ねらい

お米ができるまでの1年を通して、農家の人たちが、生産や品質を高めるためにしている、さまざまな工夫を知ろう。

内容

米づくりの1年を見てみましょう。まず、「塩水選(えんすいせん)」で実のつまった「もみ」だけを種にします。次に「苗(なえ)づくり」。苗箱の土にもみをまいて、苗を成長させます。田んぼでは、「田おこし」。固まった土をほりおこします。「あぜぬり」は、田んぼの水がもれないように行います。水を入れたら「代かき」。「田植え」は、田植え機で行います。「雑草(ざっそう)とり」は、雑草に水や養分を横取りされないために行います。いったん水をぬき、田んぼをかわかす「中ぼし」は、稲を丈夫(じょうぶ)にします。田植えから2か月、稲が穂(ほ)を出します。「出穂(しゅっすい)」です。その後、稲の花がさき、「受粉」します。もみの中で米は1か月かけて成長します。秋、コンバインで稲かりをします。収穫した米は、乾燥(かんそう)させ、精米(せいまい)して、わたしたちのもとへとどけられます。

米づくりの1年
米づくりにはたくさんの手間がかかります。農家の人たちがどんな工夫をしているか、米づくりの1年を見ていきます。
関連キーワード:
農家 田んぼ 塩水選 もみ