ねらい

実験を通して、ふたまた試験管の使い方を理解するとともに、貝殻に塩酸を反応させると二酸化炭素が発生することを知る。

内容

二又試験管です。この試験管で、二酸化炭素を発生させる実験をしてみましょう。使うのは貝殻。そして塩酸です。二又試験管は一方の管にくびれがあります。くびれた側には固体を入れます。二又試験管を傾け、貝殻を入れます。反対側の管に液体の塩酸を入れます。入れる量は管の4分の1以下にします。ゴム管の付いた栓をします。これで準備が整いました。発生した気体を試験管に導きます。中には石灰水が入っています。実験を始めましょう。塩酸を貝殻の側に流し込みます。貝殻が塩酸に溶け、気体が発生しています。石灰水が白く濁りました。発生した気体は二酸化炭素です。液体を元の管に戻します。この時、くびれの部分に貝殻はせき止められるので、反応を止めることができます。

二酸化炭素の発生実験-中学
ふたまた試験管の、くびれのある方に貝殻、もう一方に塩酸を入れます。塩酸を貝殻の側に流し込み、発生した気体を石灰水に導くと、白く濁りました。