チャプターあらすじを読む
scene 01ペットボトルロケットを遠くへ飛ばすには?
ないようを読む

3,2,1…! 「わぁ、飛んだ! ペットボトルロケットだ! ねえ、これ、もっと遠くまで飛ばせるのかな? どうやったらいいのかな? ぼくはテミルン。調べることが大好きなんだ! ぼくといっしょに、いろんなことを調べテミルン!」。

scene 02ペットボトルロケットの仕組み
ないようを読む

このペットボトルロケットには、1.5Lのボトルが2本使われています。下のペットボトルにまず水を入れて、特別な形の口をしたキャップをつけます。そして、発射(はっしゃ)台にセット。これで水はもれません。キャップの先からペットボトルの中へ空気を送りこみます。これで準備OK。レバーを引くと、キャップが外れて…。「わあ! ぼくもやってみたい!」とテミルン。「絶対遠くまで飛ばすぞお!」とすごい意気ごみです。

scene 03テミルンのロケットは…
ないようを読む

テミルンのロケット。水を半分くらい入れます。空気は、空気ポンプを10回おして入れました。「よーし、飛ばすぞー!」。3,2,1,発射(はっしゃ)! ところが…。「あれえ? 飛ばな~い! どうして、どうして? 遠くに飛ばすにはどうしたらいいの?!」。

scene 04予想の例「空気をたくさん入れたほうが遠くに飛ぶ」
ないようを読む

神奈川県横浜市立立野(たての)小学校のみんなといっしょに考えてみましょう。「ねえ、どうしたらいいと思う?」とテミルン。すると、「空気鉄ぽうのときも空気をなるべく多く入れたほうが遠くに飛ぶって思ったから、空気を大量に入れたほうがいいと思った」という意見。注目したのは、空気の量。空気はおしちぢめるほど、元にもどろうとする力が強くなります。だから、空気をたくさん入れたほうが遠くへ飛ぶはず、という考えです。

scene 05予想の例「発射の角度を大きくすれば遠くに飛ぶ」
ないようを読む

ほかには…。「もうちょっと角度を変える」、「高くしたらもっと飛ぶと思います」という意見。発射(はっしゃ)する角度に注目。角度を大きくしたら遠くまで飛ぶはず、という考えです。

scene 06予想の例「水の量を多くすれば遠くに飛ぶ」
ないようを読む

別のグループは、水の量に注目しました。「水がいっぱいのほうが飛ぶんじゃないかな」、「ふんしゃする量が多くなる」。どういうことでしょう。「ふつうのロケットって火をふくじゃないですか。ロケットは地面を火でおして飛ぶ。その火の役が水だから、水が台をおしてシューッと飛んでいくのかな」。水がふきだして地面をおす力でペットボトルロケットは飛ぶと思うから、水の量を多くすればおす力が強くなって、遠くに飛ぶはず、という考えです。空気、角度、水。どれも関係ありそうです。「水をいっぱい入れて飛ばしてみたーい! 試しテミルン!」。

scene 07調べ方の例「水の量を多くする」
ないようを読む

水の量を多くする調べ方。水はほぼ満タンにして飛ばしてみます。空気を入れて…。3,2,1,発射(はっしゃ)! ところが…。「あれ? 水、たくさん入れたのに、飛ばない…」とテミルン。「なんでそんなに飛ばないの?」、「水が多すぎた」と子どもたち。「じゃあ、水を減らして飛ばそう!」とテミルン。

scene 08調べ方の例「水の量を変えて比べる」
ないようを読む

でも、減らすだけではないみたいです。「水の量を変えて比べる」とみんな。「水を多く入れたほうが飛ぶか、少ないほうが飛ぶか、調べる」、「どれくらいの量でどれくらい飛ぶかはっきりわかる」と言います。水が多いロケットと少ないロケットで、飛ぶきょりを比べる。そうすれば、水の量が飛ぶきょりと関係しているか、はっきりすると考えました。「よーし、さっそくやってみよう!」とテミルン。

scene 09調べたいことだけ変えて比べる
ないようを読む

ただし、水の量は変えても、空気の量は…。「どちらも10回!?」とテミルン。なぜでしょう。「空気の量を変えると、水だけの変化じゃなくて空気の変化も混ざっちゃって、ちゃんとした結果が出なくなっちゃうから、空気は10回に固定しています」。調べたいことは変えて比べますが、それ以外は同じにするということです。だから、発射(はっしゃ)する角度もそろえることにしました。「調べたいことは、変えて比べる。それ以外はそろえる! よーし、実験だぁ!」とテミルン。

scene 103つの水の量で調べると
ないようを読む

「ペットボトルロケットを遠くに飛ばすには、水の量が関係しているのか、調べテミルン!」。変えるのは、水の量。1200mL、450mL、100mLの3つのロケットを用意。そろえるのは、空気の量(空気ポンプを10回)と角度(45度)。まずは、水1200mL。3,2,1,発射(はっしゃ)! 飛んだきょりは5mでした。次は、水450mL。3,2,1,発射! 飛んだきょりは20mです。最後は、水100mL。3,2,1,発射! 飛んだきょりは10mでした。

scene 11いろいろ条件を変えて調べてみよう!
ないようを読む

3つのロケットの結果を比べると、どんなことがわかるかな? 「水の量は少ないほうがいいけど、少なすぎるのもダメ」ということでした。「すごーい! 水の量を変えて比べたからわかったんだね! ぼく、今日はおなかいっぱい、大満足!」とテミルン。ペットボトルロケット。遠くに飛ばすのに関係しているのは、水の量だけでしょうか。空気の量は? 「みんなも、調べテミルン!」。

ふしぎエンドレス 理科5年
調べてみるには?
ペットボトルロケットを遠くまで飛ばすには、どうしたらいい?なにが関係している?調べ方を考えてみよう!予想どおりなら、どうなるはず?

クリップ

教材きょうざい資料しりょう

教材・資料(先生向け)

配信はいしんリスト

今年度こんねんど放送ほうそう

その放送ほうそう