ねらい

高い技術力を持った東大阪市の町工場をようすを知ろう。

内容

大阪府東大阪市。およそ6千の工場が集まっています。技術(ぎじゅつ)力が高く「東大阪で作れないものはない」とさえ言われています。ねじ職人(しょくにん)の川端(かわばた)さん。この道40年のベテランです。ねじの形を作るのは、金属(きんぞく)の材料をけずる「バイト」という刃物(はもの)。刃の形のちがいで、ねじの形がかわります。川端さんはねじの形をイメージして、手作業でけずります。多いときには1万をこえていた東大阪の町工場。ここ30年で4千もの工場が閉鎖(へいさ)しました。川端さんの工場も例外ではなく、この状況(じょうきょう)をなんとかしようと、難しい注文が来ても必ずこたえました。それだけではなく、川端さんは新たな発想で製品(せいひん)を生み出しました。「アートねじ」です。高い技術力があるからこそ、新しいものを生み出せる。あきらめない精神(せいしん)が、川端さんのねじ作りをささえています。

東大阪市の町工場
大阪府東大阪市。町工場と呼ばれる中小工場がたくさんあります。その一つである「ねじ工場」を見て行きます。
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