケ地情報1

薬局  

ドイツ語ではApotheke。薬剤師がおり、主に医薬品を扱っている。ハーブティーや日焼け止めといった製品の取り扱いも。


ロケ地情報2

ドラッグストア

ドイツ語ではDrogerie。日本のドラッグストアと同じように、幅広く日用品を扱っている。


ロケ地情報3

前川さんも糸くずとりと洗濯洗剤を購入!



12月10日(月)放送|12月13日(木)再放送
「第11回 美術の街ミュンヘン」

今週のキーフレーズ

Ich mag dieses Gemälde.

私はこの絵画が好きです


今週の1枚

今回のテーマは美術。前川さんたちはまず、19世紀の絵画コレクションで名高いノイエ・ピナコテークに向かいました。ノイエ・ピナコテークは大の美術好きの王様として知られるルートヴィヒ1世が、一般市民にも美術作品を楽しんでもらえるよう造った美術館。なかにはルートヴィヒ1世のお抱え画家たちの作品も多くあり、それらの作品を鑑賞しました。続いて向かったのはレンバッハハウス美術館。こちらはミュンヘンで活躍したカンディンスキーやフランツ・マルクなど、「青騎士」と呼ばれるグループの画家の作品で有名です。ここで出会った美大生に「どの絵がいちばんお気に入りですか?」と聞かれた前川さんは、“Ich mag dieses Gemälde.“ (私はこの絵画が好きです)とフレーズを使ってこたえます。


ロケ地タイトル

ロケ地情報1

ノイエ・ピナコテーク

1853年にルートヴィヒ1世によって造られた美術館。主に19世紀後半から20世紀初頭の作品を展示している。


ロケ地情報2

レンバッハハウス美術館

19世紀後半に活躍した肖像画家レンバッハの邸宅、ギャラリーが元になった美術館。カンディンスキーなど「青騎士」と呼ばれる画家たちの作品を多く所蔵していることで名高い。


ロケ地情報3

     

前川さんも旅の思い出を絵に。ビアホールで出会った常連さんを描きました。



12月3日(月)放送|12月6日(木)再放送
「第10回 ミュンヘン・フィルを聴きに行こう!」

今週のキーフレーズ

Ich möchte meine Karten abholen.

チケットを受け取りたいのですが


今週の1枚

今回はミュンヘンを代表するオーケストラ、ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団の本拠地を訪ねます。実は麻衣さんのお兄さん、カイさんはこの楽団のオーボエ/イングリッシュホルン奏者です。前川さんたちはまず、リハーサルを見学し、楽団員の方たちと交流。チケット売り場ではインターネットで予約していたチケットを受け取るため、“Ich möchte meine Karten abholen.“ (チケットを受け取りたいのですが)というフレーズを使います。チケットを受け取った後はいよいよ夜の演奏会へ。ドイツで聴く初めての本格的な演奏に、前川さんも大感激の一日でした。


ロケ地タイトル

ロケ地情報1

ガスタイク

ミュンヘンにある文化複合施設。
演奏会用の大ホールは、ミュンヘン・フィルの本拠地として知られている。


ロケ地情報2

チケット売り場

ホールに併設されたチケット売り場。
予約したチケットを受け取ったり、当日券を購入したりすることができる。


ロケ地情報3

ホワイエ

ホールに併設されたお店。演奏会前・休憩中にワインや軽食を楽しむことができる。



11月26日(月)放送|11月29日(木)再放送
「第9回 バイエルン王室に愛されたお店巡り」

今週のキーフレーズ

Wie heißt das auf Deutsch?

これはドイツ語で何と言いますか?


今週の1枚

ミュンヘンはかつてのバイエルン王国の首都。今回は、市内にあるバイエルン王室ゆかりのお店を訪ねます。前川さんたちがまず向かったのが、カードなど王室関係の印刷物を一手に手がけてきた紙製品のお店。
”Wie heißt das auf Deutsch?” 「これはドイツ語で何といいますか?」というフレーズを使って品物の名前を尋ねながら、おみやげを探します。また、14世紀から続くパン屋さんで試食を楽しむほか、摂政ルイトポルトの名前を冠したカフェで名物のケーキを味わいます。


ロケ地タイトル

ロケ地情報1

紙製品のお店

19世紀前半、初めてバイエルン王室御用達の称号を授けられたお店。パーティーの招待状などの紙製品を手がけている。


ロケ地情報2

パン屋さん

14世紀から続くパン屋さん。ミュンヘンを統治してきたヴィッテルスバッハ家にパンを納入してきた。


ロケ地情報3

「摂政王子のケーキ」

19世紀後半、国王ルートヴィヒ2世の時代に摂政として活躍したルイトポルトゆかりのカフェで味わったケーキ。



11月19日(月)放送|11月22日(木)再放送
「第8回 前川さんのひとりチャレンジ! 第2弾」

今週のキーフレーズ

第5回~第7回の復習

今週の1枚

前川さんがパートナーの麻衣さんの助けなしに、出されたミッションをひとりで解決していく特別編、第2弾!今回のミッションは、ミュンヘンにあるヘラブルン動物園に入場し、ドイツ語で指定された動物を園内で探して、一緒に写真を撮ってもらうというもの。さて、前川さんは覚えたドイツ語を使って、無事にミッションを達成することができるのでしょうか?後半はここまでの旅を、それぞれの回で出てきたフレーズを復習しつつ振り返ります。


ロケ地タイトル

ロケ地情報1

ヘラブルン動物園

1911年に造られた、南ドイツ最大規模の動物園。


ロケ地情報2

ホッキョクグマとのツーショット写真を
撮ってもらうミッションに挑戦!


