ねらい

植物の種子のつくりの特徴をとらえ興味・関心をもち観察しようとする。

内容

タンポポの綿帽子は、タンポポのタネがたくさん集まってできています。風に吹かれて飛ぶ綿毛。この一つ一つにタネがついています。綿毛が落ちたところが、ちょうどいい場所だとタネは芽を出し、育っていきます。池や沼の中にも、綿毛をもつ植物があります。ソーセージの様なものは、ガマの穂です。タネがぎっしりつまっています。手でつまむと、綿毛が次から次へと飛び出してきます。綿毛のついたタネが風に飛ばされていきます。これはハルノノゲシ。ハルノノゲシのタネも綿毛をつけていて、風で運ばれていきます。植物の中には、このように風によって遠くまで運ばれ、仲間を増やしていくものがあるのです。

綿毛のついたタネ
タンポポ、ガマ、ノゲシの綿毛のついた種子を観る映像です。