旅するイタリア語

過去の放送内容

11月14日(火)放送|11月15日(水)再放送
「第7課 ナポリから小さな島へ小旅行」

今週のキーフレーズ

Andiamo a mangiare?

食事に行きましょうか?


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(写真:番組テキストより)

今回は、ナポリから船に乗りリゾート地として有名なイスキア島へ向かいました。イスキア島は火山島で、島内のあちこちから温泉が湧き出しています。この温泉が目的でヨーロッパ各地から観光客がやってくるのです。島での移動手段はオート三輪のような見た目の「ミクロタクシー」。「~しよう」と相手を誘うフレーズを使って出発します。タクシーから降りて、古澤さんたちは海に面した温泉に到着。熱い源泉が海水でうすまり、ちょうど良い湯加減になっています。思わず「気持ちいい!」と叫ぶ古澤さんたち、リゾート地を満喫しました。


ロケ地タイトル

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ミクロタクシー

イスキア名物の観光タクシー。普通のタクシーもある。


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海水温泉

無料で入れる温泉ですが、もちろん水着着用。源泉に近い場所ではやけどに注意。


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うさぎ料理

イスキアの名物、島民の多くが日曜日に食べるという郷土料理。


野村雅夫のCinebarタイトル

野村雅夫のCinebarキャプチャ1

今回ご紹介する「とっておきのせりふ」
Andiamo a salvarlo.
彼を救いに行きましょう

『皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ』 Lo chiamavano Jeeg Robot!
(2015年)

DJで翻訳家、そしてイタリア映画の配給・字幕制作・解説などを行う野村雅夫さんが、とっておきのイタリア映画を紹介するコーナー。今回は、ガブリエレ・マイネッティ監督の「皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ」 (Lo chiamavano Jeeg Robot!)を紹介しました。
孤独なゴロツキが、ある日超人的なパワーを得て、やがて正義に目覚めていくストーリー。この映画のタイトルにある「鋼鉄ジーグ」とは、70年代の永井豪・原作のアニメ。「日本のアニメが大好き」という監督がイタリアから発信するダークヒーロー・エンターティンメント映画です



11月7日(火)放送|11月8日(水)再放送
「第6課 ナポリの地下は驚きがいっぱい」

今週のキーフレーズ

Vorrei due biglietti,per favore.

切符を2枚欲しいのですが、お願いします。


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(写真:番組テキストより)

今回はナポリの地下を探検します。まず向かったのは地下鉄。水族館のようなエスカレーターがあったり、現代美術のようなオブジェがあったりと、ナポリの地下鉄1号線はとてもユニークです。さらに向かったのは第2次世界大戦中に防空壕になっていたという地下遺跡。何十メートルも下りたところに巨大な空間や貯水槽があるという驚きの空間を体感しました。


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地下鉄1号線

ナポリの地下鉄には複数の路線がありますが、1号線には世界的な芸術家や建築家によってデザインされた芸術性あふれる駅があり、観光客を驚かせています。


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セッラ・ディ・カッサーノ宮

第2次世界大戦中に防空壕として使われていた地下遺跡があります。古代に作られ、19世紀には王族の脱出用トンネルも作られていました。現在は一般公開されていて、当時の様子を知ることができます。



10月31日(火)放送|11月1日(水)再放送
「第5課 ナポリ男のファッションを究める」

今週のキーフレーズ

Questa cravatta è bella.

このネクタイはかっこいいです。


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(写真:番組テキストより)

ナポリはファッショナブルな男性の多い町。スーツ姿のかっこいい道行く人たちを見て、古澤さんも感化されます。まず訪ねたのは、サルトリアと呼ばれる仕立て屋さん。身体にぴったりのスーツを作る技術を見せてもらいます。さらに、スーツといえばネクタイも重要。週替わりで新しいデザインのネクタイを売り出すネクタイ店を訪ね、白いシャツと白いネクタイを購入。ナポリらしいスタイルに大満足します。


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サルトリア

エンツォさんとロベルトさん兄弟が経営するサルトリア。お店の下が工房になっていて、オーダーメードの紳士服を作っています。


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ネクタイ店

オーダーメードでお気に入りの生地からネクタイを作ってくれるお店。ナポリでサミットが開かれたときには各国の首相にネクタイを贈りました。



10月24日(火)放送|10月25日(水)再放送
「第4課 ナポリ復習編①」

今週のキーフレーズ

第1課から第3課までの復習

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(写真:NHK出版テキストより)

第1課から3課までに紹介したフレーズを復習、さらに表現を広げていきます。解説はチチェローネ(案内人)・キョートー


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今回ご紹介する「とっておきのせりふ」
Questo qua ormai è diventato la scatola nera della nostra vita.
これは今や私たちの暮らしのブラックボックスになったのよ

「おとなの事情(Perfetti Sconosciuti)」
(パオロ・ジェノヴェーゼ監督 2016年)

