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文楽「為(な)せば成(な)る」

文楽「為せば成る」

為(な)せば成(な)る 為(な)さねば成(な)らぬ 何事(なにごと)も 成(な)らぬは人(ひと)の 為(な)さぬなりけり
【文楽解説】
人形浄瑠璃・文楽は、物語を語る太夫と、情景を演奏する三味線ひきと、人形遣いとで演じる伝統芸能で、三味線伴奏の語り物音楽のことを浄瑠璃といいます。
【「為せば成る」解説】
「為せば成る 為さねば成らぬ何事も 成らぬは人の 為さぬなりけり」 江戸時代の米沢藩主(現在の山形県)、上杉鷹山(うえすぎようざん・1751~1822年没)の言葉です。どんなことでも強い意志を持ってやれば、必ず結果がでる。「やる気」の大切さを説いた言葉でもあります。