ロケ地情報3

ミッションにも登場したレッサーパンダ



11月12日(月)放送|11月15日(木)再放送
「第7回 ミュンヘンっ子に愛される市場へ!」

今週のキーフレーズ

Ich esse hier.

ここでいただきます


今週の1枚

今回は旧市街の中心部にあるヴィクトアリエン市場へ。ミュンヘン市内で最も古い市場とされ、およそ140の店舗がひしめき合っています。おつかいを頼まれた前川さん、肉屋さんでハムだけを買うはずが、焼きソーセージを見つけ、思わず”Ich esse hier.”「ここで食べます」というフレーズを使ってイートイン。ドイツの春を代表する食材である白アスパラなども買い、向かったのは、ミュンヘンに住む麻衣さんのお兄さんの家。一緒に白アスパラ料理を作って、ドイツの春の味覚を満喫しました。


ロケ地タイトル

ロケ地情報1

ヴィクトアリエン市場

ミュンヘン旧市街の中心マリエン広場のほど近くにある野外市場。


ロケ地情報2

白アスパラガス

ドイツ語では”Spargel”。5~6月ごろ、市場やレストランで必ず目にする春の風物詩。


ロケ地情報3

白アスパラガス料理で乾杯!



11月5日(月)放送|11月8日(木)再放送
「第6回 アルプスにこだまする音楽」

今週のキーフレーズ

Ich suche eine Touristeninformation.

観光案内所を探しています


今週の1枚

第6回はアルプスの麓の街Garmisch-Partenkirchen (ガルミッシュ=パルテンキルヒェン)へ。まず前川さんたちが向かったのは観光案内所。この地域に伝わる伝統楽器を吹ける場所があるとのことで、“Ich suche ~.” (~を探しています)というフレーズを使って地図をもらい、山のホテルを訪れます。するとそこには、Alphorn (アルプホルン)を演奏する楽団の姿が。前川さんたちも音の出し方を教わり、アルプスに響き渡ってきた伝統の音に触れました。後半は、この地を愛した作曲家リヒャルト・シュトラウスが後半生を過ごした山荘へ。シュトラウスのひ孫さんに案内してもらいながら、作曲家の暮らしの様子を見学していきます。


ロケ地タイトル

ロケ地情報1

ガルミッシュ・パルテンキルヒェン

1935年、この地で冬のオリンピックを開催するため、ガルミッシュとパルテンキルヒェンという街を統合した。今ではアルプスを臨むリゾート地として人気。


ロケ地情報2

アルプスの伝統楽器「アルプホルン」

トウヒなどの木をくり抜いて作る管楽器。口の形と息の強さだけで音程を操る。


ロケ地情報3

リヒャルト・シュトラウスの山荘

オペラ「ばらの騎士」などの作品で知られるシュトラウスが後半生を過ごした山荘。



10月29日(月)放送|11月1日(木)再放送
「第5回 ドイツ最高峰 ツークシュピッツェへ!」

今週のキーフレーズ

Einen Tisch auf der Terrasse, bitte.

テラス席でお願いします


今週の1枚

第5回はアルプスに連なるドイツ最高峰ツークシュピッツェへ!今回はふもとの町から登山鉄道とロープウエーを使って気軽に訪れます。山頂から見える、アルプスの山々が連なる景色に前川さんたちも感激!また、この山はオーストリアとの国境でもあり、歩いて国境を越えてみます。山頂にあるカフェではEinen Tisch auf der Terrasse, bitte. (テラス席でお願いします)というフレーズを使って席を取り、絶景を見ながらビールを楽しみます。


ロケ地タイトル

ロケ地情報1

ツークシュピッツェ

標高2962m。アルプスに連なるドイツ最高峰。


ロケ地情報2

ロープウエー

アイプゼー駅からツークシュピッツェの山頂付近まで、ロープウエーで登ることができる。


ロケ地情報3

山頂から眺める雄大な景色



10月22日(月)放送|10月25日(木)再放送
「第4回 前川さんのひとりチャレンジ! 第1弾」

今週のキーフレーズ

第1回~第3回の復習

今週の1枚

第4回は月に一度の特別編!前川さんが与えられたミッションにひとりでチャレンジします。今回のミッションは①道を尋ねHofbräuhausに行くべし ②白ビールと白ソーセージを注文すべし ③ドイツ人と乾杯 自己紹介をして仲よくなるべし の3つ。これまでに覚えたドイツ語を使って、前川さんが体当たりでミッションに挑戦していく様子をぜひお楽しみください。後半は第1回~第3回の旅を振り返り、フレーズを復習するおさらい編。これまでに覚えたフレーズを、一緒に発音してチェックしていきましょう。


ロケ地タイトル

ロケ地情報1

Hofbräuhaus

ホフブロイハウスは 1589年にバイエルン公ヴィルヘルム5世によって創設された伝統ある醸造所。今回訪れたのはミュンヘン旧市街にある、ホフブロイハウス直営のビアホール。


ロケ地情報2

マイジョッキ

ホフブロイハウスには常連さん専用のマイジョッキ保管庫が!


