戦国の石垣 自然石と向き合う・滋賀

デザインミュージアムジャパン

永山祐子さん(建築家)は滋賀をリサーチ。坂本の町中に見られる、大小様々な石を加工せずに積み上げた石垣。戦国時代以来続く穴太衆(あのうしゅう)の技だ。永山さんはその技術を継ぐ15代目の職人と出会い、現場で自然石ひとつひとつの性格を見抜いて生かす技術の神髄を知る。(デザインミュージアムジャパン)

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