徳永圭一アナウンサー 岡山の母校で「話し方教室」

もぎたて!

プレゼンテーションの場面で、どうすれば自分の思いが伝わるのか。徳永圭一アナウンサーが母校である岡山県芳泉高校を訪ね、話し方について授業を行う。用意したのは10枚の紙芝居。架空の博物館の企画展を題材に様々なシーンが描かれている。生徒たちはシーンを組み立てて「視聴者が行きたくなる企画展」をリポートする。発表を通して学んだのは、「伝えたいことは一つ」ということ。(もぎたて!)