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オープニング
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(オープニングタイトル)

scene 01PK対決で勝負
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ショウたちがフットサルのコートにやってきました。「あそこに魔法石(まほうせき)があるみたい」と近寄ってみると、「めんそーれ。わたしの名前は、“うれシーサー”」と妖精(ようせい)がいました。すると、「ちょっと待ったあ!」とマヤとマリオも現われました。「魔法石は一つだから、PK対決で勝ったほうにあげるさー」とうれシーサーが言います。PK対決は、ける人とキーパーが1回ずつ交代して、それを5回くりかえします。シュートが多く成功したほうの勝ちです。「応援(おうえん)する人の声のかけ方が重要かもしれないさー」。

scene 02きつく言われたショウとマリオは…
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最初にけるのはショウです。「ショウ、1回でも失敗したらすっごく不利だから気をつけてよ!」とエミが言います。「そ、そうか。失敗したら大変だ…」。緊張(きんちょう)したショウは失敗してしまいます。「だから言ったのに! ダメだよ、ショウ!」と大声でしかるエミ。交代したマリオも、「1回でも失敗したらゆるさないからね!」とマヤにきつく言われ、緊張してやはり失敗してしまいました。ショウもマリオもしょんぼり。するとスマイルが、「ちょっとタイムアウト! いったん基地にもどろう」と言いました。

scene 03言われてうれしかった言葉は?
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ひみつ基地でしょんぼりすわっているショウ。「エミ、ショウが力を発揮(はっき)できるように、言われてうれしい言葉を考えてみない?」とスマイルが言いました。今まで言われてうれしかった言葉を聞かれたエミは、いろいろ思い出します。「『ありがとう』って言われるとうれしかったし、不安なときに『だいじょうぶだよ』って言われると安心した」。相手を安心させたりよろこばせたりする言葉は“うれしい言葉”なのです。ショウにかけよったエミは、「がんばってくれたのにごめんね、ショウ。きっとショウならできる」と言いました。

scene 04マリオが元気になる言葉は?
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いっぽう、マリオもやっぱり元気がありません。「ずいぶんと落ちこんじゃったわねえ。マリオが元気な時ってどんな時だったっけ?」とマヤは考えてみました。『やったじゃない!』、『ありがとう』…。ほめる言葉や感謝の言葉を聞くとマリオがうれしそうだったことをマヤは思い出しました。それに、笑顔で言うのも効果がありそうです。「マリオ、いつもありがとう。マリオのカッコイイところ、また見てみたいな」。マヤが笑顔で言うと、「よっしゃ、まかせとけ!」と、たちまちマリオは元気になりました。

scene 05うれしい言葉はどんどん増える
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試合再開です。「だいじょうぶだよ、ショウ。きっと成功する!」と言葉をかけるエミ。リラックスしたショウはみごとにPKを決めました。「ナイスシュート! やったね、ショウ!」。続いてマリオの番です。今度はマヤも、「ドンマイ! マリオならきっとうまくやれるよ。だいじょうぶ!」とはげましました。「サンキュー、マヤ!」。マリオもPK成功です。「マリオ、やったね。カッコイイよ!」とマヤ。「うれしい言葉がいっぱいで、なんか、うれしーさー」。「うれしい言葉を言うと、うれしい言葉がどんどん増えるんだね」とスマイルも答えます。

scene 06「よくがんばったよ」
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ショウもマリオもPKを決めていき、同点で5回目。いよいよ最後のPKです。ショウはみごとにPKを決めました。続いてマリオです。「だいじょうぶだよ!」と言うマヤに、「ありがとう」とマリオ。ところが残念、マリオは失敗してしまいました。ショウの勝ちです。「でも、いい勝負だったさー」と、うれシーサー。「マリオ、よくがんばったよ。おしかったね」とマヤがやさしく声をかけました。エミも「がんばったね、ショウ」と声をかけます。「応援(おうえん)ありがとう」とショウ。すると、きらきらと光るものがショウの手の上で魔法石になりました。

scene 07言われてうれしい言葉を相手にも言ってみよう
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ひみつ基地にもどってきたエミとショウは、本の上に魔法石を置いて、じゅもんをとなえます。「スマイル! スマイル! スマイル!」。すると白いページに文字がうかび上がりました。そこには、「ありがとう、だいじょうぶ、など言われてうれしくなる言葉がある。自分が言われてうれしい言葉を、相手にも言ってみよう。うれしい言葉を言うと、どんどんうれしい言葉が増えていく」とありました。

scene 08スマイル! ハルトくん
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ハルトくんがハンカチを落としました。それを拾ったソウタくんが持ってきてくれました。ところがハルトくんは、ハンカチを見るなり、「それぼくのハンカチだよ。ドロボー!」と言いました。それを聞いたソウタくんもおこりだしました。すると妖精(ようせい)が現れて、何があったか魔法で見せてくれました。自分が落としたハンカチをわたそうとしてくれていたんだとわかったハルトくん、「ごめんね。とられたと早トチリしちゃったんだ。拾ってくれてありがとう」とあやまりました。相手の言うことを聞く前に、決めつけてしまわないほうがいいのです。

スマイル!
うれしい言葉の魔法
他人の気持ちを想像する練習をする。特に、言われてうれしい言葉と、言われて嫌な言葉を見つけ、実際に言われてどんな気持ちになるかを学ぶ。

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