落語でわかる!「不運な京の大仏さん」

“いけず”な京都旅

かつて京都にあった立派な大仏にまつわるお話を、落語家の桂吉弥さんが披露。この大仏、つくったのはあの豊臣秀吉。しかし、たび重なる不運に見舞われ、幻となってしまったそのワケとは?そんな京都の大仏が、怖いものとはいったい何?ちょっと“いけず”な話を、落語で楽しくご紹介。(“いけず”な京都旅)

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