ねらい

日によって同じ時刻でも月の見える月の方角が違うのは、月が地球の周りを公転しているからだということに気づく。

内容

夜の12時。満月が見えるのは南の空です。しかし、満月の1週間前に見える半月は、夜12時、西の空に沈みます。また、満月の1週間後に見える半月は、夜12時、東の空を昇ってきます。同じ時刻に観察すると、月の形によって見える方角が違うのはなぜでしょう?北極側から見ると、満月が見えるのは、地球と月と太陽がこの様な位置にあるときです。日本が夜12時の時を考えてみましょう。地球の自転はこの向き。日が昇るほうが東です。満月は、南の空に見えます。では、満月の後に見える半月はどうでしょう?日本が夜12時の時、東の空に見えます。満月になる前に見える半月はどうでしょう?日本が夜12時の時、西の空に見えます。このように同じ時刻に見える月の方角が違うのは、月が地球の周りを公転しているからなのです。

同じ時刻に見える月の方角が違うのは?
日によって、同じ時刻に月が見える方角が違う仕組みを説明します。
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