ねらい

結露のしくみを飽和水蒸気圧と温度の関係を表したグラフから理解する。

内容

コップに、氷水の入ったビーカーを入れます。しばらくすると、コップに水滴がつきました。今の部屋の温度は、およそ24℃。湿度は37%です。コップの表面の温度を測ってみると、およそ9℃です。9℃で、水滴がついた理由を考えてみましょう。これは、飽和水蒸気圧と温度の関係を表したグラフです。温度24℃で湿度が37%でしたので実際の空気中の水蒸気の圧力は、オレンジ色の棒の長さになります。この圧力は、9℃の時の飽和水蒸気圧と同じです。だから、9℃になると気体でいられなくなった水蒸気が液体の水になり、コップの表面についたのです。湿度が変われば。水滴のできる温度も変わります。

結露のしくみ-中学
コップに、氷水の入ったビーカーを入れてしばらくすると、コップに水滴がつきました。水滴がついた理由を飽和水蒸気圧と温度の関係を表したグラフで考えてみます。
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