ねらい

種類が多いため難しいプラスチックのリサイクルの現状を知る。身近な問題の深刻さを知り、自分にできることは何か考えるきっかけとすることができる。

内容

プラスチックのリサイクルは難しいといわれています。その原因の一つにプラスチックの種類の多さがあります。一見同じように見えるプラスチックですが、その種類は90以上あります。塩化ビニールやポリエチレンのほか、ペットボトルに使われているポリエチレンテレフタレートなどです。こうしたプラスチックを分別しないままリサイクルしてしまうと、強度が著しく弱くなってしまいます。画面の左側は複数のプラスチックを混ぜて作った再生プラスチックです。簡単に割れてしまいました。プラスチックのリサイクル率はおよそ55%。それ以外はゴミとして燃やすか埋め立てられています。

むずかしいプラスチックのリサイクル
プラスチックと呼ばれるものは非常に種類が多く、違う種類のプラスチックを混ぜて再生したものは強度が弱くなるため、リサイクルが難しいといわれます。