DJで翻訳家、そしてイタリア映画の配給・字幕制作・解説などを行う野村雅夫さんが、とっておきのイタリア映画を紹介するコーナー。今回は、パオロ・ジェノヴェーゼ監督の「おとなの事情(Perfetti Sconosciuti)」をとりあげます。
映画の舞台は、親しい仲間たち7人が集まったホームパーティー。そこで、ある危険なゲームが始まります。それは、携帯をテーブルに置いて、届いたメールやメッセージ、電話の会話を見せ合うというもの。夫婦の揉め事や友情の亀裂を生む秘密ごとなど、7人の本当の姿があぶり出されていきます。



10月17日(火)放送|10月18日(水)再放送
「第3課 音楽の都・ナポリを満喫」

今週のキーフレーズ

Come si dice questo in italiano?

これはイタリア語で何と言いますか?


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(写真:NHK出版テキストより)

ナポリは昔から音楽が盛んな町で「音楽の都」とも言われてきました。バイオリン工房を訪ねたあと、イタリア最古の音楽院を訪問。カンツォーネ・ナポレターナというナポリ発祥の民謡について話を聞きます。さらに、音楽院のホールでは地元楽団と即興でオーケストラ共演をする古澤さん。音楽でナポリの人たちと交流を深めます。


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バイオリン工房

ガエターノという知る人ぞ知る名器をモデルにしているというバイオリン工房を訪ねます。


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ナポリ音楽院

19世紀後半、この学校の図書館長が「マレキアーロ(ナポリ方言でマレキアーレ)」という歌を作り、ナポリのカンツォーネを世界に広めたといわれています。音楽院のホールでは、地元の子どもたちが練習をしています。



10月10日(火)放送|10月11日(水)再放送
「第2課 ナポリの下町を散策」

今週のキーフレーズ

Un espresso,per favore.

エスプレッソをひとつお願いします。


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(写真:NHK出版テキストより)

ナポリの下町、スパッカナポリを散策します。スパッカは「2つに分けた」という意味で、文字通り真っ直ぐな道で2つに分けられた街です。その中には「人形通り」と呼ばれる人形店が軒を連ねるエリアも。古澤さんたちは、そこで「ナポリの象徴」とも言われる「プルチネッラ」の人形や仮面を発見します。さらに、アパートの上階に住む人がバケツにお金を入れてお使いを頼む風習にも遭遇。カッフェ・ソスペーゾというシステムを導入しているバールも訪ねるなど、助け合いや人情味の残る下町情緒を味わいます。


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人形通り

昔ながらのからくり人形や、有名人そっくりな人形、さらにプルチネッラという人形も売っています。お土産を求める観光客でいつもにぎわっています。


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カッフェ・ソスペーゾのバール

お金に余裕がある人が、貧しい人のために料金の先払いをしてくれる「カッフェ・ソスペーゾ」というシステムはナポリ発祥と言われています。



10月3日(火)放送|10月4日(水)再放送
「第1課 旅の始まりはナポリ」

今週のキーフレーズ

Io sono Iwao. Sono musicista.

私は巌です。音楽家です。


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(写真:NHK出版テキストより)

イタリアのファッションやクラシックカーが大好きという古澤巌さん。イタリアの旅はナポリからスタートします。昔から「ナポリを見て死ね」と言われるほど美しい南イタリア最大の都市で、有史以来噴火を繰り返してきたヴェスヴィオ山も有名です。さらにナポリピッツァの本場でもあります。パートナーのイタリア語教師、マッテオ・インゼオさんの案内で市内の人気ピッツァ専門店を訪問、さらにナポリならではの味を生み出す秘密を探るため、ピッツァ窯工房にまで足を延ばします。


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ピッツァ専門店

ナポリ市内のピッツァ専門店。多いときは一日千枚が売れるという人気の店で、ヴェスヴィオ山にちなんだメニューもあります。


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ピッツァ窯工房

ナポリ郊外のクアルトという町にある、ピッツァ窯工房。ピッツァ窯の内部は天井が低く、400度以上の高温が維持されるよう設計されています。そのため、表面はカリっとして中はもちもちのナポリピッツァの生地が作れるのです。


Disco Italia タイトル

Disco Italia キャプチャ1

Non me ne frega niente(Levante 2017年)

流行のイタリアンポップスをご紹介する“Disco Italia”のコーナー。歌を通して、イタリアの「今」をお伝えします。
今回紹介するのは、女性の若手実力派シンガーソングライター、レヴァンテの2017年の作品“Non me ne frega niente” です。スマートフォンに夢中になって周りに無関心になっている現代人への批判が、歌のタイトル“Non me ne frega niente(まったく私には関係ない)”に込められています。
歌詞に何回も登場する単語niente(まったく、何もない)は、niente zucchero(砂糖なしで)のように、日常生活でも便利に使うことができます。


NHKゴガク

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