ロケ地情報3

楽しくビールで乾杯!



10月15日(月)放送|10月18日(木)再放送
「第3回 アルプスの麓で農業体験」

今週のキーフレーズ

Kann ich mal reingehen?

ちょっと入ってもいいですか?


今週の1枚

今回はミュンヘンの南、アルプス山脈の麓にあるBad Feilnbach (バート・ファイルンバッハ) という町へ。この地域は農業が盛んなエリアとのことで、前川さんも農家さんの仕事を体験します。まず乳牛の牛舎に案内されたふたり。前川さんはキーフレーズ ”Kann ich mal reingehen?” (ちょっと入ってもいいですか?)を使って尋ね、牛舎に入れてもらってエサやりをお手伝い。近所の子どもたちも加わり、馬のお世話やニワトリの卵とりなどの仕事も体験していきます。最後は南ドイツの家庭料理をごちそうしてもらい、バイエルン地方の豊かさに触れた一日でした。


ロケ地タイトル

ロケ地情報1

バート・ファイルンバッハ

アルプスの山麓にある町。泥土浴ができる保養地として観光客からの人気が高い。


ロケ地情報2

農家さん

この地域で酪農や果樹栽培を行っている有機農場。


ロケ地情報3

仕事のあとは農家のみなさんとランチ!



10月8日(月)放送|10月11日(木)再放送
「第2回 民族衣装を着て お祭りに行こう!」

今週のキーフレーズ

Freut mich!

はじめまして


今週の1枚

南ドイツの街ミュンヘンにやってきた俳優の前川泰之さん。街なかで出会う方々が民族衣装を着ているのを見て、興味津々。そこで、民族衣装を借りられるというお店へ向かいます。男性用の衣装はLederhose(レーダホーゼ)と呼ばれる鹿革でできた丈の短いズボン。試着を重ね、お気に入りの服を見つけます。民族衣装をまとった前川さんと麻衣さんが向かったのは、ミュンヘン近郊のイスマニングという街で開かれるお祭り。こうしたイベントでは、地元の人たちの多くが民族衣装を着て参加します。前川さんもキーフレーズ”Freut mich!”(はじめまして)を使って、現地の方々と交流。南ドイツの文化を体験できました。


ロケ地タイトル

ロケ地情報1

貸衣装のお店

南ドイツ伝統の民族衣装専門の貸衣装屋さん。男性用のLederhose(革製のズボン)だけでなく、女性用のDirndl(ディアンドル)の貸し出しも行っている。


ロケ地情報2

イスマニング

ミュンヘンの中心部から北東におよそ10kmの距離にある街。毎年6月頃にVolksfest(市民祭り)が開催され、民族衣装を着た地元の住民たちで盛り上がる。


ロケ地情報3

民族衣装を着て楽しくビール!



10月1日(月)放送|10月4日(木)再放送
「第1回 ビール片手にミュンヘンを満喫!」

今週のキーフレーズ

Noch ein Bier, bitte.

ビールをもうひとつください


今週の1枚

南ドイツの街ミュンヘンにやってきた俳優の前川泰之さん。ミュンヘンはビールがおいしいと聞いてさっそくビアホールに向かうと、そこには民族衣装で楽しそうにビールを飲むミュンヘンっ子たちの姿が。前川さんもこれまで覚えたドイツ語で地元の方と打ち解け、名物のWeißbier (白ビール) とWeißwurst (白ソーセージ)を堪能します。旅のパートナー・ラプシュ麻衣さんとも合流し、新たに”Noch ein Bier, bitte.”(ビールをもうひとつください)というおかわりのフレーズを覚えます。後半で向かったのはミュンヘンを流れるイザール川。かつてはビールの運搬に使われたという「いかだ」を使った川下りツアーに参加!ビール片手にほろ酔いでミュンヘンっ子たちと交流し、南ドイツの人々の陽気であたたかい人柄に触れていきます。


ロケ地タイトル

ロケ地情報1

ビアホール

ミュンヘン旧市街にあるビアホール。白ビールや白ソーセージなど、ミュンヘンの名物料理を味わえるお店。民族衣装を着た常連さんたちもたくさん!


ロケ地情報2

     

Weißbier (白ビール) Weißwurst (白ソーセージ) Brezel(ブレーツェル)の3点セットはミュンヘンの朝ご飯の定番!


ロケ地情報3

イザール川のいかだツアー

かつては物資の運搬に使われたいかだでイザール川を下るツアー。バンドによる生演奏を聴きながらビールを楽しめる。


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